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2017年9月30日 (土)

子どもたちへの 贈り物

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  岐阜新聞朝刊に岐阜県内の学校への長年継続されているプレゼントの記事が掲載されていました。(2017年9月7日付けです)

 一つは、小学校の図書館への本の寄贈です。1972年から始まり、本年度までの総合計が。87万1815冊(12億6950万円相当だそうです。 経費をまかなってくださり、図書の選定は学校に委ねてくださっています。

 もう一つは、1979年からの機器の贈呈です。今年度は、プロジェクターで、今までに機器を贈呈された学校は388校に達しているとのことです。

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 OECDに加盟している国を対象に行われている学力状況調査PISAで、日本は上位の成績を上げていますが、公教育の教育予算では、日本は下位に属しています。

  保護者と教師の驚異的な努力に支えられて高学力を維持している傾向が強いのです。

 そうした事情もありますので、この記事にあるような、贈り物を長年続けていただいているお志の高さ、子どもたちの学びへのサポートには、本当に感謝の他ありません。

  日本は、もっと子どもたちを育てるために教育予算を大きく増額して本当に豊かな国になることができるはずだと思います。

  PISAによる調査で「世界一高い学力を備えた子どもを育てている国」と讃えられているフィンランドは、経済的に苦しい時代に、なにに力をいれるべきかについて深く考え、教育を優先にすることを決断しました。その結果、経済的にも豊かになった国です。 公立の図書館は、実際に視察に訪れた方の感じたところでは日本のコンビニよりも身近で数も多いそうです。蔵書も、新しい本をたくさん購入して、充実しているとのこと。

  こうした努力も実って、保護者の経済格差がこどもの学力の差を生まないことでもフィンランドは世界一と言われています。

 良い姿は、積極的に採り入れ、見習いたいですね。

 今日も、よい日となりますように。

 今日は、私の身近な女性・・・ムーミンママの誕生日です。おめでとう。これからも、よろしくお願いいたします・

 

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2017年9月29日 (金)

生活に根ざして咲く花

Sinnbunn__0003  家内が友人からいただいた新聞の切り抜き・・・私もお裾分けにあずかりました。

 秋日和の中、さわやかな感慨を覚えました。  ありがとうございました。

 今日も、すてきな花が開くよい日となりますように。

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2017年9月28日 (木)

すてきな音楽時間  アンサンブル ブーレ 第10回定期演奏会

0007  9月18日のこのブログで紹介させていただいたアンサンブル ブーレの第10回定期演奏会・・・聴かせていただくことができました。 

 上の写真は、コンサート会場となったサラマンカホール入り口で出迎えてくれたウエルカムボードです。

Sinnbunn__0002_2  コンサートの様子は岐阜新聞2017年9月25日朝刊からお読み取りください。

 画像の上でクリックしていただくともう少し大きい画面で見ていただけるかと思います。

 記事の見出しにもありますように、華やか、あでやかなコンサートを堪能させていただきました。

 アンサンブル ブーレの主宰、戸本保子さんと、第二部で協演した「MORION」の主宰 戸本敏昭さんは、ご夫妻で、コンサートの後でメンバーから金婚式をお祝いして花束贈呈のサプライズがありました。

 研鑽を積んだ方々の演奏・合唱に合わせて会衆も、♪「涙そうそう」「少年時代」「大地讃頌」「瀬戸の花嫁」などを唱和し、とてもすてきな音楽時間に浸らせていただきました。

  アンサンブル ブーレには、弦楽器に出会って練習するようになってからの期間が半世紀を超える方、そして数年前から楽器を手にした方、様々ですが、経験年数の差を感じさせない一体感、一緒に音楽する歓びに満ちておりました。 改めて、音楽の素晴らしさ、心を合わせて奏でること、歌うことの素晴らしさを味わわせていただきました。 心からお礼申し上げます。

  これからも、ご活躍くださいますように。

  今日も、よい日となりますように。

 

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2017年9月27日 (水)

