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2017年10月31日 (火)

「?」 と思ったこと を俳句に

  白内障の手術をしていただいて、点眼する目薬のパワーを少しやわらげたり、種類を減らしたりする期間に入ってきました。 個人差がありますが、三か月ほどのアフターケアとなります。

  先日、目医者さんの待合室から紅葉する散歩道を見ていて、「?」と思ったことがあります。

 ハラハラと落葉する下を毛糸の帽子を被った人や、マフラーをした人が歩いているのです。

  ムムッ  寒さに向かい、人は厚着になっていく それなのに、木々は落葉して身軽になっていくのですね。

  あれっ、と考えてみると、夏には逆なのです。 人は薄着になり身軽に、木々は緑の葉を濃くし、茂らせ、人を木陰に憩わせてくれる ・・・

 わぁ、と思いました。 自然の摂理を発見した思いになり、俳句を詠みました。今後、推敲してかわるかもしれませんが、現在のところ、こうです。

  冬備え 人は身に付け 木は落とす

  句会では、「?」 発見  は、とても大事だと教えていただきました。

  まだまだですが、「?」 を 見落とさない歩みをしたいと思います。

  今日も、よい日となりますように。 10月、フィナーレですね。

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2017年10月30日 (月)

試作品 グラタン

1509270611892  基礎を覚えたら、応用が幅広く利く料理、そして、これからの季節向きの温かい料理 ・・・  そう考えて、グラタンに取り組み始めました。

 といっても、まだ、二作目です。第一作はチキン・グラタンでした。

  ホワイトソースに埋もれていると、ヴァリエーションをしても、あまり分からないかもしれませんが、そこも、また魅力ということで。

  そうそう、第二作は、ウインナーソーセージです。

  出来映えですか  自分で作ると、たいていのものは美味しいですね。そういう自己満足はありますが、まだ、他の方に提供する段階ではありませんけれど、場数を踏んで、ポテトとか、ほうれん草とか、いろいろチャレンジしてみたいと思います。

 気温は下がってきましたが、まだまだ味覚の秋  気長に励みます。

 今日も、よい日となりますように。

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2017年10月29日 (日)

菊 香る

 岐阜公園で菊花展・菊人形展が開かれています。 1509191011364
  公園に近い岐阜小学校の菊が見事に咲いていました。

  「菊」という漢字には「米」という文字が入っています。 お米と同じくらい、88の手間を必要とするというのが、この文字の成り立ち、という説があります。

  校区の老人クラブの方々が子どもたちにいろいろ教えてくださっての成果とうかがいました。 すばらしいコーナーでした。

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 濃姫と信長公の菊人形・・・池にも映えて、情緒が豊かです。

 菊のあしらわれたゲートもあり、菊作りの達人のかたが手入れしておられました。

 「菊のこやしは 主(ぬし)の足音」 と聞きました。 丹精込め、手塩にかけて育てられて大輪の花が咲くのですね。

  今日も、よい日となりますように。

  日曜日。キリスト教会の礼拝に、どうぞ。


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2017年10月28日 (土)

フジコ・ヘミングさん

0002 『たどりつく力 フジコ・ヘミング』

幻冬舎 2016年5月30日 第一刷発行

 12月16日に、岐阜市の清流文化プラザでフジコ・ヘミングさんのコンサートが開かれます。

   ピアニストのフジコ・ヘミングさんは、お父さんは画家・建築家のスウェーデン人、お母さんの大月投網子(とあこ)さんはピアニスト。

 お父さんがデザインしたマレーネ・デイートリッヒ主演の映画「上海特急」のポスターは、フジコさんの誇りだそうです。 お父さんの資質を受け継がれたのか、絵も描かれ、ご自分の衣装も自分でデザインして作っておられるとのこと。

 お母さんのレッスンは厳しくて、怒濤の攻撃のような叱責の連続だったそうです。 後に出会ったクロイツァー先生がフジコさんの演奏をほめてくれたとき、「私が子どもだから、まずはほめてくれているんだわ」と思ったほど、お母さんの罵倒の中で育ったのですね。

  ベルリン、ウイーンに留学させてもらったものの、お金がなくて、お母さんに「クリスマスなのに砂糖水しか飲めない」と手紙を書いたら、「何を贅沢なこといってるの。こちらは、塩をなめて、あなたにお金を送っているのよ」と返事が来たそうです。

  でも、今は感謝し、現在の自分の演奏を一番聴いて欲しい人は、お母さんだそうです。きっとボロクソに言われるだろうけれど、聴いて欲しいのだそうです。

  この本には、私はクリスチャンなので、天国で母に会えると信じている、とはっきりと書いておられます。 聴力がかなり失われていることも、何回も苦境に陥ったことも、神様を信じているから乗り越えてこられたということも書かれています。

  外国では貧困に耐えてピアノの学びを続けたので、苦しんでいる人たちに自分のできるだけの手を差し伸べるフジコさんです。 NHKの放送番組では、空腹の時の一個のリンゴがとても美しく画面に登場していましたね。

  ドイツで生活していたとき、ロマ(以前はジプシーと呼ばれていました)の子に乞われて、銀行でおろしたお金から20マルクをあげたら、ほしいと思っていたセーターが翌日20マルク値下がりしていたそうで、神様からのごほうびだと思ったことが書かれています。

  小さな教会に、ピアノを寄附したり、難民のために尽力されていることも、この本で初めて知りました。  猫を35匹、世話しているのも、見捨てておけない性分だからだそうです。

 さて、こうしたことの書かれている本をここまで読みながら、12月16日のフジコ・ヘミングさんのコンサート・・・パリに住んでいるフジコさんの岐阜での生演奏、この機会を逃したら、次はないかもしれないと思いながら、いくかどうか考え中です。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会では、神様に礼拝が献げられます。

 

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2017年10月27日 (金)

秋晴れ 岐阜城 鵜飼大橋

0003 26日の岐阜市は、朝から青空。

  信号待ちで車を止めた位置とタイミングがよくて、青空をバックにした岐阜城と、長良川にかかる鵜飼大橋の、鵜匠と鵜を結ぶ綱を模したケーブルを写すことができました。

 

0004  今、この岐阜城のふもとにある市の歴史博物館では、ダヴィンチとミケランジェロ展が開かれています。 嬉しいことに岐阜市在住の70歳以上の人は、入館無料となっています。

  せっかくの機会ですので、近いうちにこの展覧会に足を運ぼうと思います。

 閉館時間を延長してのナイトミュージアムという企画もあるので、それも、楽しみです。

 岐阜市の中央図書館、ゆったりとした空間で、 暖かい陽ざしの中、中央図0006
書館の二階のバルコニーから秋の景観を見ながらの読書は、なかなか心地のよい時間となりました。

  写真は館内の一画です。なかなかすてきでしょう。

  時々雨漏りが発見されてニュースになります。大雨が降って、牛乳瓶に一本ほどのようです。当事者は原因を見つけて完治しようと苦労しておられます。 もちろん、雨漏りはないに越したことはありませんが、こういうことって、自然と人間の在り方を考えさせてくれる出来事のように思えます。

