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2017年4月21日 (金)

「愛染かつら」

0002 「愛染かつら」・・・川口松太郎 原作 は1937年から1938年にかけて書かれ、1938年に最初の映画化。主演は上原謙と田中絹代。映画の主題歌♪「旅の夜風」も大ヒットしたそうです。「花も嵐も踏み越えて」で始まるこの歌は、今も伝わっていますが、「愛染かつら」のストーリーについては、私もよく知りませんでした。

 図書館で「高齢者向け紙芝居」昭和ロマンス サワジロウ  絵と文 雲母書房 発行 「愛染かつら」 という紙芝居を見かけて、借りてきて、物語の内容、そして♪「旅の夜風」の歌詞の背景を知ることが出来ました。 

「旅の夜風」

西條八十作詞・万城目正作曲

 花も嵐も 踏み越えて
行くが男の 生きる道
泣いてくれるな ほろほろ鳥よ
月の比叡(ひえい)を 一人行く

優しかの君 ただ独り
発(た)たせまつりし 旅の空
可愛い子供は 女の生命(いのち)
なぜに淋しい 子守唄

加茂の河原に 秋長(た)けて
肌に夜風が 沁(し)みわたる(注)
おとこ柳が なに泣くものか
風に揺れるは 影ばかり

愛の山河 雲幾重(いくえ)
心ごころは 隔てても
待てば来る来る 愛染かつら
やがて芽をふく 春が来る

(注) 3番の「沁みわたる」の部分は、正しくは「沁みるとも」だったが、霧島昇が間違えて歌い、それが定着した。 

 上記の歌詞は、http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_songs.html

のお世話になりました。このサイトは、たくさんの歌の歌詞を検索することが出来、感謝しております。

 □    ◇     ○    ※    ☆

  この紙芝居を4月19日、岐阜市で上演し、高石かつ枝看護師とお医者さんの役を会衆のかたに演じていただきましたら、そのお二人が熱演してくださって、とてもすてきな時間となりました。 名作の力と熟年の方の大きなパワーを感じて、ムーミンパパ・ママにも忘れられないひとときとなりました。 ありがとうございました。

  今日も、よい日となりますように。

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