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2017年4月10日 (月)

子どもたちに 戦争を味わわせたくないですね 決して

 テレビのNHK短歌で「父」という短歌が募集された回、次の短歌が大きく心に残りました。

 魚雷にて しずみゆく船 その中で 父は我名を呼びたるならむ

                  神奈川県 大和市 宮台和子さん

  選者の坂井修一さんは「哀切」という言葉をコメントで述べられました。

  自分では決定することの出来ない歴史の歯車の中で、決して望まなかった死を死ななければならなかった方々 愛する家族を失った方々の胸中を思うとことばを失います。

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  最近、『世界で一番の贈りもの』という本に出会いました。マイケル・モーパーゴ 作 マイケル・フォアマン 画  佐藤見果夢 訳 評論社2005年11月5日初版発行です。

   第一次世界大戦のさなか ・・・ クリスマスを迎えた戦場で 実際に起こった兵士たちの自発的な休戦 ・・・それは、まさに奇跡の夜でした。

 最前線で戦っていたイギリスとドイツの兵士たち ・・・ 誰も戦争をしたくなく、殺し合いたいと思っていませんでした。

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 悲惨な戦争を繰り返したくありません。特に、子どもたちに戦争を味わわせたくありませんね。 決して。

聖書 平和をつくり出す人たちは幸いです。 その人は、神の子と呼ばれるからです。

 今日も、よい日となりますように。

 

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コメント

戦争は理由がなんであれ、悲しいことしかのこりません。
勝ったほうも 負けたほうも同じでしょう。このたびのことも悲しいことです。
※ ムーミンパパより
  コメントありがとうございます。黒柳徹子さんが、著書で、村が戦場になるので避難していた子どもが帰宅し、持って行けなかったぬいぐるみとの再会を喜んで抱いたら、それに爆薬が仕掛けてあったことをユニセフの大使の活動の中で知り、大きな哀しみを書いておられました。
 子どもに最善のものを贈る大人でありたいです。

投稿: どくだみ | 2017年4月11日 (火) 11時42分

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