 おおむねよし。努力しつつ、謙虚に生きよう ・・・

 今日も、よい日となりますように。

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2017年10月26日 (木)

シニア世代のピアノの効用

0003『シニア世代に教える最高のピアノレッスン法』

 元吉ひろみ 著

 ヤマハミュージックメディア

2013年12月10日 初版発行

 この本は、シニア世代のピアノレッスンを受け持つ立場の人への本です。

 その中から、シニア世代の方がピアノに取り組むとどんな効用があるかをピックアップしてみました。

□ ピアノを練習・演奏することは、

 1.指を動かすので、指の運動機能が向上する

 2.脳の血流がよくなり、脳が活性化する

3.認知機能の低下をある程度遅らすことができる

4.どの指でどの音を弾くかを意識し、動かすことは、脳の神経細胞同士をつなぐ役目をしているシナプスを増加させ、密にする  加齢するに任せているとシナプスの数は減少する一方になるのだそうです。

5.両手で弾くと・・・ 右手は左脳を働かせ 左手は右脳を働かせるので、片手で弾くときよりも脳血流量がはるかに増加する

6.懐かしい曲二取り組むのは、回想法の効果がある

  心理学でも注目されている回想法は、過去を振り返って自分の人生を統合する作用があり、心の健康にとてもよいことには、「私の人生、なかなかよかったな」と肯定的にとらえることができる要素が増えるのだそうです。

 音楽には、その曲を聴いたり、歌ったりしたときに目にした情景、匂い、味、空気の暖かさなどの五感と結びつく特徴があり、それがよい効果をもたらすのだそうです。

7.楽譜を読むことは脳の前頭前野を大いに刺激 →認知症予防の効果絶大

8.即興演奏 作曲  世の中にヒットしなくてもよいので、クリエイティブなことをすること自体を楽しむこと自体がベータードルフィンという脳内ホルモンの分泌を促し、老化の防止・自然治癒力を高めます

 エイジング・・・年齢が加わることをマイナスととらえず、若かったワインがだんだん熟成されて芳醇な味わいが増すことと考えてピアノに取り組みましょう

  □   ◇   ○   ※   ☆

 上記のことは、ピアノの練習・演奏に限らないと思いますが、ピアニスト フジコ・ヘミングさんは「好きなこと。得意なことは神様からの贈り物」「夢を現実のものとするために人は生きている」 と書いておられます。

0004
『たどりつく力』

フジコ・ヘミング 著

幻冬舎 

2016年5月30日 第1刷 発行

 

 とくに音楽は、グループなどで一緒に楽しむことができやすいという良さを備えています。

  よろしければ、一歩、そしてまた一歩と 踏み出してください。

 日野原重明先生は、「何か新しいことを始める人は、老いることがありません」とおっしゃっていました。

  今日という日は、これからの人生で一番 若い日 ・・・

 今日も、よい日となりますように。


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2017年10月25日 (水)

自転車の魅力

 整形外科に月に何回か行きます。水の振動でマッサージしてくれるウオーターベッドが私のお気に入り。

  終わって、ふっと室内を見ると、黙々と船漕ぎ運動などに打ち込んでいるかたが目にとまりました。 うーん、どう見ても、ウオーターベッドに仰向けに寝て楽しんでいる私よりもはるかに積極的に身体によいことをしておられるではありませんか。

  うーむ ・・・ そうだ、室内トレーニング用に自転車を漕ぐ器具を見かけるから、久しぶりに、自転車に乗ってみよう ・・・ 幸い、物置には自転車が控えていてくれました。 シュッ シュッ シュッ シュッ  ← タイヤに空気を入れている音です。 おう、この作業だけでも、けっこう運動になっている   心配顔のムーミンママを家に残して、 さっそうと (少なくとも意識だけは、そのつもり) ・・・

  しばらく行くと下り坂 ・・・ おっ、この感覚・・・ そうです。中学校まで約4キロ、高校まで8キロほどかな 自転車通学していたときの感覚が よみがえってきました。 飛騨の雪道でも 滅多に転ばなかった自転車乗り ・・・ けれど、いったい何年前 ?  そうだ、高校3年生の秋に、東京オリンピックが開催され、10月24日はたしかその最終日  大松監督に率いられた日本の女子バレーチームが見事金メダルを輝いた日でした。 私と同じサウスポーの宮本選手のサーブが入り、相手チームがドリブルを取られ、優勝決定 ・・・

  それはそれとして、綾小路きみまろさんの台詞ではありませんが、「あれから○○十年」経過しています。 ちょっとした買い物をしての帰り道 ・・・ あれっ あの軽快に降りてきた下り坂が、どこにもない ・・・ いえ、下り坂どころか、何と 上り坂に変身しているじゃありませんか。  ← すみません。こんな調子だと帰り着けないので、 中略。

  ちょっと嬉しかったのは、上り坂で、端によって先を譲った男子高校生が私と同じように、自転車を降りて、引いて上っていったこと。 少しちがうのは、こちらが息を弾ませているのに、彼は静かな表情で、さっさと上っていったことです。

  帰宅するまでに、普段のウオーキングより筋肉を使っていること、とくに腹筋を使っていることを実感いたしました。

  ただし、気をつけるべきことは、交通事故 ・・・筋肉は付いてきたが車とぶつかったとか、歩行者に怪我をさせた ということになっては、なんにもなりませんから。

  明るい時間帯に、安全な道で自転車走行を時々したいと思います。

  でも、自慢にはなりません。高校の同窓生は、退職後、剪定技術をマスターして、かなり遠いところまで自転車で遠距離出張しているようだからです。

  比較するのでなく、マイペースで、健康によいことを継続したいと思います。

 今日も、よい日となりますように。 

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2017年10月24日 (火)

聖書の学びのあとのランチ

  聖書に「人はパンのみにて生くるにあらず。神の口から出る一つ一つのことばによる」という、よく知られたことばがあります。

  身体のための食物だけでなく、魂・霊性を養う神のことばをそれ以上に大切にしなさいと解釈されています。

  ある宣教師さんは 「No Bible,  No Bread」とおっしゃいました。← 直訳すると「聖書読まずに 食事するな」 ということでしょうか。 少しやわらげて、「まず聖書を   それから 身体の糧を」 と私は受けとめています。 美味しい食事も神様からの賜物ですから 喜んでいただきます。

