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2016年10月29日 (土)

すてきな朗読会 「読人の会」発表会

 岐阜市立中央図書館で朗読グループ「読人の会」の発表会がありました。5回目だそうです。

 このグループの指導講師である前田幸子さんは、開会のあいさつに、次の俳句を織り込まれました。

 渋かろか 知らねど柿の 初ちぎり  加賀千代女

 味わいのあるご挨拶でしたよ。

 プログラムは、次の二作品でした。

 『鉄道員(ぽっぽや)』 浅田次郎 作  を三人の方で。
 『藤十郎の恋』     菊池 寛  作  を二人の方で。
 
 ※ おことわりしていませんので、ステージの写真だけ 掲載させていただきますね。
 
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  『鉄道員(ぽっぽや)』は、高倉健さん・広末涼子さんなどが演じて映画化されたことがありますね。
 磨かれた朗読を通して場面が彷彿としてきて、感動いたしました。
 『藤十郎の恋』は、舞台中継を以前、観たことがあるように思います。多分ですが、そのときは、長谷川一夫さんが藤十郎を演じていたように思います。 昨日の朗読では、役作りに苦悩している藤十郎が、手がかりを得ようと懸命になる場面ではステージが赤系統の照明となり、緊張感が高まりました。
  長年、一語一語を大切に取り組んでこられた方々の真摯な歩みが伝わってきて、心が震えました。 素晴らしい時間をありがとうございました。
 今日も、よい日となりますように。

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