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2017年4月11日 (火)

『てのひらの父』

0010『てのひらの父』

大沼紀子 (おおぬまのりこ) 著

ポプラ社 2011年11月15日 第1刷発行

  大沼紀子さんは、1975年、岐阜県生まれだそうです。しばらく前に、NHKテレビで放映された「真夜中のパン屋さん」の原作者だとのこと。

 さて、この物語は、タマヨハウスに下宿している女性三人と、家主のタマヨさんがアメリカの友だちの看病に行っている間、アメリカからやってきて管理人をするトモミさんたちが紡ぐのですが、何ともいろいろなことが起こります。

  世間の常識から外れたようにみえるけれど、自分なりの筋を通して生きる主人公たちがだんだんといとしく思われてくる ・・・そんな読後感を抱きました。

  岐阜県図書館の郷土の作家コーナーから借りた本です。 よろしければ、どうぞ。

  岐阜県出身の作家は、私が今まで知らなかっただけで、本当はずいぶんいらっしゃるのだなぁと認識を新たにしているこの頃です。

 今日も、よい日となりますように。

 

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