 私の通う教会では水曜日に聖書の学びの会があり、そのあと祈りの時をもち、そして持ち寄ったお料理をいただきます。

1508752350302 先週は、このようなランチでした。

 ビンにあるのは、自家製の梅ジャムで、ホットケーキに付けていただきました。

 その前のランチは、次の写真です。

0002  左上にあるのは、ある方の家に実った無花果(イチジク)です。フレンチトーストもありました。

  どなたが何を、という打ち合わせはないのですけれど、不思議と重ならないで、全体としてバランスのとれたお食事となります。

  聖書の学びは、イエス・キリストの数あるお弟子さんの内、特に使徒と呼ばれる12人のことを、ここしばらくは学んでいます。

  もちろん、何かお料理を作らないと、聖書の学びには参加できないということではありませんので、よろしければ、どうぞ、おいでください。

  今日も、よい日となりますように。

  今日は、私の孫娘の母親の誕生日です。おめでとうございます。(つまり、私の息子のお嫁さんのバースディです。)

 

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2017年10月23日 (月)

「雨のち大雨」 台風21号

 10月22日、気象情報に、「雨のち大雨」とあって、ちょっと戸惑いました。ちょっと違和感を覚えたのです。 今までに、こういう表示を見たことがあったかなぁと。

 しかし、22日の天候の展開は、まさにこのとおり「雨、のち大雨」で、今、この記事を書いているときも、雨音が激しくなります。

 

 気象衛星のとらえた情報が迅速に入るようになって、台風の規模や動きもかなり正確に盛り込めるようになり、データの処理も速く、正確であることから、以前は見かけなかった「雨のち大雨」という表現も可能になったのだと思います。

 

  そうした気象情報を生かして、被害を防ぐことが出来るようにと、願っております。

 どうぞ、安全にお過ごしくださいますように。

【追加】 台風一過の23日 岐阜の青空の画像です。

Photo

 

 

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2017年10月22日 (日)

室井麻耶子さんのハイドン CD

0004  このブログで、何回か紹介させていただいているピアニスト、室井麻耶子さんが今年出されたハイドンのピアノ曲のCD ・・・ とても、みずみずしい演奏に魅せられています。

  96歳というのは、大正10年生まれ ・・・ 高山の母と同じ年齢のかたで、引退を考えたことのない現役ピアニスト、すばらしいですね。

 毎日3時間はピアノに向かわれるそうです。

  ことわざに、転石苔を生ぜずとありますが、本当にそうですね。 

  コタツであたたまりながらごろごろしている私は、こけが生えてくるかもしれません。 反省いたします。 

 今日もよい日となりますように。

 日曜日。キリスト教会では神様に礼拝が献げられます。

 

  

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2017年10月21日 (土)

秋 深む

0016 関市にある岐阜県の施設、百年記念公園に行ってきました。

  山道、芝生の公園、初夏には菖蒲園、博物館での催し物などなど、折に触れてお世話になっています。

  テニスコートや、サイクリングロードなどもあります。

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 ダムを造るために湖底に沈んだ徳山村から移転された茅葺きの家 ・・・そばの柿が色づいていました。

  思い出した話が一つ。

 小学生が、お手紙の書き方の宿題で担任の先生に書いてきた手紙が

「家の姉も色づいてきました」・・・独身の先生は戸惑いましたが、さすがに気がつきました。

 もう、お察しくださいましたね。 その子は「家の柿も色づいてきました」と書いたつもりだったのです。  時々、パソコンやスマホを用いないで、漢字の書き取りをすること、大人にも大事だなと思います。

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  こんな説明板もあり、情緒のある命名だなと思いました。

  樹木、花の名前を実物を目の前にして知ることができるのは、ありがたい機会です。

  品種にもよるのでしょうか、イチョウが落葉していました。 他で見かけるイチョウは、落葉にはまだとりかかっていないように思います。

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  と、イチョウのことを申しましたが、飛騨の地で生まれ育った私は、寒さを感ずるセンサーが発達したのでしょうか。コタツを引っ張り出して、その暖かさを楽しんでおります。

  気温の変化の大きなこの時期、どうぞ、お身体、お大切になさってください。 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会では神様に礼拝が献げられます。





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2017年10月20日 (金)

秋のひとこま

  教会のザクロをいただき、ムーミンママに写真を撮ってと頼みましたら、庭のカマキリにも参加してもらったとのこと ・・・ 遠慮するカマキリに強引に写ってもらったのだそうです。

0002_2  かまきりくんは、不平顔かもしれませんが、こんな写真になりました。

  何か用事をかかえていただろうかまきりくん、ありがとう。

  そして、ご多用のところこのブログを訪れてくださったかた、ありがとうございます。

  せっかくですから、工藤直子さんの詩を掲載させていただきます。

  ◇   □   ○  ☆

おれはかまきり

 

     かまきりりゅうじ

おう なつだぜ
おれは げんきだぜ
あまり ちかよるな
おれの こころも かまも
どきどきするほど
ひかってるぜ

おう あついぜ
おれは がんばるぜ
もえる ひをあびて
かまを ふりかざす すがた
わくわくするほど
きまってるぜ

   ◇   □   ○  ☆

  ところで、上の写真は10月18日に撮ったのですが、翌19日、玄関の戸に訪問者の姿がありました。 何と、かまきりくんです。長時間、ドアにとりついていました。 もしかしたら、写真に写ることがいやではなく、「今日もモデルになってあげるよ」ということではないかとシャッターを切ると、納得した様子で引き上げていきました。 「秋のひとこま」のつもりでしたが、実際には、ふたこまになった次第です。

 0003

  今日も、よい日となりますように。

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2017年10月19日 (木)

「徹子の部屋」 桂 由美さん

 テレビ番組「徹子の部屋」 ・・・10月17日のゲストは、ブライダルファッションデザイナーの桂 由美さんでした。

  ブライダルブライダルファッションデザイナーとして、53年間活躍され、現在も、しっかり現役。今は日本の伝統技術を世界に広めようと、着物を現代風にアレンジ。その美しさと斬新さは、パリコレでも大絶賛を浴びているとのことです。

 桂由美さんは42歳で、11歳年上の当時大蔵省の官僚だった方とお見合い。「20年前に出会いたかったですね」というのがプロポーズの言葉になったそうです。結婚され、そのご主人、結城義人さんのすすめでターバンを元にした帽子を着用なさるようになったとのこと。

  71歳で亡くなったご主人の遺言は「葬式はやるな」・・・その理由は、お年を召した方が会葬の列に並んでいて体調をくずしてなくなる例が報道され、ご自分の告別式でそういうことになるのは避けたいから、ということだったそうです。めでたいブライダルの仕事をするところからお葬式を出さないように、ということも考えておられたとのこと。

  このご主人は、60歳で司法試験に合格して弁護士になり、桂由美さんの事務所の一角を法律事務所に借り受けて開業されたそうですが、「徹子の部屋」の中で、桂由美さんは、同じ建物で「結婚はこちらへ 離婚訴訟はこちらへ」という看板になりかけたので、さすがにそれはやめてもらったと明るく語っておられました。

 その法律事務所の方が、桂由美さんに「離婚訴訟の相談に来たお客さんにご主人は、仲良く暮らす方法を伝授されるので、法廷に持ち込まれるお客さんがいなくて商売になりません」と言いにこられたというのが、心に残りました。 そんな法律事務所があったら、すてきですね。

