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2017年11月30日 (木)

「サクランボ」という名のラディッシュ

0002 菜園のラディッシユが収穫出来るようになりました。

  商品名は「サクランボ」です。(昔のことですが、友だちの家にネコという名の犬がいたような)

  カメラを寒いところからもってきましたら、暖かい部屋に驚いて曇ってしまい、ちょっと意図しない雰囲気の写真が写りました。

 いたらない菜園主任でも、持ち味を発揮してくれる健気な野菜さんたち、ありがとう。

 寒い朝、嬉しそうにスキップしながら登校する小学生を見ました。なんだか嬉しく、力がわいてまいりました。

 11月もフィナーレ ・・・ よい日となりますように。

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2017年11月29日 (水)

霜月 から 師走へ

0005  ポカポカ陽気に誘われて、紅葉を観に行ってきました。

  見とれました。

  いいものですね。

  しばし、観賞して、ある建物に入りますと・・・

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  このように薪が焚かれていて、暖かいお部屋でした。

  霜月 →  師走

  そのことを実感いたしました。

  寒暖の差も 大きいこの頃

  木曜日あたりから ぐっと冬めいてくるようです。

 どうぞ、暖かくして、お健やかでお歩みくださいますように。

 今日も、よい日となりますように。

  

    

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2017年11月28日 (火)

バッハ 「ヨハネ受難曲」 コンサート

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  11月25日、岐阜県庁近くのサラマンカホールで、バッハの「ヨハネ受難曲」のコンサートが開かれたので、行ってまいりました。

  このコンサートに出演するかたに、岐阜県音楽療法研究所(現在は閉所)で学んだ同期生(私より、ずっと若い方)がいて、その縁でこのコンサートのことを知ったのです。

  合唱 合奏 ソロ それぞれがすばらしく、それが一体となって生み出されるバッハの音楽に浸らせていただけ、至福の時間となりました。

  ドイツ語で歌われたのですが、プログラムに全68曲の日本語訳が印刷されていて、「今は、こういう内容が歌われているのだ」ということを理解しながら聴くことが出来ました。

  優れた実力をもつ方々が、この夜のコンサートのためにどれほど真摯に練習を重ねてこられたことでしょう。  すごいことだと思いました。 そして、それだけ打ち込む値打ちのある曲を構成し、苦心を重ねて完成したバッハに改めて畏敬の想いを抱きました。

  合唱のメンバーの一人に、中学で担任した教え子の、その娘さんもいて、そのことも感慨深かったのです。

 家内の知人で、長年朗読に打ち込んでおられる方も聴きに来ておられました。クラシックの歌い手でもあるその方に、「この曲や、他の曲でステージに立たれたことがおありなのでしょうね」とお声を掛けました。私より年配で、80歳には少し間のある年齢のご婦人なのです。

 その答えに、驚きました。いえ、圧倒されました。

「来年、この曲を歌うので、楽譜を持参し、それを見ながら聴いていたのです」

 ステージを見ていて、過去を振り返るのではなく、この方は未来に備えておられたのです。

 70を少し過ぎて「古来稀なり」と、ゴールをなんとなく感じていた私とは、志も器も雲泥の差があります。

 今日という日は、これからの人生で一番若い日 そして一番成熟している日

 今日が、よい日となりますように。

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2017年11月27日 (月)

「ごんぎつね」の朗読

0004  新美南吉の名作「ごんぎつね」・・・その朗読会があるというので、行ってまいりました。

  11月26日・・・「いいフロ」の日に、すてきな温泉のある池田町に出向く、というのも何だかよろしいではありませんか。

  前田幸子アナウンサーは、朗読講座を開かれると、その後も朗読を続けたいという人のために朗読教室を開いておられます。前田幸子(さち子)さんの名に由来する「さちの会」・・・長年、修練を続けた方たちは「読人の会」という、すてきな会へと進んで、毎年発表会を開かれます。

 そうした会の発表会へ足を運んだことはありますが、今回は、指導されるかた自らの朗読会ということで、これは滅多にない機会、と足を運びました。

 とても、すてきな「ごんぎつね」でした。  質問を受け付けてくださる時間があり、いろいろ朗読に関するお話もうかがえました。

  印象に残ったのは、「発声練習」を毎日、一所懸命なさっているということ。真剣にやるのでなかったら、やらないほうがよい、と断言されました。これが、プロだと思いました。

