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2017年4月14日 (金)

「三日坊主」をつなぎ合わせると ・・・

 ふつう、「三日坊主」という言葉は、意志が弱い・飽きっぽいという意味で使われますね。 

   ところが、最近、「三日坊主」を連結すると、「継続は力なり」になるという思わぬ発想に出会いました。

  「?!」と思いましたが、これは意外と奥が深い考え方ではないかと揺さぶられました。 

  一つのことにいちずに打ち込む人をスペシャリストと呼ぶとすれば、三日間、一つのことに打ち込んだら、次の三日間は別のことに取り組むというふうにいろいろなことに取り組む人はジェネラリストということになりましょうか。

 食べ物にたとえるのは乱暴かもしれませんが、一品目の食事と、多品目の食事の積み重ねでは、多品目の食事のほうが、健康に寄与・貢献するかも、という気がしませんか。 一品目で完全栄養食品といわれる食べ物も、あるかもしれませんけれど。

  興味のあることを三日間ずつローテーションさせながら打ち込むようにしたら、飽きっぽい性格であっても、長期間続ければ多種目をマスターすることになる・・・ ということかもしれません。

 必ずしも品目を巡り歩くということでなく、同一種目の中でのヴァリエーション・・・ たとえば、異なる本を 部屋のいろいろなところに置いて そこへ行ったときはその本を読む そうやって、一つの期間の間に 数冊の本を読破する・・・・そういう人がいらっしゃることは耳にしたことがあり、実際におられると思います。

  このような読み方をしていて、それぞれの内容を混乱させないのはすごいですし、脳のトレーニングにもなっているのではないかと思います。

  三日坊主的性格も、大いなる宝 ! ・・・目を開かれた体験でした。 

    私自身の考えを作り上げつつ書き進んだので、ごちゃごちゃしていると思いますがお許しください。(いつもそうだから慣れている というお声が・・・ありがとうございます。)

  記事の出発点は、高山でピアノ教室と学習教室を営んでいる妹 ・・・山に登らないほうの妹の話からです。ありがとう。

  今日も、よい日となりますように。

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