実りの秋

Photo 通わせていただいているキリスト教会の庭のザクロです。 今年は、殊にたくさんの実をつけてくれました。

 ザクロの成熟を「笑む」と表現することを最近、教えていただきました。

 そこで、一句。

雨風と重さに耐へて石榴笑む

  実をすぐるとよいのかもしれませんが枝も実も頑張っている姿に感じ入っております。

  私も白内障の手術の痕が順調に快復。目医者さんへの通院も週に一回でよいことになりました。 (目薬三種類、そして緑内障の予防、抑制のための目薬の点眼は続きます。)

 

  新しい目になり、私の内面も充実してきました。何と大きな祝福をいただいたこの九月でしょう。

 目の快復・はずむ心に合わせ、予定を早めて、今日からブログを再開させていただきます。温かいお励まし・お祈り、本当にありがとうございました。

 よき実りの秋となりますように。

  

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2017年9月21日 (木)

斧(おの)を見る日間(ひま) を大切に

斧(おの)を見る日間(ひま) 

 ・・・ シスター渡辺和子さんが、講話でも話され、本にも書いておられたことばです。 エレベーターに乗って、目的の階のボタンを押せば、数秒でドアが閉まってエレベーターは動き出す ・・ それが分かっているのに、「閉」のボタンを押してしまう。 いつから自分は、その数秒が待てなくなってしまったのだろう。

 そう書き起こして、「斧(おの)を見る日間(ひま) 」 を持つことの大切さを述べておられました。

  木を切り倒すときに、遮二無二 斧を振り回すのでなく、斧の切れ味を確かめ、必要ならば、斧を研ぐ心のゆとりを持ちましょう、というのが、シスター渡辺和子さんの、反省に基づく言葉です。 暇(ひま)の語源は、光が差し込む空のこと。 畑の作物が陽光を十分に受け、風通しのよいスペースで生長する状態がイメージされますね。

  白内障の手術と、その後の目の静養のために10月1日まで休刊させていただきます、と書いたのに、経過がよくて嬉しくなってしまって、つい、何日かブログを書いてしまいました。

 反省し、本当に次回のブログ更新は、10月1日とさせていただきます。 ごきげんよう (^J^)  写真は、ウオーキング中に見た空です。

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2017年9月20日 (水)

96歳の現役ピアニスト 室井麻耶子さん

Muroi_san 9月18日の夜、NHKラジオのFM放送に室井麻耶子さんが登場されました。大正10年生まれ ・・・96歳の現役ピアニストです。

  飛騨高山で暮らしている私の母と同い年の室井さん・・・ 放送でのトーク、若々しいです。

 18日の放送ではヴァイオリニストの千住真理子さんと協演され、すてきな演奏とトークを披露されました。

 「前に聴いたときより、室井麻耶子は成長している、そうでなければいけない」 ・・・ 何と前向きな言葉でしょう。

  今年、ハイドンのピアノ曲のCDをお出しになりました。

 お元気で、ブログ 「室井摩耶子のピアニスト生活」も綴っておられます。

https://mayakomuroi.blogspot.jp/2017/09/blog-post.html

 上の写真は著書『わがままだって、いいじゃない。』から、引用させていただ  きました。1960年、39歳の時にベルリンで室井さんがデビューなさった当時の写真だそうです。 

 上記の本の結びにこう書いておられます。

 まだまだ、毎日、発見があるから。神さま、もう少し私をこの世においてください。

 

 引退。このことについて考えたことは、まだ一度もありません。

 うーん。 芸術の秋 ・・・ 大いに力をいただきました。

 今日も、よい日となりますように。 

   室井さんのことは、昨年の4月と9月に紹介させていただき、今回が3回目になります。鮮度を保っておられること、すばらしいです。

 

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2017年9月19日 (火)

庭の花  山道のどんぐり

0011 9月18日の岐阜市は、台風18号が通り過ぎ、台風一過の青空が広がりました。

  庭の、野ぼたん、ルドベキアなども無事でした。 野ぼたんは、けっこう、背が高くなりますが、茎のしなやかさで、台風の風をしのいだようです。

  歩きたくなって、保護用のメガネをかけて、近くの山道へ。

  どんぐりが落ちていました。ちょっと集合をかけて写真を撮りました。

 

 


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 どのどんぐりも似たような大きさで、宮沢賢治の「どんぐりと山猫」を思い浮かべました。

