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2017年3月 8日 (水)

墨俣(すのまた)の一夜城

 時間を作って、「ぎんこう」に行ってまいりました。

 「ぎんこう」 ・・・ 1 銀行  2 吟行   ・・・どちらでしょうか。

 ピンポーン  そうです。 「吟行」でした。

 行き先は、あの木下藤吉郎が蜂須賀小六などと力を合わせて一夜で完成させてという伝説の 一夜城です。 何しろ、川は長いですから、一箇所ではなく、複数のお城 ・・・ 砦というほうがよい規模かもしれません場・・・が 築かれたようです。

Photo
 これが、現在の墨俣の一夜城です。桜の季節にはにぎわうそうで、このお城のお土産品は ・・・ そうです 「一夜漬け」 と聞いたことがあります。ただし、確認したことはありません。

  今度の日曜日まで、「いき粋墨俣つりびな小町めぐり2017 スタンプラリー」

が開催されていて、無料駐車場に止めておいて30箇所の巡り先を回ることが出来るようになっています。

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「美濃路 墨俣宿」の行灯が情緒を誘います。

 手作り紙芝居を、土曜日、日曜日に時間によっては見ることが出来ます。

 一夜城の庭に、西行法師の歌碑がありました。

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「春くれば うぐいすのまた 梅に来て

  みのなりはじめ 花のおわり」

  もう、お気づきでしょうか。 この歌に、さりげなく地名が詠み込まれていることに。 うーむ、さすがですね。

 私は、帰宅して、夜、この写真を見ていて、やっと気がついたのです・

 ムーミンママは、この下の写真の立ち雛の背景に、桃ではなく、山桜があることを、おもしろいと申しました。

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 うーむ 私の観察力 審美眼  ・・・ 大雑把でのんびりしていることが、こういうことからも 明らかになりますね。

 肝心の「吟行」は、どうなったかって ・・・ すみません。 ただいま推敲中です。 今日のところは、写真を眺めていただいて おしまいとさせてくださいませ。 あっ、 ぜんざい(250円)  お団子 (5本 400円) は美味しかったですよ。

 今日も、よい日となりますように。

  




 

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コメント

吊るし雛の貴重な情報をどうもありがとうございました。お陰さまで春光あふれる墨俣の町を今日はゆったりと散策してまいりました。
 ところで、西行の歌には「みの」(美濃)と「おわり(尾張)そして「はじめ」(始め)と「おわり(終わり)も掛けてあるような気もしまして興味が増してまいりました。

※ ムーミンパパより
  墨俣に足を運んでくださって、お仲間が増えた思いがして、喜んでおります。 西行の歌に詠み込まれている地名・・・見事にお読み取りになられ、正直、そこまでいたっていなかった私ですので、改めてこの歌を味わい直しております。 本当にありがとうございます。 食べ物に 眼と心が行っていた私かも (^_^;

投稿: ひかる | 2017年3月10日 (金) 20時36分

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