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2017年6月20日 (火)

花の色は

花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に 

  ご存じ、小倉百人一首にも入っている小野小町の歌です。 

0002  夏椿が咲いて、そして散りました。

 梅雨入り後、岐阜市ではあまり雨が降っていませんが、小野小町の歌の、ながめ・・・「眺め」と「長雨」・ふる・・・「経る」と「降る」の掛詞のことを思い浮かべました。

  今日という日は、これからの人生で、一番若い日 そして一番成熟している日 

0005
 今日も、よい日となりますように。

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コメント

いつの間にか、花の色もすっかり色あせてしまいました。
降る長雨をぼんやりと眺めいるうちに。
 (私の容色・美しさも、その花の色のように、こんなにも褪せてしまいました。) という意味でしょうか。

この世に永遠に変わらぬものはなく、諸行無常とされるこの世にあって、それでも神は人の心に永遠を与えられた。

※ ムーミンパパより
  コメントありがとうございます。
  小野小町さんの歌と聖書(伝道者の書3章11節)とをすてきに結んでくださいました。 感謝申し上げます。
 よい日となりますように。

投稿: ディンブラ | 2017年6月20日 (火) 17時47分

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