  受け身にならず、いつも、「新しい扉を開くのだという気持ちで挑戦」しておられるとのこと。

  集まったのは、大人ばかりでした。図書館での開催で対象は「小学生高学年以上」すから、小学生たちが聴衆に居たら、きっとそれに合わせた朗読をなさったことでしょう。  そういう幅、奥行きの深さが伝わってくるかたでした。素晴らしいですね。 ありがとうございました。

  今日も、新しい扉を開く、よい日となりますように。

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2017年11月26日 (日)

ある小学校のポスター

0005 11月25日(土)のことです。

 学校を訪問させていただく機会は、ほとんどなくなっているのですが、現職時代に同じ小学校で勤務していたかたが、「張り切って授業しますので・・・」と声を掛けてくださいました。

  子どもたちが自分から進んで学ぶこと、学び方を自分のものにしていて、見応えのある授業でした。

  廊下に児童会活動で呼びかけているポスターが掲示されていました。

  明るい表情に、目も、心も嬉しくなり、ご紹介させていただきます。

  このポスターのような明るい表情で、挨拶が交わせたら、すてきですね。

  日曜日。今日も、よい日となります0006_2

ように。

 キリスト教会の礼拝に、よろしけれ

ば、お出かけください。

 


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2017年11月25日 (土)

まかぬ種は 生えぬ  まいた種は・・・

0006  私が子どものころ(今でも大人へと育ちきっていないかもしれません)、郵便局だったか、銀行だったかでもらった貯金箱に、子どもがジョーロで水をまく絵に添えて、こう書かれていました。

  まかぬ種は 生えぬ

 逆にいうと、「まいた種は生える」ですね。

  家庭菜園主任が惰眠をむさぼっている間に、私を主任に任命した人が、まいた小松菜の種が、ここまで生長いたしました。 収穫が楽しみです。

  左端に少し写っているのは、「さくらんぼ」という名のラディッシュです。

  昔、ジョージ・ワシントンが畑に発芽した種がアルファベット文字で、自分の名前を書いていることに気がつき、驚いて父に報告したそうです。

  お父さんは言いました。「偶然だと思うかい?」 「いいえ、こう生えてくるように種を植えた人がいるのだと思います。」

 お父さんは、ほほえんで言いました。「この美しい自然も、そうなるようにお創りになったかたが、いらっしゃるんだよ」

  このようにして、ジョージ・ワシントンは育てられ、のちにアメリカの初代大統領になったのだそうです。

  今日も、よい日となりますように。

  明日は日曜日。キリスト教会では、神様に礼拝が献げられます。

【聖書の言葉】 ロマ書 1章20節
 神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められる・・・

  

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2017年11月24日 (金)

夕空

 勤労感謝の日、働けることを感謝しつつ、労働にいそしんだ方、普段働いている心身に感謝しながら、骨休めをされた方 などなど、いろいろだと思います。

 私は、あまりにも身体を動かさずにすごしたので、暗くなる前に少しは歩こうと外に出ました。 そこで見た西の空の輝き・・・ きらめく黄金色に見えたのですが、画像の容量を小さくしたこともあり、それほどには見えないかもしれません。

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  でも、心を打たれました。 刻々と変化する輝き、雲の形などなど、その日、その時限りで、似た感じの光景はあるのでしょうけれど、二度と見ることは出来ないのですね。過ぎたときは帰らないのですが、私が28歳の青年教師だったとき担任したクラスが、もうすぐ同窓会を開こうと計画しています。 

   そのとき彼・彼女たちは中学2年生でしたから、私の71歳から14引くと・・・おお、57歳ということになります。

 担任当時の私の年齢の倍になろうという教え子が集まるのです。不思議な気もしますが、年齢差は縮まらないので、そういうことになるのですね。

  普通、中学3年生の時のクラスが同窓会を開くのですが、その中学校は2千人を超えるマンモス校となっていたので、彼らが中学3年生になるとき分離したのです。  それで、余計に離れがたい思いも強まったということもあるかもしれません。 28歳の私が担任だった2年8組 ・・・ 元気で顔を出せることを喜びとしています。  過ぎたときは帰らないのですけれど、何だか、当時に帰っている思いが同窓会という時間・空間には訪れる、不思議な思いがいたします。