  18日は、気温が上がりました。でも、夕方には、すっと涼しくなって、一段と秋が深まったのを感じます。

  こおろぎの声が聞こえています。

  あなたの身近には、どんな秋が訪れていますか。

  手術後の眼が落ち着いたら、味覚の秋に取り組んでみようと思います。

  少ないレパートリーでよいので、時には、食事を「作る人」になり、家内を「食べる人」にできるように・・・このコマーシャル、だいぶん前のものですね。

 いえ、実現できるかどうか、自信はありませんけれど。

 今日も、よい日となりますように。

 

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2017年9月18日 (月)

アンサンブル ブーレ のコンサート 9月24日 サラマンカホール

0002_3 ヴァイオリンとチェロを習っている社会人で結成されている弦楽アンサンブルのグループ 『アンサンブル ブーレ』の第10回定期演奏会の案内をいただきました。

 退職後に習い始めた方も、楽しく学んで、年々上達しておられるようです。こういう音楽へのアプローチ、すてきですね。

 岐阜県庁近くのサラマンカホールで、9月24日(日)午後1時半開演とのこと。

 音楽がお好きで、ご都合が付くかたは、どうぞ。

 私も、息長く、音楽を楽しんでまいりたいと思います。

 

 【ご報告】

  白内障の手術後の経過もよく、今週からは、自宅から歩いて通うことのできる、もともとお世話になってきた眼科医院に里帰りさせていただくことになりました。 手術とその後の経過のお手紙も書いてくださいました。こういうお医者さん同士の丁寧な連携もありがたく思っています。今週は、車の運転も再開できるのではないでしょうか。

  今日も、よい日となりますように。

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2017年9月17日 (日)

恩 寵

 日曜日の朝・・・ 聖書の言葉を思い浮かべています。

 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。  【伝道者の書 3章10節】

 台風や、国際的な緊張など、いろいろなことがありますけれど、目の前のことを心を込めて為しながら歩んでまいりましょう。

0002_2  写真は、私が通わせていただいているキリスト教会の庭のザクロ・・・今年は特にたくさんの実をつけています。


 白内障の手術をしていただき、経過もよく、感謝の内に今日という日を迎えております。 お祈り、お励ましを本当にありがとうございます。

 推敲中ですが、五七五や五七五七七を詠んでみました。(ずっと未完成かもしれません)

 秋日和 送迎付きの 目の手術

 新しき 眼にくっきりと 秋の景

老眼鏡 効果があるので われ老眼

 

 自分でも何を今さら と 思いつつも 素直な実感です。遠景はメガネを外したときが一番よく見えるというのは、これまでの生涯になかった恵みです。 百円均一のお店で購入した老眼鏡が近景にもたらす効果は絶大です。

 白内障 手術を受けて 今までの メガネに告げる お礼と別れ

 いただいた新しい目で人生と身のまわりを、しっかりと見つめて今日からを大切に歩んでまいります。 「恩寵」 を実感し、本当に感謝しつつ。

  今日も、よい日となりますように。

  日曜日。礼拝にどうぞ。

 

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2017年9月16日 (土)

花  秋海棠 シュウカイドウ

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  秋海棠(シュウカイドウ)の花が咲きました。ベゴニアの仲間だそうです。裏庭の環境が合っているのか、今年は特にたくさん咲いてくれています。

0004  水引との写真も、ご覧いただけたら嬉しいです。

  白内障の手術後の経過もよく、あまり出歩かずおとなしくしている目には、優しいプレゼントで、感謝しております。

  眼内レンズの世話になっているわけですが、眼鏡を外したときが遠景は一番よく見えるという経験は、この年齢(71歳)になって初めてで、とても貴重です。 小学生の時の裸眼視力よりも数段よく見えるのです。

 手元の文字を読むときには、「近視用の眼鏡」「老眼用の眼鏡」とどちらがよいのか ・・・目医者さんにお尋ねしようと思ったのですが、目医者さんの窓口にお試し用の老眼鏡が「弱」「中」「強」とあり、それをかけてみると新聞などがとてもよく見えました。 老眼鏡をかけるとよく見えるということは、わたしの目は「老眼」であるということですね

 手術後、目が落ち着くまで、個人差はあるのでしょうが、「老眼鏡」は、幸いなことに「百円均一の店」にもありますので、まずは今の目に合っているものを調達してまいりました。  

