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2017年7月31日 (月)

ショーンハート先生の お話 ー魔法の小石ー

 昨日、登場していただいたショーン先生が、小林凛くんとお母さんがつらかったときにしてくださったお話を紹介させていただきます。(出典 ブックマン社発行 『ランドセル俳人の五・七・五』) ありがとうございます。

 「魔法の小石」

 男性が旅をしていた。険しい山を越え、来る日も来る日も歩き続けていた。あるとき、男性は神々しい光に包まれて、声を聞いた。

 「道に落ちている石ころを、あなたの鞄にできるだけたくさん詰め込んで持って行きなさい。あなたは明日の夜が来れば、喜びと悲しみの両方を味わうことになるだろう」と。

 男は、どうして何の役にも立たない石ころなんか運ばなくてはならないのか。お告げならば、もっと価値のありそうなことを言ってくれたらよかったのに」とがっかりした。

 だが、男は不満の声をあげながらも、数個の石ころを拾って鞄に入れた。そしてまた、旅を続けた。次の目的地に着き、男は鞄を降ろし、その中を見た。すると、石ころはすべてダイヤモンドに変わっていた。

 男は喜んだ。そして同時に、もっとたくさんの石ころを詰め込んでおけばよかったと悲しむことにもなった。

 ショーン先生はこの話の後、「こんな無駄なこと!と感じることでも、それが自分の長い人生の中で、いつ輝き出すかはわからないんだよ」と。

  今日も、よい日となりますように。

   母の96回目の誕生日です。おめでとう御座います。 そして、本当に、ありがとうございます。

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