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2017年1月 7日 (土)

最年少プロ棋士と最年長プロ棋士の対戦

 1月6日夜、NHKテレビのナビゲーションNという番組で、愛知県瀬戸市の中学二年生、藤井聡太四段と将棋界の現役最長老、加藤一二三九段との対戦が紹介されていました。

 年齢差、六十二・・・ 藤井四段にとってはプロデビュー戦とのこと。
 結果は・・・藤井四段の勝利で終わりました。・・・ これは後で利いてくるかもしれないと、藤井四段が打った8五歩という手が、それから60手後に形勢を逆転し、相手を追い詰めることに生きたのです。
 将棋の駒の動かし方も忘れかかっている私が、番組をメモして、こう書いても、これは伝わりませんよね。 すみません。
 脳科学者がこの驚くべき14歳の能力と成長過程とを調べて、藤井君が幼いときから親しんでいた立体ブロック積み木が最善の手をきわめて短時間で直観する能力を育てるのに効力があったと述べていました。 脳の「けつ前部」「大脳基底核」というところの連携がきわめて優れているのだそうです。積み木詰め将棋に大いなるつながりがあるとのことでした。
 ただ、藤井君のお母さんから見ると、お母さんができない立体ブロックの組合わせを、そんなに苦労せずにさっさとやっていたそうなので、立体ブロック積み木をする前から、脳に直観力のもとのようなものが備わっていたのかも知れないと・・・おっとこれは私が勝手に思ったことです。
0003 文が長くなりますので、本日の日付にちなんで、七草がゆの写真を。
 さて、今日、私は何を書こうとしたのでしょう。ひと言で申しますと多分、「好きこそものの上手なれ」ということです。
 中島プロゴルファーは、上達法を問われると、「まず、ダンプカー数台分のゴルフボールを打ちなさい」 と話されるそうです。取り組むことにもよるでしょうが、「何事も一万時間取り組むとある程度見えてくるものがある」という説があるそうです。
 本当かな、と思っている暇があったら、ご自分が得意なものにかけてきた時間と、それほど得意でないものに注いできた時間を比べてみてください。得意なものにかけて来た時間のほうが、圧倒的に多いのではありませんか?
 昨日、書きました私の卓球 ・・・ これは、中学・高校時代にとっても熱心に打ち込みましたから、一万時間は越えていると思います。体力・筋力はダウンしていますが、若いときのレベルの何十%くらいかに達するのに一万時間は要らないと思います。
 ピアノの練習や読書などにも時間が欲しいですから、有限な時間の家計簿を構想して、焦点化してこれからの人生、まだまだ何かに習熟することは可能だと希望が湧いてまいりました。
 中学二年生のプロ棋士、藤井聡太くん、どうぞ、これからもどんどんご活躍ください。
 応援しつつ、私も自らの人生、頑張ります。
 今日もよい日となりますように。
 
 

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