 感謝を込めて、手術後の経過報告とさせていただきます。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会では神様に礼拝が献げられます。

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2017年9月14日 (木)

すてきなお話  ー教育の先輩を通してー

 同じ職場に勤めさせていただいたことのある先輩が新聞に投稿され、掲載されたすてきなお話を紹介させていただきます。

  中日新聞 平成12年5月21日の「中日春秋」からの引用です。ありがとうございます。 画像をクリックしていただくと少し読みやすくなると思います。(多分)
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※ 白内障の手術を受けるしばらく前にセットし、本日掲載されるように事前にしておいた記事です。 手術後の目は静養させていますので、ご安心くださいますように。

  今日も、良い日となりますように。 これから、しばらく、本当に休載させていただきます (^J^)

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2017年9月13日 (水)

9月13日 その2  白内障の手術 無事に 終わりました

 本日の午後、もう一方の目 左目の手術を受けさせていただきました。

お励まし、お祈りをありがとうございます。

  送迎していただけて、本当に感謝しています。  Photo

 手術室に入ってからの所要時間は、10分でした。

 眼帯は、明日の午前にはずしていただける予定です。

 とりあえず、ご報告まで。

  感謝と祈りの内に。

    9月13日の夕景  とても美しかったです。

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「虫の声」 岐阜新聞 9月12日 朝刊より

  右の目の白内障の手術をしていただいてから一週間 ・・・ おかげさまで経過も良く、今日は左目の手術をしていただきます。

  初めての右の目の時には緊張もありましたが、今回は、待ち遠しい思いで、この手術の日に臨むことができます。お礼申し上げます。

  岐阜新聞の文芸欄に「虫の声」と題して玉木信久さんが、秋の虫の声についての変遷を万葉の時代から分かりやすく書いてくださっているのに出会い、興味深く読ませていただきましたので、引用・紹介させていただきます。 ありがとうございます。

     ◇   □   ○  ※  ☆

 クリックしていただくと、画像が大きくなると思います。

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             ◇   □   ○  ※  ☆

  虫の声に深まる秋を感ずる・・・小さなことに思えますが、そうした感慨を大切に歩んでいきたいと改めて思いました。 名文だと思います。 

 今日も、よい日となりますように。

 

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2017年9月10日 (日)

感謝

0002【聖書の言葉】

 人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる。

  マタイの福音書 4章4節


 9月6日に右目の白内障を手術。翌日の午前に眼帯がはずされるまでは、左目が活躍してくれました。

  二つの目をいただいていることのありがたさを改めて感じました。

  両眼を備え賜いし神様に 感謝献げつ読む聖書

  もう一つ、感謝を覚えたのは、お医者さんの存在です。眼内レンズは直径6ミリほどとのこと。 不器用な私には(犬小屋らしきものを作ることもできない能力・・・もし、作っても、犬はそれが犬小屋のつもりだとも思ってくれないほどの力量です)。 

 不器用な我にはできぬ精妙な手術施す医師ぞ眩しき

 優れた技術と情熱を備えたお医者さんが活躍してくださっていること、本当にありがたく思います。

 今日もよい日となりますように。 

 日曜日。キリスト教会では、神様に礼拝が献げられます。ぜひ、どうぞ。

  この後、左目の手術をしていただいて落ち着くまで、ブログを休載させていただきます。 温かいお励まし、お祈りを本当にありがとうございます。

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2017年9月 9日 (土)

手術後のご報告  短歌

 9月6日(水)に右目の白内障の手術をしていただきました。 おかげさまで、その後の経過良好で、来週の左目の手術に備えております。

  (目に負担をかけないように)様子・心境を 短めにお伝えしようと、短歌の形式のお世話になることにいたしました。芸術性はこの際ぬきにして よろしければ、お読みください。