 今日も、よい日となりますように。

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2017年11月23日 (木)

すてきな紙細工

0002 ある小学校の特別支援学級の担任の先生にお届けしたい本があって、短時間でしたが、訪問させていただきました。

  クラスの子どもたちも歓迎してくれて、一緒に歌を歌い、辞去しようとしましたら、紙細工をプレゼントしてくれました。

 うーむ、折り紙で鶴をおることができずに、オバマ大統領が広島を訪れたときに自分で折った二羽の折り鶴を持参したことに脱帽した私ですから、このクワガタには驚いて、目が点になりました← だいぶん前の表現ですね。 私には、到底作り得ないすばらしい作品です。

  本当にありがとうございました。

  今日も、よい日となりますように。

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2017年11月22日 (水)

『うたの旅人』 から ♪「赤とんぼ」

0002_2『うたの旅人』

朝日新聞be編集グループ 編集

朝日新聞社 

2009年7月30日 第1刷発行

 朝日新聞土曜別刷り「be」に掲載された記事から本になったもので21曲が紹介されています。

 その中の♪「赤とんぼ」のページから紹介させていただきます。ありがとうございます。

 ♪「赤とんぼ」の詩は、三木露風が北海道のトラピスト修道院に文学講師として勤めていたときに、5歳で両親が離婚したために別れた母への思いを込めて書かれたそうです。ふるさとの兵庫県たつの市の風景を思い浮かべながら。1920年(大正9年)秋の作品。

 この詩に出会った山田耕筰が、神奈川県茅ヶ崎市から東京まで通勤する電車の中で「赤とんぼ」を作曲したのは、1927年(昭和2年)1月29日だそうです。

 山田耕筰は父親に縁が薄かったそうで、この二人の出会いによって生まれた「赤とんぼ」は、2003年、日本同様の会が全国から募集した「好きな童謡」で、ダントツの1位になったとのこと。

 「男はつらいよ」の第17作「寅次郎夕焼け小焼け」は、たつの市を舞台として、♪「赤とんぼ」にちなんだタイトルが付けられました。

 昭和31年、東京・立川の米軍基地拡張に反対した砂川闘争で150人の警官隊と一触即発の状況になったとき、50人の学生、農民の側からわきおこったのがこの歌「赤とんぼ」だったそうです。 人間的な雰囲気が立ちこめて、衝突が避けられたと、当時を知る人が語っておられます。

 一つの歌の存在は、大きいですね。

 今日も、よい日となりますように。

 

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2017年11月21日 (火)

りんご

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  写真のりんごは、私と同じ、飛騨生まれです。この季節、ムーミンパパとママの音楽タイムのプログラムに「リンゴの唄」に よく登場してもらいます。

  ピアノでは美空ひばりさんの「津軽のふるさと」を練習しています。

   ところで、リンゴはいろいろなエピソード、いろいろな人物と縁がありますので、中学校で国語の授業をするとき、「リンゴから連想するお話、人物をできるだけたくさんあげてみよう」と、俳句の授業の導入に活躍してもらいました。

  リンゴの登場することばで、わぁーっと驚いたのが、次の言葉です。今年は宗教改革500周年に当たりますが、1517年に宗教改革の端緒を開いたマルチン・ルターの言葉といわれています。

  明日、地球が滅ぶと聞かば、我は今日、リンゴの木を植えん

 意味、解釈は、おゆだねいたしますが、とにかくインパクトのある言葉だと思いました。

 今日も、よい日となりますように。

  そうそう、りんごから連想するお話、人物 ・・・ 思い浮かべた上で、よろしかったら「続きを読む」をクリックしてください。 そこにある以上にたくさん連想しておられる方、そこに書いてないお話や人物を一つでも思い浮かべた方は、すごい方だと思います。 でも、賞品は用意していませんので、ご無理ありませんように。

続きを読む "りんご"

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2017年11月20日 (月)

礼拝堂の花

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  19日の礼拝堂の生け花 ・・・ 礼拝堂を掃除してくださった姉妹の一人が活けてくださいました。  姉妹 ・・・ 同じ神様を信ずる家族同士ということで、クリスチャンは、☆☆姉妹・○○兄弟とお互いに呼び合うことがあります。