 今日も、よい日となりますように。

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2017年10月18日 (水)

まなほさん  瀬戸内寂聴さんの秘書

 昨日は、パソコンはアラジンのランプの精のように人間に仕えるものと書きました。 パソコンも役に立ちますが、やはり、気働きのできる秘書さんが居てくれると心強いですよね。

10月16日の岐阜新聞朝刊「時時彩彩」に瀬戸内寂聴さんが「95歳の風邪」という文章の中で、ご自分の秘書、まなほさんのことにふれておられました。

 まなほさんは、95歳の瀬戸内寂聴さんより66歳も若いのだそうです。風邪が一向によくならない寂聴さんをさっさと車椅子を用意し、タクシーを呼んで病院へ連れて行ったそうです。

   ◇   □    ○  ※  ☆

 「風邪は肺炎になって、高齢者はあっという間に死んでしまうんですよ。さあ、行きましょう、病院へ!」とはりきっている。 (中略)

 スケジュールは専ら彼女にゆだねきって楽をしているのはいいが、何事も片っ端から忘れてしまう。「あら、それ、もう七度も言ってますよ。わざと呆けたふりするのはやめて下さい。認知症ごっこしてる暇なんかないんですよ。あたし、これでも忙しいんですから」 

     ◇   □    ○  ※  ☆

  きびきびしていて、文章もユニーク、絵も描けるので、寂聴さんは彼女に手記などの出版を奨めているそうです。その奨めかたが寂聴さんらしく、さすがだと思いました。

 生きるということは、自分の中にある才能の芽を見つけて、それを丹精して、一生の間に大輪の花を咲かせることだと、私はことごとに彼女をおだてけしかけている。

 寂聴さんと秘書のまなほさん、意気の通い合った絶妙のコンビですね。

  パソコン相手だと、ここまでは難しいだろうと思います。でも、特定のこと・・・自動車の安全運転など・・・には、いい線まできているので、期待しながら辛抱強く育てていくことで、鉄腕アトムのようになってくれる日がくるかもしれませんね。

 今日も、よい日となりますように。

 

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2017年10月17日 (火)

『角川短歌 9月号』 から

0002 『角川短歌 9月号』に、公募されたのでしょう、題詠「パソコン」を詠う 発表というページがあり、パソコンに関する33首の短歌が掲載されていました。

  ◇   □   ○  ※   ☆

ケイタイもパソコンもなき生活を守りて時間をひとり占めする

  こういうはっきりと無縁を宣言する歌がありました。

  その対極にあると思われる歌もあります。

メールまたはフェイスブックに願いますネット歌会主宰は九十

 多くの歌は、上の二つの歌の間に入るようです。

三日間もトラブってゐたパソコンを孫中一が五分で直す

 若い世代は、頼もしくアシスタントしてくれます。

年のわりに良くやる方とパソコンのトレーナーの声聞こえてゐるよ

 この方は、パソコンの習得も、そして耳も達者のようですね。

                   ◇   □   ○  ※   ☆

えっ、ムーミンパパも一首 ですか ・・・ うーん

  パソコンは アラジンに仕える ランプの精  

               言うこと聞けよと 上から目線で   (字余り) 

 こんなところでしょうか。

  国語の教師なのに字がきれいに書けない私にはパソコンは頼もしい助手です。でも、あくまでも主体は使う人。 思うように動いてくれない時には、「パソコンよ、お前は まだその程度なんだよな。 もっと気の利くしもべになれ」 と威張っていましょう。

 今日も、よい日となりますように。

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2017年10月16日 (月)

頼もしい若者たち

 15日夜、テレビで「ホームラン新伝説 怪物球児ドラフト」というタイトルの番組を見ました。早稲田実業 清宮幸太郎選手・広陵 中村奨成選手・履正社 安田尚憲選手 の三人です。 高校時代の実績もすごいですが、抱いている抱負を堂々と語れることも素晴らしいですね。  世界で一番ホームランを打っている王選手・巨人で活躍してアメリカに渡り、大リーグでMVPを獲得した松井選手のようになりたい と明言するのは、本当に大器だと思います。

  卓球界、将棋界でも頼もしい若手の台頭が話題になっていますね。

 こうした若手が育った背景には、やはり、大人の構えがありました。

  育てた監督さんたちは、スポーツ根性論を振りかざすのではなく、「指導者の言いなりではなく、自立した人間として自分で考え、行動できる」ことをたいせつにしてきたと述べておられました。

 私たち大人も、若者に負けず堂々と胸を張って、一日一日を大切に歩んでまいりましょう。

  今日も、よい日となりますように。 

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2017年10月15日 (日)

病院ロビーでのコンサート

0002_2  昨日のブログで紹介させていただいた松波総合病院でのロビーコンサート、本当にすてきな時間を過ごさせていただきました。

  お見舞いの方たち、車椅子の方、そして、紫田郁代さんのご友人、フアンのかたたちがたくさん集われ、お世話くださる方々が、たくさん椅子を追加してくださいました。

 美しい歌声を通じて結ばれる心と心 ・・・ すてきなコンサートを本当にありがとうございました。

 華麗にも 清楚にもなる 歌声に 魅了されつつ 秋の日過ぎる

   ↑

 感動が冷めないままに詠みましたので、寛大な心でお受け取りくだされば、嬉しいです。

 今日も、よい日となりますように。

  

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2017年10月14日 (土)

歌とピアノの集い 笠松町 松波総合病院にて

  10月14日(土)午後2時 歌とピアノの集い 「ありがとう コンサート」が、笠松町の松波総合病院南館ロビーで開かれます。入場無料です。

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 上記の案内にも書かれていますが、お歌いになる紫田郁代さんのモットーは「感謝と挑戦」とのこと。 愛唱歌は、明治から現代まで、ジャンルを問わないとのことです。

  紫田さんには幾度かお目にかかったことがありますが、とても前向きでエネルギーの伝わってくるすてきな方です。 よろしければ、ぜひ、このコンサートへお出かけください。 ムーミンパパ・ママも、紫田郁代さんの歌声・松原由佳さんのピアノを楽しみに、訪れさせていただく予定です。

 今日も、よい日となりますように。

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単焦点レンズと多焦点レンズ

 『NHKテキスト きょうの健康』2017年9月号に、白内障の手術の時に水晶体に代わって取り付けるレンズのことが掲載されていました。

 そのことを引用・ご紹介したいと思います。私の場合、「遠」の焦点を合わせた単焦点レンズを装着していただきました。

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 多焦点レンズは、「遠」にも「近」にも焦点が合うので、メガネの要らない生活になるというのが大きなメリットです。ただし、後発の技術ですので、上記のようにデメリットもあるようです。おそらく価格もだいぶん異なるのではないでしょうか。

 それぞれの方の目の状態にもよるようですので、眼科のお医者さんとよく相談なさって「単焦点レンズ」にするか「多焦点レンズ」にするか、ご判断くださいますように。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会では神様に礼拝が献げられます。よろしければ、どうぞ。






