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2016年12月23日 (金)

ピアノの調律

0002  ここしばらくピアノの調律をお願いしていませんでしたので、調律師さんをお願いしました。

 電話で打ち合わせた時間の少し前に、ピタッと登場。うーむ、正確で緻密な仕事をなさる方だろうと、その瞬間に思いました。
 ピアノの配置してある部屋に入っていただいて1分か2分 ・・・ すぐに調律に取りかかられました。   予告された1時間半後、調律を終えられました。
 ムムッ、ペダルが光っています。 ・・・ 見事な輝き ・・・それを口にしますと「いえいえ、あれは30秒ほどの仕事で、ピアノの中は、もっときれいになっています」 とのこと。
 早速、ピアノに向かってみると、鍵盤も、美しく、すっきりとしていますし、ピアノの内部も確かにとてもきれいにしてくださっていました。感激 (^J^)
 もちろん、肝心の音、音色も澄んで、しっくり、しっとりと響いてきます。
 製造後、50年以上経過しているピアノですが、「この時代、木を選ぶこと、そして、じっくりと年数をかけてピアノへと仕上げられていますから、これから、ますますよい音になります。」と明言してくださいました。
 この言葉は、ピアノに関して言われたことですが、何だか、私も、まだまだこれから成長していけるような気がしてまいりました。 ← 拡大解釈し過ぎていると思いますけれど。
 手元にあった3冊の本を見ていただきました。今年の本屋大賞の『羊と鋼の森』、調律だけではないのですが、調律師も登場する『パリ左岸のピアノ工房』、そしてゴフスタインの『ピアノ調律師』です。 どの本も、ご存じで話が弾みました。
 ゴフスタインの『ピアノ調律師』は、表紙の紙をはずすと、次のように調律道具が現れるのです。
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 末盛千枝子さんが訳され、末盛千枝子ブックスから2012年11月15日 初版第1刷を発行された本 ・・・ すてきですね。 今は、現代企画から、世に出されています。
 話が本のほうにきてしまいました。
 スタインウエイのピアノも調律する資格も取得しておられるこの調律師さんが調律・整備してくださったピアノにしっかりと向かって練習を重ねたいと思います。
 うーむ、ところで、私という人間の調律は、どのようにしたらできるのでしょう。光を放つことができないまでも、正しい音程に合わせ、美しい音色を奏でられるように、育っていきたいです。
 まずは、聖書を家内と通読するように心がけています。
 今日も、よい日となりますように。
 

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