« 『対話する家族』  その3 なぜ治ったのか | トップページ | 『下町ロケット』 »

2017年3月 2日 (木)

コロッケ

 料理の修行 ・・・ 今回はコロッケです。ある小学校に勤めていたとき、PTAの役員さんに届ける書類があって、夕食の準備時にお家へうかがったことがあります。ちょうど揚げ物をしていたお母さんが、「あと、お願いね」と、お子さんに声をかけて玄関に出てきてくださいました。

 用件はすぐすんで、辞去したのですが、揚げ物の作業を引き継いだのは5年生の娘さん ・・・ 安心・信頼して引き継げるように普段から育てておられるのだと感じ入って学校に戻ったことを思い出しました。

 それに引き換え、古稀を過ぎた私の料理修行のペースの何と緩やかなこと・・・ でも、今まで、そういうふうに来ることが出来たのも、幸せな道筋だったのだなと感謝いたしました。

 前置きが長くなりました。さて、揚げ物への挑戦です。

 ジャガイモをゆでてつぶす、タマネギを切る。ツナ缶をあけて、混ぜ合わせる。そうしたものに薄力粉をまぶし、小判型に整える。少し時間をおいて、パン粉をまぶす。 すぐにパン粉をまぶすとしめってサクサク感が出せないからとか。

 いよいよ、コロッケを揚げます。幸い、一定温度・・・今回は180度・・・に保つ機能がガス器具に付いています。

0005 魚などを焼くグリルを引き出し、キッチンペーパーを敷いておき、そこへ
揚げたコロッケを置く、というのが主婦の知恵なのだそうです。

 そして、できるだけ暖かいうちに見栄えよく盛り付ける・・・ このあたりのセンスがわたしの弱いところです。

 いえ、弱いところだらけですが(^_^;

 そういえば、木曜日7時からのプレバトという番組で、夏井いつきさんの俳句に続いて、盛り付けの腕前を競うコーナーが設けられていることがありますね。  そういう厳しい評価の場に登場する心配はありませんが、綺麗に盛り付けできるにこしたことはありません。

0004というわけで、要所はムーミンママにしめてもらいながら、何とかコロッケが出来上がりました。

 どこまでいけば、卒業・免許皆伝ということではないので、気長にレパートリーを増やしてまいります。

 一つ覚えると一つ忘れるという感じではありますけれど。

   おつきあいいただき、ありがとうございました。

 今日も、よい日となりますように。

|

« 『対話する家族』  その3 なぜ治ったのか | トップページ | 『下町ロケット』 »

コメント

  毎日貴重なメッセージに感謝です、この日も大変感動、グリルを使うといううことに2日の夜、久しぶりにコロッケを作りました。丁度55プラスの会でママから楽しいプチ自慢を伺いこれも感動でした、その折キッチンペーパーの下に新聞紙をひくと良いことも、なべ帽子のことも伺いました。
ほんとにご夫婦そろって充実した実りある日々を過ごされている様子に見習いたいことばかりです、ありが10匹です。先生を少し真似てみましたが・・・!
※ ムーミンパパより
  温かいコメントをありがとうございます。← コロッケも、温かいのが美味しいですね(^J^) 先日、いい言葉をうかがいました。「いつもの日常生活から一歩何かに踏み出したら、それは旅です」 うーむ・・・そういう気持ちで向かうと毎日、何かが新鮮で、よい旅になりますね。 私たち、いたらないところばかりの夫婦ですが、あたたかく見守り、育てていただけることに感謝申し上げます。これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。  今日も、よい日となりますように。

投稿: 夢希 | 2017年3月 6日 (月) 09時02分

なんておいしそうなコロッケだこと!我が家は全員大好きなので、いつかおじいちゃんのコロッケを食べてみたいです。 グリルに揚げ物を乗せることを今まで思いつかなかった自分が恥ずかしく、感激倍増!!それは本当に助かるスペースですね!さっそく実行します。
我が家の長女も5年生ですが、果たして揚げ物できるかな・・・・もう少し家の手伝いをさせたいところですが、今の小学生は宿題がものすごく多くて、2時間〜3時間勉強することもしばしば。なかなか家のことに関心を持たせる隙が見つかりません。

※ ムーミンパパより
 いくつかのレパートリーは上げられるのですが、部分参加だったり、肝心のことを忘れたりで、ムーミンママなしでは自信がありません。グリルを置き場所として活用することは、テレビを通してだったか、ムーミンママから固有名詞を聞いたように思うのですが、それも記憶違いかもしれません。いいアイデアは魅力があり、広まっていく・・・そういうことって、すてきですね。Rommyオリジナルで、そのように広まっていることもきっとあるので、お互い様という感じで、楽しみつつ高まっていけたら、それがいいのではないでしょうか。
 小学生もいそがしい現代ですね。「お手伝いできるのは、うれしく、すばらしいこと」という認識を親子共々たいせつにしながら、貴重な時間として一緒に何か出来る時間を生み出して行けたら、回数、時間の長さは気にしなくてよいのではないかと思います。
  いつの日か、ふるまえるように腕を磨きますね。
  今日も、よい日となりますように。

投稿: rommy | 2017年3月 5日 (日) 22時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: コロッケ:

« 『対話する家族』  その3 なぜ治ったのか | トップページ | 『下町ロケット』 »