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2017年5月21日 (日)

動物とのコミュニケーション

 ゆえあって、ある会食の席で、お坊さんと隣り合わせました。最近まで、農政に携わっておられたかたで、なかなか「住職」のお仕事との両方はいそがしく、「不住職」のような生活だったようですが、これからは「住職」に専念されるそうです。

 鳥インフルエンザのことや、イヌワシのことにもお詳しく、翼を広げると2メートルほどになるイヌワシが木の生い茂っている環境では巣を作りにくい場所では、さりげなく、枝を払うなどして陰で援助をなさったこと、親鳥が孵化させるのを諦めた卵を採取してきて、その卵の成分を調べ、環境の影響を調べるなどのお話も伺いました。イヌワシが生息・棲息できるかどうかは、その地域全体の環境がどうなっているのかを判断する大切な指標となるようです。調査のためにロッククライミングのようなこともなさるスポーツマンタイプの体型とお見受けしました。

  特に印象的だったのは、乳牛の世話をする方が、一頭一頭の性格を理解して優しい声かけをすると、搾乳の量と質が何十%と上がって来るという、良好な関係でリラックスを図ることの大切さのお話でした。

  厳しい世話係だと、その人が牛舎に姿を現すと、それまでくつろいでいた牛たちが全員起立するとか、優しい世話係の姿がなくて、獣医さんだけが難産の仲間についていた状態の時に、その優しい世話係さんが姿を現したら全部の牛がその瞬間に安堵のため息をついたという・・・そういうことが実際にあるのだそうです。感動いたしました。

 よい出会いがあり、心から安心して歩むことのできる日々を築けたら、すてきですね。

 今日も、よい日となりますように。

 日曜日。キリスト教会では神様に礼拝が献げられます。

 「わたしは、よい羊飼いです。よい羊飼いは羊のために命を捨てます」

 聖書に記されているイエス・キリストのことばです。

 ぜひ、キリスト教会にいらしてください。

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