   ◇    □    ○   ※   ☆

 白内障 手術の進歩 知ってるが 我が身となると しばし逡巡

 送迎の車サービス その初日 術受ける日と ピタリ重なる

 静かなる 医師の声して 術 進む  ← (これだけは 五七五 です

 一晩を 覆いし眼帯 はずされて 新たな世界 まばゆく開く

 新生の 目の記録した1.0(イチ テン ゼロ) 我が生涯の最高記録

   ※ 厳密には、眼内レンズの功績ですが、心情としては裸眼です。

    ◇    □    ○   ※   ☆

 お励まし、お祈り、ありがとうございます。眼内レンズが身体に馴染むよう、静かにしながら、来週の左目の手術を楽しみにしています。(ていねいな説明とすばやく的確な進行で、平静を保って受けることができ、少しもこわくありませんでした。)

 このブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

 今日も、よい日となりますように。 

 明日は日曜日。キリスト教会では神様に礼拝が献げられます。(私は祈りつつ、静養させていただきます)

 

 

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2017年9月 6日 (水)

9月6日 その2 です  手術、無事終わりました

 こんにちは。ムーミンパパです。ご心配をおかけしたままでは・・・と思い、報告させていただきます。

 6日(水)、午後 予定通り、眼科医院の送迎の車が我が家まで来てくださり、眼科医院へ。何と、今日が白内障の手術を受ける人の送迎(無料)開始とのことです。 両サイドから乗り降りできるワゴンタイプの車で、新車の香りが心地よかったです。

  眼科医院に到着して、本人確認。ほぼ5分おきに瞳孔を開くための目薬を点眼。 手術後の飲み薬と眼帯を明日はずしてからの目薬の説明。

  いよいよ手術。 特に器具で顔を固定することはなく、歯医者さんと同じような椅子で仰向けになり、首の後ろの支えでほぼ顔を固定。 終止落ち着いたお医者さんの指示に従って、顎を引いたり、少し出したり・・・所要時間はおよそ13分。私の前のかたは11分ほど。 だいたい10分~15分で濁った水晶体を除き、レンズを挿入する手術は終わるようです。

  手術前からの点滴が終わるまで、控え室で静養。 お茶と抹茶カステラで緊張を解いていただきました。 そういえば、昼ご飯は早めに11時頃、少し控えめの量でとの指示をいただいていました。 

  眼帯は、明日の朝9時頃の診察ではずしていただけるようです。午後1時15分頃、家を出て、16時頃、帰宅。  左目だけで動くので、ちょっと慎重に動作しています。

  咳やくしゃみが出そうになったらどうしよう などと心配していたのは杞憂でした。 怖くて泣きそうになる ということもありませんでした。 手術後、特に目に痛みもありませんので、ご安心くださいますように。

  お励まし、本当にありがとうございました。 これで、ご報告とさせていただきます。 次回は、10月1日にブログを再開させていただきます。

  よい日々をおすごしくださいますように。 まずは、お礼まで。

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白内障の手術のため、休載いたします

 事情を述べずに休載させていただこうかとも考えましたけれど、却ってご心配をいただくのも申し訳ありませんので、休載の訳を説明させていただきます。

 日常生活に(運転も含め)差し支えない視力なのですが、健康診断で昨年より視力が下がっていることが分かりました。

  緑内障の予防ないし進行を抑える目薬をいただいている目医者さんに診ていただきました。「白内障の症状が進んでいます」と手術を勧められました。

  昨年は、「2歳年下の妹が白内障の手術をしたのですが、兄として手術を受けないと年齢上、申し訳ないように思うのですが・・・」と診ていただきました。

  その時は、「お心がけはまことに殊勝ですが、今のところ、その必要はありません」とのことでした。

  昨年はそういうことでしたので安心していましたが、さて状況が変わって今年、いざ手術をとお勧めいただくと、すぐには喜び勇んで応じられない自分を発見しました。帰宅して、いろいろ調べ、考え、日をおいて、目医者さんへ。

  目医者さんは、設備の整ったところへ紹介状を書いてくださり、この9月に両方の目を、一週間、間をあけて手術していただくことになりました。診立てと腕の確かなことで評判の目医者さんです。

  その目医者さんでは、この9月から手術当日と通院の必要な期間、自宅までの無料送迎をスタートされたとのことで、そうした時期にも恵まれていることをたいへんありがたく思っています。

  水晶体に代わって入れるレンズを遠い方に焦点を合わせるか、近い方に焦点を合わせるかという選択肢があり、眼鏡なしで本を読めるなら、近い方を、と考えましたが、安全運転につながることを優先して遠い方でお願いしました。大半の方は、そうなさるとのことです。

