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2017年6月21日 (水)

映画 ターシャ・テューダー 静かな水の物語

映画 ターシャ・テューダー 静かな水の物語

  割合に近いところにある映画館でこの映画が23日まで上映されていることを知って、観に行きました。映画館に足を運ぶのは、久しぶりのことでした。

 テレビで、ターシャさんの生活の様子と長年かけて育てられた庭のことは、何回か放映された番組を見ました。映画館のスクリーンで見る庭、そして遠景の山々の美しさは、また格別でした。

  映画に登場していたお孫さんは、ターシャさんが毎朝、初めて見るかのような新鮮で感動に満ちた表情で庭と草花を見るのだと語っていました。植物だけでなく、そのお孫さんをも「あら、もう30歳?!」と驚いた感じで見るのだそうです。庭仕事を手伝ってくれることを

 素朴なのですが、味のある哲学から語られる言葉が映画の中にたくさんありました。本もたくさん読んでおられ、絵も交えてたいせつにしたい言葉を本にしておられるのだそうです。

0008 「この世でもっともすばらしいことは、自分は自分のものであることを知ることである モンテーニュ」 など。 

 『喜びの泉』 ーターシャ・テューダーと言葉の花束ー

 メディアファクトリー 

1999年11月19日発行

2005年10月第10刷 発行

  ターシャさんが天に召されたのは2008年6月18日とのこと。それに近い日に映画を見たのも、何かの縁でしょうか。

 可児市の花フェスタ公園には、ターシャさんの住まいを模した家と庭があります。

  家内の友人であるご婦人は、可児市のターシャさんの家と庭の建設に善意で携わられたそうで、ご自宅の庭もすてきに育てておられます。

 いつくしんで草花をはぐくむことができるのは、すてきなことですね。

 今日も、よい日となりますように。

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コメント

ターシャさんが日々積み重ねていらしたことは、市井の人が天賦の才能を活かし育んだ偉大な歩みと言えるのではないでしょうか。

※ ムーミンパパより
   コメントありがとうございます。
 毎日、小さな変化に目を注いで感動し、それをエネルギーに日々励み ・・・ そういう日々だったようですね。パン作りのコンクールで優勝したこともあったとか。すてきなご生涯でしたね。 今日も、よい日となりますように。庭の百合が雨を喜んでか、咲きました(^J^)

投稿: ディンブラ | 2017年6月21日 (水) 08時10分

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