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2016年12月 3日 (土)

『賢者のおくりもの』 オー・ヘンリー

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『賢者のおくりもの』 

 オー・ヘンリー 文

リスベート?!)ツヴェルガー 絵

矢川澄子 訳

富山房(ふざんぼう) 1983年12月3尾値 第1刷発行

 オー・ヘンリーの短編の中でも、特に有名な作品だと思います。

 ジェイムズ・ディリンガム・ヤング夫妻には、何より自慢にしている品物が二つありました。

 ひとつは、祖父から父、そしてジムへと伝わってきた金時計。もう一つは、あのシバの女王もうらやましがるだろうほどのデラの髪・・・栗色の滝のように波だちきらめく、さながらひざ下までとどくガウンにたとえられるほど美しい髪の毛です。

  つつましく、仲良く暮らしているこの夫妻は、お互いに相手のためにぴったりのプレゼントを見つけていました。 けれど、それを買うお金がなかったのです。 何とかしたかったのに、今夜はクリスマス・イヴ・・・ さて、愛する相手のために、ジムとデラは、いったい何をするのでしょう・・・・ ご存じの方がおおいでしょうし、言わぬが花ですよね。

  この絵本は、「絵が美しい」と、何人かの知人・友人が称えています。

  今日も、よい日となりますように。

  明日は日曜日。キリスト教会の礼拝に、どうぞ、お出かけください。

 

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