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2017年10月13日 (金)

『絵のない絵本』 アンデルセン

0002  10月4日の名月からの連想で、アンデルセンの、『絵のない絵本』を思い出しました。

 何人かの方の翻訳で出版されていますが、図書館で借りてきたのは、この本です。

 『絵のない絵本』

アンデルセン 著

イブ・スパング・オルセン 絵

大塚勇三 編集・翻訳

 福音館書店

 2003年11月20日 初版発行

 この本のカバーの切り絵は、アンデルセン自身の作品とあります。多分、この表紙の絵を指しているのだと思います。

 アンデルセンは、1805年から1875年の生涯だそうです。

 1839年に、空の月が若い画家に語った話として二十夜(二十編)が発行され、その後、お話が順次追加されて、1854年に、三十三夜まで入った今の形になったそうです。

  一話一話は、そんなに長くありません。よろしかったら、どうぞ。

  ただ、ご存じのように、「アンデルセン童話」とよく言われますけれど、本当に子ども向けに書かれたのだろうか、という思いになる内容の話もありますので、お子さんに読ませたり、読み聞かせたりする前に、まず、ご自分でお読みくださることをお勧めいたします。

 今日も、よい日となりますように。

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2017年10月12日 (木)

ギタリスト 荘村清志(しょうむら きよし)さん

 音楽は、できればコンサート会場で演奏者と同じ空気を呼吸しながら、なまで鑑賞するのがよい、と思います。

  でも、コンサートの日時、会場までの距離など物理的なこと、交通費やチケットの値段など経済的なことなどあって、なかなか、なまで聴く機会は得にくいですよね。

 そんな私には、NHKのBS放送の朝5時から55分間の「クラシック倶楽部」は、嬉しい時間になっています。

 10月11日(水)は、ギタリスト 荘村清志さんの演奏、そしてソプラノの小林沙羅さんとの協演を楽しませていただきました。

 荘村清志さんは、岐阜市出身で、1947年10月13日生まれ・・・おお、ちょうど明日、誕生日を迎えられるのですね。1963年に来日した、あの♪「禁じられた遊び」のナルシソ・イエペスさんに認められ、翌年から4年間、スペインに渡って師事。 武満徹(たけみつ とおる)さんに、ギター曲の作曲を依頼するなど、有名な作曲家に積極的に足を運んで作曲していただいた曲は、荘村さんだけでなく多くのギタリストの貴重なレパートリーとなっている、という功績もあります。

  このBSクラシック倶楽部を聴くときは、テレビをステレオ装置につないで、臨場感を増した音で聴くことを楽しみにしています。

0004 こんな感じです。

 今日も、よい日となりますように。

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2017年10月11日 (水)

ホトトギス

Photo ホトトギスの花です。

 鳥のホトトギスは、

 「目には青葉 山ほととぎす初鰹」の俳句などに出てきたり、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三武将の性格を表すのに登場したりしています。

  お芝居の世界では「不如帰」(ほととぎす)という作品がありますね。

 

  俳句誌『ホトトギス』となると正岡子規をはじめ、とてもたくさんの俳人が登場することになります。

  いろいろなジャンルにつながる「ホトトギス」です。

  他には、「サクラ」がいろいろな意味を備えていることばのように思えます。

 それはそれとして、今日のブログでは、純粋に植物のホトトギスを、ごらんください。お家の近くにも咲いているかもしれませんね。

 昨日・・・10月10日、岐阜市では、30度を越える気温に達しました。

 気温の変化の大きな時期です。どうぞ、あなた様も、お健やかでお歩みくださり、今日も、よい日となりますように。  

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2017年10月10日 (火)

夕景と老眼鏡 

1507164610146_2  ウオーキング中、遠景の金華山を写しました。 山頂の岐阜城を感じていただけるでしょうか。 ← ちょっとむずかしいですよね。すみません。

 さて、次の写真と、この夕景を結び合わせるタイトルを思いつきましたので、お急ぎでなければ、お付き合いください。 

  いえ、単なるしゃれで申し訳ないのですが、本人は気に入っているというだけのことです。

0004【三つの老眼鏡】
  白内障の手術をしていただいたおかげで、名月や景色、テレビなどがメガネなしでとても鮮明に見えるようになりました。

 いっぽう、読書など、手元の文字を読むときには老眼鏡をかけます。 目が落ち着くまでの期間(個人差はあるようですが、ほぼ三か月だそうです)百円均一のお店で老眼鏡を購入して、試しています。

  百均での老眼鏡の度数は、おおらかに、1度、1,5度、2.0度 ・・・ というようになっていて、気がついたら、度数の異なる三つの老眼鏡を購入していました。

 目が落ち着いてきましたら、目医者さんと相談して、➀「左右それぞれの目に合った度数」  ➁「必要に応じて乱視の矯正」にも寄与してくれる老眼鏡を処方していただく予定です。

 その処方箋を持って、眼鏡屋さんに行き、➂「曇りにくいレンズ」④「ブルーライトの軽減」(パソコンに向かうときに目を保護する ← ある年齢を超えるとあまり気にしなくてもよいという話も聞きますが、このことも目医者さんにうかがってみる予定です) 読書用ですので紫外線カットのことは必要なさそうです、  そしてできれば ⑤フレームはカッコよい色とデザイン

 などと、夢見ております。

 さて、夕景とこの老眼鏡たちの写真との共通タイトル ・・・ 私がひらめいたタイトルは   「続きを読む」をクリックしてください。 お世話をおかけします。

  今日も、よい日となりますように。 

続きを読む "夕景と老眼鏡 "

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2017年10月 9日 (月)

「迷惑をかけることを恐れない」

 『日本一 心を揺るがす新聞の社説 3 』のなかに「迷惑をかけることを恐れない」という章があります。

 その中で鶴田浩二さん主演の『車輪の一歩』というドラマのことが紹介されていました。40年前の作品だそうですが動画サイトでしっかりと配信されているようです。 4ページにわたるこの文章の後半の2ページを引用・掲載させていただきます。 クリックしていただくと、大きい文字で読んでいただけると思います。

 0001
  この文章の内容をお届けするとともに、結びの4行にサイドラインが引かれていることを見ていただきたかったのです。

  図書館で借りたこの本の、迷惑について述べた文章に、線を引いて返却した人が居るのです。

  残念に思うとともに、ユーモアも感じました。 線を引いた方は、この本に感激したのでしょう。194ページあるこの本に36ページ、ラインが引かれていました。

 ただし、ボールペンではなく、鉛筆での薄めの線だったこと、そして、なるほど線を引きたくなるかも、という箇所に線が引かれていたことは評価できるかもしれません。 ふだん、読書する時の習慣になっているのかもしれません。

 私にも、知らないうちに、迷惑をかけていてそのことに気づかない習慣があるのではないかと、振り返ってみます。 他山の石として生かしたいと思います。

 ふだん、お世話になっている図書館の本ですので、消しゴムできれいに消して返却しました。

  今日も、よい日となりますように。

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2017年10月 8日 (日)