  目薬をさしても瞳孔があまり気前よく大きく開きにくい・・・それだけ老化しているのでしょう、カメラでいうと絞りを調節する機能が弱くなっていてお世話をかけるようです・・・わたしの目にはそういう特徴があるそうです。

 「目は心の窓」と言われていますから、本来は必要に応じて大きく開いていたいのですけれど。

 白内障の手術を体験された方は周囲にも何人かおられ、手術してよかったとのお話を伺っています。いざ、自分のこととなると緊張しますけれど落ち着いて臨みます。

 手術後、眼鏡を新調できるほどに目が安定するのに一か月ほど期間がかかるとのことですので、この際、その期間中、このブログを休載させていただくことにいたしました。 掲載の開始は、10月1日からとさせていただき、実は、10月1日からの記事を書いて、その日になったら公開されるようにセットし始めたところです。よろしかったら、また訪れていただけたら嬉しいです。

  それでは、また。

  再開・再会まで、よい日をおすごしくださいますように。

 

 

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2017年9月 5日 (火)

本日の その2  遠藤伸子さんのシャンソンコンサート

 岐阜新聞朝刊8月31日にシャンソン歌手遠藤伸子さんのコンサートの案内記事が掲載されていました。 このブログで7月20日に「夢を現実に 遠藤伸子さん」で紹介させていただいた9月9日のコンサートです。

0011※ クリックしていただくと、画像が少し大きくなると思います。

 この記事での発見 ・・・当日のプログラムに♪「約束」が予定されていることです。 雪村いづみさんが熱唱される歌です。私は、この♪「約束」と防人の歌 「韓衣裾にとりつき泣く子らを置きてぞ来ぬや母なしにして」(からころも すそにとりつき 泣く子らを 置きてぞ きぬや おもなしにして) とを合わせて国語の万葉集の授業をしたことがあります。 このコンサートに飛んでいきたい気持ちでいっぱいですが、白内障の手術後の安静期間であるため、家で遠藤伸子さんのすばらしい歌声に思いを馳せ、を祈りつつ過ごします。 すてきなコンサートとなりますように。

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11年目に入った ムーミンパパのシルエット

 ブログ「ムーミンパパのシルエット」は、2006年9月にスタートいたしました。

  気がつきましたら、この9月で11年目を迎えておりました。掲載記事は4039稿になります。 ・・・ 語呂合わせで、「ヨオ、サンキュー」でしょうか。(^J^)  こうした語呂合わせは割合得意で、たとえば、車の番号で「8833」を見かけると、まず「パパさんざん」が浮かび、少し考えて「パパ燦々(さんさん)」と読むことにして、よしよしと落ち着くなどしています。「8818」→ これは、考えるまでもなく「パパイヤ」ですね。 おお、あなたも、語呂合わせの素質がありますね (^J^) えっ、この記事が4039稿なら、次は4040・・・「ヨレヨレ」 ・・・あなたも人が悪いですね。もう少し、温かい語呂合わせをお願いいたします (^J^)

  今日は、正午にもう一つの記事を準備しています。生きのいい記事です。

  このブログは、私自身が老いの坂をくだる速度を落とし、風景・情景をゆっくりと楽しんで眺めながらおりていきたいという思いで、綴っているブログなのですが、思いがけず、たくさんの方が訪れてくださっていること、そしてメールやコメントで励ましてくださること、望外の喜びです。 ほんとうにありがとうございます。

 心から、感謝申し上げます。

 さて、明日のブログで、もう少し詳しく書かせていただきますが、しばらく休載期間をいただきます。 白内障の手術をしていただくのと、リフレッシュのためのお休みです。 

 白内障の手術後、新しい眼鏡を調整できるほどに目の状態が安定するのに一か月ほど要するようです。私は不器用なので、目が落ち着くまでにもう少しかかるかと思います。 その期間、ブログやメール、スマホなどを控えて、音楽、音の世界に親しめたら、という思いもあります。

  そのほかには、特に休載の理由はありません。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 今日も、よい日となりますように。

追記です。 先日、この句のことを書かせていただきました。

  連作はダメよとゴーヤストライキ 

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そうは、書きましたがゴーヤも蔓を伸ばし、グリーンカーテンを形成し、花を咲かせ、少し小ぶりですが懸命に実を実らせ・・・と、なかなかがんばってくれました。 