   面と向かって、そう呼び合うことは少ないかもしれませんが、毎月、その月に生まれた方たちを、皆で歌を歌ってお祝いします。病気、悩み事をお互いに慰め、祈り合うことも大切にいたします。

  「えー いいなぁ」   「ほんとうにそんなふうに兄弟姉妹になれるの」などと思われたかたは、どうぞ、キリスト教会に おいでください。

  クリスマスは、特に教会へ足を運びやすい時期ですが、そうした時期だけでなく、一年のどんなときも、どうぞ、お出かけください。 なかなか勇気が要ることかもしれませんが、きっと神様が喜んでくださいます。

  今日も、よい日となりますように。  初雪が降ったところもあります。寒さに向かう日々、どうぞ、暖かくしてお歩みくださいますように。

 

  




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2017年11月19日 (日)

ふるさとの味

0003 ♪「ふるさと」の歌詞、

 「うさぎおいし かの山」を、なんとなくウサギが美味しい ということだと思っていたら、「うさぎを追いかけた」山を懐かしんでいるのだと、ある日、気がついて、われながらおかしかった

 赤とんぼの歌で、「おわれて見たのはいつの日か」は、追うではなくて、背負われて見たという意味なんですね

 というお話を時々、耳にします。 上のように歌詞を勘違いして覚えている例は、よくあることですね。

  向田邦子さんに『眠る盃』という名の短編集があり、♪荒城の月の中の「めぐる盃を長い間、眠る盃だと思っていた。夜が更けて、眠くなるような時間に盃をまわしているのだと思っていたのです  という意味の文を書いておられたように思います。

  さて、それはともかく、ふるさとにはいろいろ思い出のある食べ物がありますね。

 先日、ふるさとに帰ったときに、朝市で買ってきたよ、と友人が渡してくれたのが、上の写真の袋です。

0006  つきたてのお餅が何種類か入っていました。 写真は、その中の一つ、栗餅でした。

  ありがたく、そして美味しかったです。

  陣屋前(江戸時代の代官所だった建物の前の広場) 朝市では、お餅、漬け物、お味噌、季節の野菜、果物
などが商われています。

  その名の通り、午前中で終わり、午後は、広場の姿に戻ります。

  ふるさとの味、本当にいいものですね。

  今日も、よい日となりますように。

 日曜日。キリスト教会では、神様に礼拝が献げられます。ぜひ、どうぞ。

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2017年11月18日 (土)

先見性のある町長さん

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 写真は、岐阜公園の一画にある池の上にしつらえられた信長公と濃姫さんの菊人形です。

  さて、昨日、IT教育の先進校のことを書きました。まだまだ、教育へのパソコン導入の黎明期だった時代に、その中学校は、文部省と経済産業省の共同事業、プロジェクト100校の一つとして、教育実践を進めていました。 

 その推進力となったのが、町長さんの先見性と子どもたちへの教育愛に基づく決断力でした。

 当時、コンピューターとネットワークのシステムはとても高価でした。学校からの予算要望に「こんなに金額がかさんで大丈夫だろうか」と関係者が心配しながら町長さんとのヒアリングに臨んだといいます。

 じーっと予算要望書を眺めていた町長さんは、こう言われたそうです。「この台数では・・・・」   関係者が駄目か、と思った瞬間  町長さんはこう続けられたそうです。

 「この台数では少ない。倍にしなさい」 ・・・ 当事者は耳を疑ったそうです。

「この町の学校訪問をして、児童生徒が自分の意見を自信を持って述べる力や、お互いの考えを交流する力の弱いことが気になっている。コンピュータは決して万能の道具ではないが、子どもたちの表現力、考えを交流する力を育てることの一助となることは、期待が持てる。子どもたちの将来のためだ。倍にしなさい」

  そういえば、この町にカラーコピー機が入ったとき、町長さんは、

「一番有効に使えるのは、小学校だろう。小学校に導入して、幸い役場は目の前だから、役場の職員が必要なときに小学校へ出向くようにしなさい」とおっしゃったそうです。

 私がその町の中学校に勤務したとき、その町長さんは引退されて、公民館で、古典の講座の講師を務めておられました。懐の大きな、そして奥の深い文化・教養を教育に生かして尽くしてくださった方だったのです。