金水引(キンミズヒキ)

Photo 金水引(キンミズヒキ) ・・・ 赤いミズヒキは、時々見かけますが、キンミズヒキは、あまり見る機会がありませんでしたので、新鮮に眺めています。

  次にどこかで見かけたとき、名前がさっと出てくるかどうか分かりませんけれど、それはそれでよいと思います。 人の名も忘れるくらいですから、優しい花も怒るようなことはないと思いますから。

  今日は、日曜日・・・ よろしければ、キリスト教会で神様に献げられる教会にお出かけください。

  そうそう、最近、アメリカ映画「祈りの力」を観ました。 英語のタイトルは、「War Room」と出たので、日本語のタイトルとだいぶんちがうなぁと思ったのです。 そうしましたら、あるご婦人が長年そこで祈り続けてきた祈りの部屋・・・小さなクローゼットを彼女は、「War Room」と呼んでいたのです。

 映画のタイトルからして、とてもクリスチャン的だと思いましたら、内容もタイトルを裏切らない、とてもクリスチャン的な映画でした。お祈りの声も、とてもたくましいのです。サタンを祈り倒す勢いで祈る場面があります。

 監督のアレックス・ケンドリックさんは、何と牧師だとのこと ・・・確かに牧師さんが作りそうな映画なのですが、よくそういう時間をやりくりできたなぁと、そのことにも驚きました。

 DVD屋さんでも借りられるようです。よろしかったらご覧ください。うーん、涙を拭くハンカチを準備いただくとよいかもしれません。 雨に備えて傘を持って歩くと、雨は降りそうで降らない、ということになるかもしれませんけれど。

 今日も、よい日となりますように。


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2017年10月 7日 (土)

『日本一 心を揺るがす新聞の社説 3』

0002 紹介してきました本のパート3です。

『日本一 心を揺るがす新聞の社説 3』

水谷もりひと

ごま書房新社

2016年5月8日初版第1刷発行

 感動 感謝の章に、こんな文章が掲載されていて、心に残りました。

 佐藤誠司さんについて書かれた「命のつかいかたを知った人生の旅」という文章です。

  21歳の時、一か月後に結婚式を控えていた佐藤さんは大きな事故に遭いました。高圧ケーブルの測定の仕事中、上司が誤って電源を入れてしまい、6000ボルトの電流が5メートルも佐藤さんを吹き飛ばし、全身火だるまになってしまったのです。

  救命救急センターで「必ず君を助ける」という医師の言葉を聞いて、その後気を失った佐藤さん。 一か月後に意識を取り戻した佐藤さんが母親から聴いたのは、次の話だったとのこと。

 「必ず君を助ける」と言ってくれた主治医のN先生は、それから三日三晩、不眠不休で治療に当たり、四日目に佐藤さんのご家族に「腫れが引いたので明日手術をします」と告げての帰路、駅のホームで倒れて、そのままお亡くなりになってしまったのだそうです。 全身の1/3をやけどすると助からなかった時代に50%をやけどした佐藤さん、その後50回の手術を施され、命は助かりました。

 主治医の献身的な治療に打たれ、佐藤さんは自分の身体をさらけ出して語ることで多くの方に生きる希望と勇気を与えておられるそうです。

 婚姻届を笑顔で持ってきてくれた婚約者に対し、喜びながらもそれを受け取ると彼女は幸せになれないと思い、心を鬼にして追い返して・・・。

       ◇    □     ○    ※    ☆

 この本には、平成12年9月11日に記録的な集中豪雨に襲われた東海地方で帰宅難民で溢れた名古屋駅の駅前にあった「ホテルアソシア名古屋ターミナル」がロビーや喫茶室を開放して、100人以上の人を受け入れた話も書かれています。 

 この集中豪雨の3か月前に総支配人に就任した紫田秋雄さんの相談にスタッフが呼応してくれたので実現した臨機応変の措置だったそうです。

  紫田さんと、このホテルは、後に『日本一幸せな従業員をつくる』というドキュメンタリー映画となって、今は、取り壊された「ホテルアソシア名古屋ターミナル」は伝説のホテルとなっています。

 紫田さんは「お客さんは、値段が安いとすぐ別の店に行く。しかし従業員はこの会社に人生を賭けている。従業員をまず幸せにしなければ会社は発展しない」という思いから「顧客満足」の前に、「従業員満足日本一」を目標に掲げたかただとのこと。

       ◇    □     ○    ※    ☆

  生き方 心づかい の章の 「自分のことを 好きになるために」

にも、教えられました。

  自分のことが好きですか? 自分が好きという感情は、仕事がうまくいく、いい人間関係に恵まれる、幸せな人生を送る、などのための土台となります、と書かれています。

  いろいろなエピソードが盛り込まれていて、今週は、水谷もりひとさんと奥さんのくるみさんの本の特集のようになりました。

  お付き合いくださいまして、ありがとうございました。

  今日も、よい日となりますように。

    明日は日曜日。キリスト教会では、神様に礼拝が献げられます。

 

 

 

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2017年10月 6日 (金)

『なぜ、宮崎の小さな新聞が 世界中で読まれているのか』

0004『なぜ、宮崎の小さな新聞が 世界中で読まれているのか』

松田くるみ 宮崎中央新聞社 社長

ごま書房新書

2014年5月20日 初版第1刷 発行

 松田くるみさんは、『日本一 心を揺るがす新聞の社説』の著者、水谷もりひとさんの奥さんです。

  ご夫妻で力を合わせて、みやざき中央新聞を育ててこられたその歩みがこの本には綴られています。

   気に入ったら新聞を購読していただくために、まず見本誌を一か月お送りしてよろしいかという承諾を得るために、松田くるみさんは、1日に100軒を訪問することを自分に課されたとのこと。 100軒の内3軒、受けていただけるかどうか、という状況だったけれど、明るい声と表情で、たとえば事業所を訪れると入り口近くの方に声をかけるのだけれど、奥の部屋におられる責任者の耳にも届くように心がけたのだそうです。

  依頼に廻って親しくなった頃、指輪の購入を勧められ、長期のローンにしてもらってきちんと払い続けたことが、社屋を購入するときに大金を銀行から借りられることにつながるなど、小さく見えることが大きな成長につながったことなど、丁寧に書かれています。