  ゴーヤのがんばりに敬意と謝意を込めて、写真を掲載させていただきます。

  ゴーヤさん、ごめんね。そして、ありがとう。 来年は、その生命力をもっと生かせるように植えるところを工夫したいと思います。

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2017年9月 4日 (月)

9月4日 その2 すてきなコンサート そして音楽劇

 9月2日に岐阜ジュニア吹奏楽団の第36回定期演奏会、9月3日に、信長入城450年を記念して上演された音楽劇「『岐阜』からはじまる天下布武」を、なまで鑑賞させていただきました。

  その様子を伝える岐阜新聞の記事を紹介させていただきます。

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0008 岐阜ジュニア吹奏楽団は、私の大学時代の岐阜大学管弦楽団のトランペットの先輩、北川晋さんを団長とし、活躍しています。

 北川さんは開演前も、終演直後も受付近くに立って、笑顔でお客を迎え、そして送り出してくださっていました。

 この日はアンコール曲「たそがれのトランペット」を、深みのある美しい音色で奏でてくださり、心が震えました。

 管楽器のロングトーンでは30秒以上音を保つように目指すのですが、学生時代、北川先輩は、

「今、10秒続くとしたら、11秒目に向けて息だけでも出せ。11秒続くようになったら12秒目に向けて息を出そう」

と励ましてくださいました。

また、「下手だ下手だと思いながら練習するのでなく、今の自分も、なかなかのものだとまず、思おう。でも低いところに安住してはいけないから、質の高い練習を続ければ更に自分は素晴らしくなると思いながら練習しよう」と教えてくださいました。 私なりにその構えを「楽観的向上論と名付けて、いろいろなことに臨むときにたいせつにしています。

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0010  こちらは、出演する教え子が案内と入場申し込みの往復葉書をプレゼントしてくれたので、1300人ほどの観衆に加わることができました。

 教え子は、楽市楽座の賑わいの踊りの場面で活躍しておりました。

 二つの素晴らしい公演・・・先輩と教え子の活躍する姿に、感動と力をいただきました。

 本当にありがとうございました。

 ※ 画像をクリックしていただくと、大きくなると思います。

 岐阜新聞朝刊 9月3日・9月4日を引用させていただきました。感謝いたします。

 今日の午後も、よい時間となりますように。

 








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『万能川柳 デラックス1000』

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『万能川柳 デラックス1000』

仲畑貴志    編

毎日新聞社

2005年12月20日 発行

  「毎日新聞」朝刊「仲畑流万能川柳」に2001年8月1日から2004年12月31日までに掲載された句から、 仲畑貴志さんが再度句を選んで、まとめられた本とのことです。

 私、ムーミンパパは、真面目に俳句を考えて作るのですが、どこか川柳的な作品ができる傾向があると自覚していました。

 ところが、この本を読んで、それは、川柳にとても失礼な思い込みをしていたことなのだと気がつきました。

 この本に掲載されている一句一句が、面白いのです。

 三つ目のすいかを持って皆落とし

            高槻 北遙嶺さん

 過労気味なのに運動不足気味

            綾部 谷川無彩さん

記憶力落ちなにもかもが新鮮

            つくば さくさくら さん

この年で胸キュンしたら心臓病

            倉敷 ミッチャン

満たされているが器が小さすぎ

            藤枝 寺田克

はくだけでやせるパンツがはけないの

            北九州 獅子座のA

本当は何歳なのと子に聞かれ

            滋賀 洗濯日和

振られた日忘れたいけど誕生日

            福岡 どんぶらこ

帰宅してカギを開けたら閉まったの

            大阪 中島千鶴子

別れなどないわ出会いもないのにさ

            福岡 でけそこない

もてる人ゲットしちゃった不幸者

            志木  松焔

声に出しいい嫁だねと自分ほめ

            神戸 ナカチャン

姑という字なんとかならないの 

            茨城 たらちねの

いまのおれ生活してるが生きてない

            柏 川利さん

生きているこのささやかですごいこと

            高槻 極楽たぬき さん

  ほぼ無作為に取り出しましたが、ペーソスやユーモアの内にたくましさをいただいている思いがいたしました。 ありがとうございます。

  今日も、よい日となりますように。

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2017年9月 3日 (日)

