« 河野裕子さん・永田和宏さん ご夫妻の歌 | トップページ | 水仙 »

2017年3月20日 (月)

2017岐響ファミリーコンサート

 長良川国際会議場メインホール「さらさ~ら」で、2017年岐阜県交響楽団のファミリーコンサートが開催されました。 テーマは「音夢連積」(オムレツ)

0003
 プログラムは、下記の通りです。

0005  ブラームスのハンガリアンダンス

第5番 ・・・ これは、このコンサート恒例の 会場からの希望者がオーケストラを指揮できる という魅力のプログラムの今年の該当曲でした。

 会場からたくさん手が上がり、三人がステージに。

 最初に指揮したのは、何と小学2年生の女の子。 途中で止まることなく、堂々たる指揮ぶりでした。

  後の二人は、本物の指揮者に「会場の皆さんに見ていただけなかったのが残念ですが、まるでブラームスのような表情でした」と評された中学2年生、そして40歳の役者さんでした。

 このハンガリアンダンス 第5番は、チャップリンの映画「独裁者」の中で、「音楽に合わせて楽しく仕事してください」とラジオが呼びかけて流れた曲で、床屋のチャップリンがコミカルに演じた場面を懐かしく思い出しました。

 心を込めて歌い上げられた遠藤伸子さんのシャンソン三曲には、胸が熱くなりました。素晴らしくて、言葉になりません。 本当に感激いたしました。ありがとうございます。

  ずーっと以前には、私も所属していた岐阜県交響楽団、外山雄三さん作曲の管弦楽のためのラプソディを生演奏で、見事に聴かせてくれました。

素晴らしかったです。

 ・・・ という具合に書いていきますと、きりがないほどですので、結びに一言。

 フィナーレを飾った映画「レミゼラブル」のセレクションも熱演でした。

この「レミゼラブル」の作者、ビクトル・ユーゴーが出版社と交わした書簡が世界最短の手紙のやりとりといわれています。

ユーゴー  「?」

出版社からの返事 「!」

です。

  いろいろな事情があって、『レミゼラブル』はベルギーで出版されたそうです。

 何十年も書けて書き上げたこの本の売れ行きを問い合わせたのが「?」

出版社からの返信の「!」は、文字に直せば「驚異的」 というところでしょうか。

 すてきなコンサートをプレゼントしていただき本当にありがとうございました。

 今日も、よい日となりますように。

  



|

« 河野裕子さん・永田和宏さん ご夫妻の歌 | トップページ | 水仙 »

コメント

岐響コンサートに出会えたこと、私も感謝でした、すべて大変良かったのですが、パパと同様、遠藤さん、それに「レ ミゼラブル」は音楽に精通してない私にも圧巻でした。
パパのブログからハイジ、も赤毛のアンも読み返しましたが「レ ミゼラブル」は苦しくつらい思い出がまだ残っております。又指揮者登場の所、パパに登場してほしかったな!!役者の彼も良かったが、今なお輝き続けて地の塩として活動せんとしておられるパパにユーモアあふれるメッセージを会場に送ってほしかったな、そしたら私も歳を忘れて「ブラボー」と立ち上がったでしょう!!!
※ ムーミンパパより
 いつも、ブログを訪れていただき、ありがとうございます。
『ハイジ』・『赤毛のアン』・・・どちらも張り切って出版社に持ち込んでも、「出版しましょう」というところがなかなか現れなかったようですけれど、よいものは、いつの日か世に出てくるものなのですね。季節柄、氷の下から緑の芽が姿を現すイメージが浮かんでまいりました。
 『レ・ミゼラブル』は三巻にわたる大作で、読んでいる内に前のことを忘れてしまいそうになり、スタートに戻るということを繰り返しています。でも、深い作品ですね。
  飛び入りの指揮者のこと、もし、登壇させていただいたら思いっきり速度や音量を変化させて・・・などと想像するのは楽しいですけれど、想像に留めておくほうが楽しさがのこってよいように思います。私たちの席のもう少し右側の男の子が積極的に声を上げていたので、あの子にあたるといいかなぁと思っていました。 でも、すべてのことが、素晴らしいゆめのような時間を過ごさせていただきました。
 本当にありがとうございました。Kさま、Aさまに、よろしくお伝えください。今日も、よい日となりますように。

投稿: 夢希 | 2017年3月20日 (月) 10時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2017岐響ファミリーコンサート:

« 河野裕子さん・永田和宏さん ご夫妻の歌 | トップページ | 水仙 »