 疲れた身体で精一杯に調えた夕食を食べようと呼びかけているのに、お子さんが呼びかけに応じて出てこないので、家出しようとしていたところへご主人が帰ってこられました。

 その後の展開・・・ 事情を聞いたご主人、水谷もりひとさんは、「よし」と返事し・・・ その晩は夫婦そろって家出をしたのだそうです。

 妻であるくるみさんのことを、ここまでよく理解してくださったご主人ですが、実は、結婚して10年ほど、水谷さんはくるみさんのことが分からなくて困っていたとのこと。

 けれど、仕事に役立つと思って産業カウンセラーの資格を取るなど、カウンセリングや心理学を学んだことが役に立ち、くるみさんのことが理解できるようになられたそうです。

 これは、水谷さんが一方的に努力されたということばかりではなく、お互いに支え合い、理解し合って今日まで歩んでこられたということなのだと思います。 すてきですね。

 ご夫婦は、いろいろな講演会に取材と営業の両面を兼ねて足を運ばれたそうです。

  くるみさんが取材で訪れた講演会の一つ、音楽評論家の湯川れい子さんの講演について、引用させていただきます。

   ◇    □   ○  ※  ☆

 その湯川さんが感性を磨くためにたいせつにしておられる「あいうえお」を今も私は参考にしている。

「あ・・・会いたい人に会う

 い・・・行きたいところに行く

 う・・・嬉しいことをする

 え・・・選ぶことができる

 お・・・おいしいものを食べる

 このなかで一番大切なことは、「選ぶことができる」ということだそうだ。

「どんなものにも選択肢がないといけない。職業も食べるものも、自分で選ぶことができるから素晴らしいのだ。どんなにいいものでも選択肢がなかったらつまらない。 湯川さんは、そう言われた。

   ◇    □   ○  ※  ☆

 今日も、よい日となりますように。

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2017年10月 5日 (木)

名月

 10月4日・・・新しくいただいた目で見る初めての名月、ひとしおの感慨がありました。

1507165949705  夕陽が沈む頃、月も姿を現しました。

  月が語り手となって展開するアンデルセンの『絵のない絵本』を思い出しました。

 0002_2

いただいたかわいらしいウサギのチョコレート

 名月の晩に味わわせていただきました。

 美味しかったです。ありがとうございます。

  月に誘われて、一句

  名月や 無名の人も 照らしつつ

 佳き夜でした。

 今日も、よい日となりますように。





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「いい生活よりも いい人生を」

 昨日の『日本一心を揺るがす新聞の社説2』 水谷もりひとさん・ごま書房から、「いい生活よりも いい人生を」を紹介させていただきます。ありがとうございます。

 ◇    □    ○  ※  ☆

 いい生活よりも いい人生を

   何百年も一人でひっそり暮らしている妖怪、傘化けをねずみ男が利用しようと悪事をたきつけました。一年前に死んだ「伊集院物産」の社長伊集院寿太郎に化けてその資産を手に入れようというのです。 ・・・ 伊集院の奥さんはボケているのか、夫について聞かれると「あの人は長い旅に出ています。そのうち帰ってきます」と語っているそうだから。

  死んだはずの伊集院寿太郎に傘化けが化けて訪れると、妻は「お帰りなさい」と嬉しそうに迎え、「あなたに連れ添って50年。一番心配したのは戦死の知らせを受けたときでした。でも私は生きて帰ってくると信じていました。本当に帰ってきた時、これ以上の幸せはないと思いました。それから二人で頑張りましたね。トントン拍子に仕事がうまくいき、会社は大きくなりました。でもあの頃みたいに幸せではありませんでした」

  寿太郎に化けた傘バケはびっくりする。「なに?お金持ちになったのに貧しいときのほうが幸せだったというのか?」 「会社が大きくなってあなたは忙しくなって一緒の時間がなくなりました」

  その後、ゲゲゲの鬼太郎にねずみ男のたくらみが見つかって、傘化けは懲らしめられるが、「もう一度だけあのじいさんに化けさせてくれ」と頼んで、寿太郎の家に現れる。

「実は俺は死んでいる。お前と最後の別れができなかったから帰ってきたんだ」 「分かっていましたよ。あなたはそういう優しい人でしたから」

「今度はもう帰って来れないんだ」

「はい、もうすぐしたら私があなたのところへ行きますよ」

「だめだ。お前は長生きしろ。俺はのんびり待っている」

「ありがとう」

 ー 出典は 水木しげるさんの『妖怪へんげ 傘化け』からだそうです ー

◇    □    ○  ※  ☆

  すてきなご夫婦、そして味のある話ですね。

  今日も、よい日となりますように。

 

 

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2017年10月 4日 (水)

『日本一 心を揺るがす 新聞の社説 2』

0001『日本一 心を揺るがす 新聞の社説 2』

水谷もりひと 著

ごま書房新社

2011年4月

 同名の書のパート2です。

 

  ◇   □  ○  ☆

 成人式に、どうしても仕事を休めなくて仕事の合間に会社のユニフォームで立ち寄った新成人が、受付で「こんなかっこうだから記念写真はいいです」といったところ、受付の人は、「何言ってるのよ、あなたが一番かっこいいですよ」と迎えた話

      ◇   □  ○  ※  ☆

 学校生活でいじめにあったことのある永六輔さんが、自分をいじめた連中に会いたくないと思って、同窓会には出ないできたが、高齢になってきたし、いじめから守ってくれた友だちにもお礼をいっておこうかと考えて、出席した同窓会で・・・。

 いじめからかばってくれた人に会えたが、名前が出てこない。「お前に会いたかったよ。お前にどれだけ世話になったか。お前がいてくれたおかげで俺は不登校にならずに澄んだ。本当にお前には感謝している」

 相手は、妙な顔をした。もしかしたら自分のことを忘れたのかもしれないと思って「お前、俺を忘れたのか?」と永六輔さんが聞いた。

 すると彼は言った。「お前、お前って言うなよ。俺はお前の担任だったんだぞ」  ・・・・永さんはびっくりした。その同窓会で妙に老け込んでいる同級生もいるなかで、それくらい、担任の先生は若々しかったから。

   ◇   □  ○  ※  ☆

  被災地の復興にがんばっている男性と女性 ・・・ 長期化しても元気を失わない女性たちに比べ、段々と元気をなくしていく男性たち ・・・ある人が気づいた。 元気な女性たちがしていて、男性たちが圧倒的にしていないこと・・・ それは 「おしゃべり」であることに。

  感動する話が43編、収められています。 よろしければ、どうぞ。

  今日も、よい日となりますように。

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2017年10月 3日 (火)

秋のよそおい  桜紅葉(さくらもみじ)

0003 近所の目医者さんからの徒歩での帰り道、桜が紅葉していることに気がつきました。 桜紅葉・・・さくらもみじですね。

 澄んだ青空をバックにしてすてきな光景でした。

 秋の装いが、よく見えるようにしていただいた目には、ことのほか、美しく映ります。

0004 野牡丹に蝶々のお客さん      ・・・ ささやかながら、自然の生物環境の一環に我が家の庭も位置付いているのだという思いがして、うれしくなりました。

 
 本についての記事がしばらく続きますので、自然の恵みにも目を向けて新しい記事を書いてみました。

 今日の午後も、よい時間となりますように。






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『日本一 心を揺るがす 新聞の社説』 その2

0006_2 『日本一 心を揺るがす 新聞の社説』・・・この本は、2,3、そして著者の講演のDVDを添えたベストチョイス版も出版されているようです。 (ベストチョイス版には、1,2,3までに紹介された話とのダブリも多いようです。)