  時々紹介させていただく児童の権利条約の根幹の精神となっている「すべての大人は子どもに最善のものを贈る義務を負う」という言葉を、昨日と今日のブログの結びとさせていただきます。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会では、神様に礼拝をお献げします。よき日曜日となりますように。

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2017年11月17日 (金)

携帯電話の故障

Photo 今日のタイトルとつながりはありませんが、写真は、「ノコンギク」だそうです。(聞きかじり まるだしですね。)

  さて、忠実に働いてくれていた携帯電話が、突如、故障。専門店で、いろいろ手を尽くしてくれましたが、結局、交換の品を取り寄せることになりました。うまくいけば、内蔵されているデータを取り出して引き継げるだろうとのことです。

 携帯電話の中にだけ、連絡先などのデータが保管されているのは、考え物ですね。

 電子機器だけに頼らない生活の在り方をこの機会に考えてみたいと思います。

 IT教育の先進の中学校に勤め、全国的な大会の準備を進めていたとき、近くのある市が原因不明の停電になったことがありました。

  いろいろ、調べた結果、送電線の下に柿が一個、焦げた状態で落ちているのが見つかったそうです。 カラスか何かが、柿をくわえて飛んでいて不覚にも送電線の上に落としてしまったのが原因ではないかということになったようです。

  たくさんのコンピュータを活用しての発表会当日、思わぬ停電があって、一台もコンピュータを動かすことが出来なくても、全国から集まった方をうならせるような授業が出来るように準備しておこうと先生方にお話ししました。幸い、発表会当日、そういう不測の事態は起きませんでしたけれど、電気が止まったらどんな生活になるのか、危うい基盤の上に現代の生活は成り立っているのだな、と携帯の使えない状態を経験していて思っています。

  聖書は、砂の上ではなく、岩の上に家を建てよ、と教えています。

  今日も、よい日となりますように。

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2017年11月16日 (木)

0006 NHKテレビで、放送されている番組のテキストを図書館で借りてきました。

 健康に関する記事も読ませていただきました。美川憲一さんのインタビューが載っていて、美川さんがシャンソンを歌うようになったきっかけを語っておられたので、書かせていただきます。

 岐阜市の柳ヶ瀬を歌った♪「柳ヶ瀬ブルース」・・・それが縁となってブルースの女王、淡谷のり子さんと対談したことがあったそうです。臆せず率直に物を言う新人歌手の美川さんを気に入ってくださって、淡谷のり子さんは、「あなた、いい声ねえ。シャンソン向きの声よ。シャンソンは年を重ねるほど味わいが出てくるの。シャンソンを歌っていくといいわ」と勧めてくださったのだそうです。そして、淡谷さんが仲立ちしてくださって、シャンソンの女王、越路吹雪さんとの交流も始まりました。

  ブルースの女王、そしてシャンソンの女王から多くのことを学ばれたとのこと。

 以来、心にかけてきて、年齢も加わってシャンソンに力をいれておられるとのこと。 シャンソンの祭典、パリ祭にも10年ほど、連続で出演しておられ、「シャンソンを歌いながら自分磨きをし、年を重ねて美しく輝き続けたい」と語っておられます。

  人の出会い、何かを志すきっかけは、不思議ですね。

 余談ですが、美川憲一さんは「男性として、スカートなどは着用しないで摩訶不思議な存在であり続けたいとのことです。

 今日も、よい日となりますように。

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2017年11月15日 (水)

菊 薫る

 金華山のふもと、岐阜公園 ・・・ 菊人形展・菊花展が開かれていて、よき時をすごさせていただきました。展示会の会期中、花を美しく咲かせ続けること、たいへんなのだと思います。ありがとうございます。

1510626210982 思わず、英語で話しかけてみたくなるほど、外国のかたも、お見かけしました。

 「ハロー」は言えますが、後が続かないので、英会話挑戦は、控えました。 お互いのために、よかったと思います (^_^;

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  それぞれの花に それぞれの、かけがえのない美しさ、存在感が・・・

  本当にすてきですね。

1510626260745  いろいろなことに心を配りながら長い期間、最善のお世話を重ねられ、一番見ごろの姿を、独占せずに提供・公開し、分かち合ってくださるのは、すごいことだと思います。

