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2017年8月24日 (木)

原田マハさんの三冊 その2

0001『まぐだら屋のマリア』

原田マハ 著

幻冬校舎文庫

平成26年2月10日初版発行

 この物語の登場人物・・・聖書や音楽に出てくる人物の名前に漢字があてられています。全員ではありませんけれど。

 及川紫紋(しもん)・有馬りあ(マリア)・桐江(きりえ)・丸弧(まるこ)・与羽(よはね)・杏奈(あんな) などなど。

 海岸沿いの道をバスが走り、尽果(つきはて)という停留所で降りた紫紋は、崖っぷちぎりぎりに立つ小屋に向かって歩いて行きます。

 ほとんど、無一文。日本有数の老舗料亭で五年間、いつの日か、この料亭の料理を母親に食べさせられるようになる日を目指して働いていた紫紋は、状況が激変して、今は生きる張り合いも失っていたのです。ようようたどり着いたその小屋で、さて・・・。

 本の帯にはこう書かれています。「あなたの帰りを待っている人がいる」

 よろしければ、どうぞ。

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