« 井上靖さんと葵丘(ききゅう)会議 | トップページ | みのりの秋の訪れ »

2016年9月10日 (土)

獣医を訪れたヘラジカ

 岐阜新聞9月9日朝刊の「海外こぼれ話」のこんな話が掲載されていました。

     ◇    □    ○    ※  ☆   

行くべき場所

 アメリカのアリゾナ州でのこと。 ある女性の自宅の庭に、ヘラジカが現れた。なんと角にタイヤと木の枝がぶらさがっていた。ブランコの一部がロープで絡みついて、動くたびに、その木の枝が揺れて顔にぶつかる状態だった。

 この女性は、怖がるヘラジカをなだめながらロープを切り、タイヤと木の枝を取り除いてやった。12時間かけて。

 地元のテレビは「ヘラジカはどこへ行けば助けてもらえるか知っていた。」と報道したそうです。 そうです。この女性は獣医さんだったのです。

                  ◇    □    ○    ※  ☆

  最初に「ある女性の自宅の庭」とありますから、おそらく仕事場である医院は別のところにあるのでしょう。いえ、ヘラジカが病院の看板を見てやってきたのではないらしいと思ったものですから。

 困ったヘラジカが訪れたのが獣医さんの庭だったのは偶然だったのか、本能のなせるわざだったのか・・・ それとも何か他に不思議な力が働いたのか、そうしたことは分かりませんが、私たちも、どこか、行くべき場所があるのではないか 助けを求めて行く所か、あるいは、助けを待っている人の所か  何だか、そんなことを思いました。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 

|

« 井上靖さんと葵丘(ききゅう)会議 | トップページ | みのりの秋の訪れ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 獣医を訪れたヘラジカ:

« 井上靖さんと葵丘(ききゅう)会議 | トップページ | みのりの秋の訪れ »