  昨日のトルストイの言葉と関連するエピソードを

  ◇   □   ○  ※  ☆

  物理的な時間を情緒的な時間に

  カー用品の専門店「イエローハット」の創業者で「日本を美しくする会」の鑰山秀三さんは新聞・社会面の暗いニュースは、「そういうニュースを読んでも、それが後々自分の人生に何か参考になるとは思えないから」という理由で、お読みにならないそうです。

  特に朝刊は、さわやかに目覚める時間で、そういうときに暗いニュースを読むのは真新しい一日をわざわざ暗くして歩む原動力になりかねない・・・身のまわりをいつもきれいに と心がけていると一日の多くの時間を心豊かに送れるのかもしれない。

     ◇   □   ○  ※  ☆

  過去を意味あるものにするために

 小学6年生のその少女は、そのときブラジルの首都サンパウロにあるアメリカン・スクールに通っていた。

 彼女は、新学年になった頃から世界史の教科書の後ろのページ、「パール・ハーバー」という見出しの付いたページが気になって仕方なかった。

  少女は、そのクラスでただ一人の日本人だった。 ついに「パール・ハーバー」の授業の日が来た。彼女は学校を休もうと思った。けれど、大好きな歴史の先生のことを思って登校した。

  授業。先生は、日本が資源に乏しい国であること、発展するためには外国から資源を輸入しなければならないこと、どんな貧しい国でも貿易によって発展する権利があることを話し始めた。 欧米諸国はアジアの国が発展しすぎることを好ましく思っていなかったこと、そのため日本の資源輸入を困難にしていたこと。

 授業の最後。先生は「戦争にはたくさんの原因があるのに、原因を一つに決めてしまうのは歴史に対する暴力だ」と話した。

 少女は、自分のことを配慮しながら、教科書に書かれていることより深く広い立場で、先生がこの授業をしてくれたことに気づき、先生にその気持ちを話そうとした。けれど、一言話したら涙が一気に溢れそうで話せなかった。

 この少女は、国際関係の仕事、平和の創造に関わる仕事を夢見るようになった。

 ・・・・それから年月が経過しました。

  エール大学で学んで、国際政治学者になり、軍縮会議日本政府代表部の特命全権大使など、さまざまな国際舞台で活躍し、後に国会議員に当選し入閣した猪口邦子さんという方がおられます。ご存じの方も多いかもしてません。 ・・・ それが、ブラジルのアメリカンスクールで学んだこの少女の成長した姿なのだそうです。

      ◇   □   ○  ※  ☆

  よろしければ、どうぞ、お読みください。

  今日も、よい日となりますように。

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2017年10月 2日 (月)

『日本一 心を揺るがす 新聞の社説』

0001
『日本一 心を揺るがす 新聞の社説』

みやざき中央新聞 編集長

水谷 もりひと

ごま書房新書 

2010年10月29日 発行

 みやざき中央新聞に20年にわたって書き続けてきた約1000近い社説から41本を選び抜き、出版された本です。

 この本を手に取って、数ページ読んで、これはいいと思いました。

 あとがきに、水谷もりひとさんっが情報とメディアに対する構えの原点となったトルストイの言葉を知りました。

「どうでもよいこと。不必要なことをやたらにたくさん知るよりも、たとえ少しでも真によいこと、必要なことを知る方がよい」

 水谷さんは、今は成人して一児の母親になっている娘さんが通っていた保育園の『保育園便り』でこの言葉に出会い、今もその『保育園便り』を大切に持っておられるそうです。

0006
 大きな反響があったそうで、続巻が出ていますので、そちらも、読みたいと思います。

 明日、この本の内容に入らせていただきます。どうぞ、お楽しみに。

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2017年10月 1日 (日)

ムーミンパパのシルエット というタイトルの由来

 10月スタート。このブログを再開したことを記念して、ずっと以前に掲載させていただいた文章を少しアレンジして再掲させていただきます。

 Photo□   ◇   ○   ※  ☆

 このブログ「ムーミンパパのシルエット」という名は現職時代の小学校で「ムーミンパパ」というニックネームを私がいただいていたことに由来しています。

  ちなみに、他にもニックネームがありました。「ドラえもん」「アンパンマン」「たれ目パンダ」などなど・・・。 これらの共通点は・・・あまりにもはっきりしているので省かせていただきます。

 さて、本題に戻ります。現職時代、勤務していた小学校のPTAの会合でこんなお話をしました。

    ◇  ○  □  ☆  ※  ☆  □  ○  ◇

 私の長男が小学校に上がる前のことです。休日に親子で、テレビの「ムーミン」を見ていました。(岸田今日子さんの声が懐かしいです)

 いつもは、平和なムーミン谷なのですが、その日は悪人たちが登場し、ムーミンのガールフレンド、ノンノンをさらっていってしまいました。

 ムーミンは、悪人を恐れながらも、勇気を奮い起こしてノンノンの救出に向かいます。

 その場面で、私は長男に話しかけました。

「お父さんはね、おまえにムーミンみたいな子になってほしいな」

 息子が息を呑んだような表情をしました。

 私は、たまの父親の一言はこんなにインパクトを与えるものかと思いましたが、息子があまりにも真剣な顔をして、涙さえ浮かべていたので、どう思ったのかを尋ねました。

 彼は言いました。 「お父さん」  「うん」

「ぼく、あんな顔にはなりたくない。 いつまでも人間の子でいたい」

 「・・・ ・・・」

 反省いたしました。

 私がムーミンの勇気をイメージして語ったのに、幼い息子は、あのカバとブタの合わさったような、そしてしっぽのある姿になれと言われたのだと思って、驚き、深く悲しんでいたのでした。

  PTAの会合で保護者の方たちへの話をこう結びました。

 寝転がってテレビを見ながら、アニメの主人公を指さして「息子よ、あのように育て!」  「分かった! 父ちゃん、ぼく、がんばるよ」 こんなふうに進むのなら、子育てってとても楽なことです。

 でも、もちろん、そんなふうに、ことはうまく運びません。自分自身がひたむきに生きる姿を見せながら「わが子よ、お前もこのように生きよ」と、真剣に子どもと正面から向き合って育てましょう。

    ◇  ○  □  ☆  ※  ☆  □  ○  ◇

 こうした経緯を経て、私にとってムーミンパパは、自戒と反省の大切さをも思い起こさせてくれる存在となりました。

 長いお話になりましたが、おつきあいいただいて、ありがとうございます。

 本物のムーミンパパとは距離がある私ですので、このブログは「ムーミンパパのシルエット」と題しています。(次男は、シルエットがいつの日かスリムになりますように、と応援!?の声をかけてくれました。) 

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、今日も、よい日となりますように。

 日曜日。キリスト教会では神様に礼拝をお献げします。ぜひ、どうぞ。

 

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