愛の章 コリント人への手紙 第一 十三章

 聖書に「愛の章」と呼ばれている箇所があります。

 聖書 第Ⅰコリント人への手紙 第13章です。

 13章の4節からの「愛は・・・」のところに、自分の名前を代入してみると、恥ずかしくなってきてとても読めなくなる。けれど、一つだけ、「愛」と置き換えて、ぴったりとおさまる名前がある。それは「イエス・キリストだ」とある牧師さんがメッセージされたことがあります。  よろしければ、試してみてください。

  ◇     □     ○    ※    ☆

 聖書 第Ⅰコリント人への手紙 第13章

13:1 たとい、私が人の異言や、御使いの異言で話しても、愛がないなら、やかましいどらや、うるさいシンバルと同じです。
13:2 また、たとい私が預言の賜物を持っており、またあらゆる奥義とあらゆる知識とに通じ、また、山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、何の値うちもありません。
13:3 また、たとい私が持っている物の全部を貧しい人たちに分け与え、また私のからだを焼かれるために渡しても、愛がなければ、何の役にも立ちません。
13:4 愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
13:5 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
13:6 不正を喜ばずに真理を喜びます。
13:7 すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
13:8 愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。知識ならばすたれます。
13:9 というのは、私たちの知っているところは一部分であり、預言することも一部分だからです。
13:10 完全なものが現れたら、不完全なものはすたれます。
13:11 私が子どもであったときには、子どもとして話し、子どもとして考え、子どもとして論じましたが、おとなになったときには、子どものことをやめました。
13:12 今、私たちは鏡にぼんやり映るものを見ていますが、その時には顔と顔とを合わせて見ることになります。今、私は一部分しか知りませんが、その時には、私が完全に知られているのと同じように、私も完全に知ることになります。
13:13 こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているのは愛です。

    ◇     □     ○    ※    ☆

 今日も、よい日となりますように。

 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。神様に献げる礼拝が開かれます。

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2017年9月 2日 (土)

庭の新人  野ぼたん

  0002_2庭に、いただきものの新しい花が咲きました。野ぼたん ・・・素朴な名前ですが、存在感があります。一日花というのでしょうか。次の日には落花しています。

  9月に入って風が涼しさを増したように感じています。

  この秋は、自信を持って言える花の名を増やせたらと思います。← 教えてもらったのと同じ回数、忘れてしまうという特徴が私にはありますけれど。

  川柳 二句

名もないじゃなくて知らない草と花

         府中 備後芸無さん

名を知って愛しさ増した草や花

    北見 スギサクさん 

 出典は『万能川柳 デラックス1000』から ・・・ありがとうございます。この本について、詳しくは9月4日に書かせていただきます。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会では、神様に礼拝が献げられます。

よろしければ、どうぞ。

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2017年9月 1日 (金)

『お菓子の包み紙』

0002
『お菓子の包み紙』

甲斐みのり  著

グラフィック社

2017年6月25日 

初版第1刷発行

  図書館の新着図書コーナーにあるのを家内が見つけ、貸し出し手続きを・・・ 係の方が「きれいな写真がいっぱいです」とおっしゃいました。

 懐かしいお菓子の包装紙などが満載で、本当にきれいな本です。

0013 右の写真は、資生堂パーラーのページです。

※ 写真の上でクリックしていただくと画像が少し大きく表示されるかと思います。 そうならない場合もあるかと思いますけれど。

 明治35年、日本初のソーダ水や、まだ珍しかったアイスクリームを製造販売する「ソーダファウンテン」として資生堂薬局内に誕生。

 昭和3年から「資生堂アイスクリームパーラー」としてレストランを開業し、本格的な西洋料理を開業。

 余談ですが、あの『愛染桂』にも資生堂パーラーはデイトの場面で登場しています。

0015 活躍した画家別のページもあり、写真は大正ロマンを代表する画家、竹久夢二さんのページです。

 懐かしく美しい世界が展開します。

 よろしければ、どこかでお出会いください。

 9月スタート。

 今日も、よい日となりますように。




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