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2017年10月 4日 (水)

『日本一 心を揺るがす 新聞の社説 2』

0001『日本一 心を揺るがす 新聞の社説 2』

水谷もりひと 著

ごま書房新社

2011年4月

 同名の書のパート2です。

 

  ◇   □  ○  ☆

 成人式に、どうしても仕事を休めなくて仕事の合間に会社のユニフォームで立ち寄った新成人が、受付で「こんなかっこうだから記念写真はいいです」といったところ、受付の人は、「何言ってるのよ、あなたが一番かっこいいですよ」と迎えた話

      ◇   □  ○  ※  ☆

 学校生活でいじめにあったことのある永六輔さんが、自分をいじめた連中に会いたくないと思って、同窓会には出ないできたが、高齢になってきたし、いじめから守ってくれた友だちにもお礼をいっておこうかと考えて、出席した同窓会で・・・。

 いじめからかばってくれた人に会えたが、名前が出てこない。「お前に会いたかったよ。お前にどれだけ世話になったか。お前がいてくれたおかげで俺は不登校にならずに澄んだ。本当にお前には感謝している」

 相手は、妙な顔をした。もしかしたら自分のことを忘れたのかもしれないと思って「お前、俺を忘れたのか?」と永六輔さんが聞いた。

 すると彼は言った。「お前、お前って言うなよ。俺はお前の担任だったんだぞ」  ・・・・永さんはびっくりした。その同窓会で妙に老け込んでいる同級生もいるなかで、それくらい、担任の先生は若々しかったから。

   ◇   □  ○  ※  ☆

  被災地の復興にがんばっている男性と女性 ・・・ 長期化しても元気を失わない女性たちに比べ、段々と元気をなくしていく男性たち ・・・ある人が気づいた。 元気な女性たちがしていて、男性たちが圧倒的にしていないこと・・・ それは 「おしゃべり」であることに。

  感動する話が43編、収められています。 よろしければ、どうぞ。

  今日も、よい日となりますように。

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