 今日も、よい日となりますように。

 私には、菊を育てた経験はありませんが、せめて今日は「菊」、いえ、「聞くこと」「聴くこと」を心がけて歩みたいと思います。

  よい日となりますように。
 

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2017年11月14日 (火)

11月14日  ーその2- 映画 「アメージング・ジャーニー」 原作『神の小屋』

0004 今、岐阜市柳ヶ瀬のシネックスという映画館に、この本『神の小屋』を映画化した「アメージング・ジャーニー」という作品が、特別上映されています。11月17日(金)までが期限ということです。

 詳しくは、書けませんが、少しだけ・・・

  家族仲良く暮らしていた一家・・・けれど、まったく突然、思いがけぬ犯罪によって、家族の一人が帰らぬ人となってしまいます。

  一家の主人は、この出来事について、神はなぜ、助けの手をのべてくれなかったのかと強い怒りを覚え、そして家族を守れなかった自分を責めつつ苦悩の日々を送っていました。

  そんな彼に、雪の日、足音も残さず、招待状がポストボックスに届きます。

  「私に会いたければ、週末、あの小屋に・・・」

 そして、アメージング・ジャーニーが始まります。

原作  『神の小屋』 ウイリアム・ポール・ヤング 著 結城絵美子 訳

いのちのことば社フォレストブックス 2015年6月15日 発行

  岐阜市での上映期限が迫っていますので、本日、第二号の記事として掲載させていただきました。 ちなみに昨13日は、朝9時50分から上映されました。13時55分からが2回目の予定のようです。

 次のURLをクリックしていただき、映画名をクリックすると、予告編が見られるページが開きます。 よろしければ、どうぞ。

http://www.tochiko.co.jp/

 上映時間が変わることもあり得るので、行けそうな方は、シネックスに電話でお問い合わせください。

 以上、お知らせまで。

 よい日となりますように。

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冬の星座

 「冬の星座」という歌をご存じの方は多いと思います。 空気が澄む冬は、天体観測のチャンスなのでしょうね。

  冬の大三角形・・・私は、よう見つけませんが、プラネタリウムへ行くと、分かりやすく映し出して説明していただけます。

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  こうした天体に詳しい友だちが教えてくれたところによりますと、星座の数は88に整理されたとのことです、

 88・・・ それは、普通サイズのピアノの鍵盤の数と奇しくも同じです。偶然でしょうか。

  今日も、よい日となりますように。

  そうそう、今日は二男の誕生日です。 おめでとう!!

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2017年11月13日 (月)

人生は 神様からの招待

 人生は 神様からの招待 ・・・ 初めてこのことばを聞いたとき、「ああ、そうなんだ。 大切に生きなければ」と、心から思いました。

 もう少し、長い表現もあります。 「人生は 神様からの たった一度きりの招待」 ・・・

 かけがえのない命 一度きりの人生 ・・・ 自分という存在を そして 周囲の人の存在を  畏敬の念を持って  大切にいたしましょう。

  改めてこう書かせていただくのは、自他のいのちを軽んじている事件があまりにも多いからです。

  心震える感動を実感させてくれるものに 向き合う時間を大切にいたしましょう。

Photo
  一輪の花  雄大な空  きらめく星  絵本 小説 絵画  映画  音楽

一つの俳句  一首の短歌  幼子の動作やことば、表情  友だちの笑顔

 ・・・  何をするか してくれたか という doing  よりも 存在していることそのもの being  を 感謝する歩みを積み重ねることが出来たらと、すてきなものから目をそらしてあたふたしがちな自分を反省しつつ 思います。

 今日も、よい日となりますように。

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2017年11月12日 (日)

ふるさと 飛騨高山

1510351675550 11月10日、高山へ行ってきました。ふるさとです。

  母、兄、妹の娘としばしの時間を過ごすことが出来ました。母が元気で、安心いたしました。

  ムーミンパパとママの音楽タイムを年に1回お会いする「こだまの会」のかたたちとすごしました。

 紙芝居「愛染かつら」を上演し、その主題歌「旅の夜風」をみなさんで歌ったりしました。どんなことをしているのだろうと足を運んでくれた中学校の同窓生が伸びのあるいい声で歌って会を盛り上げてくれました。あまりにすてきな声なので、ソロで歌ってもらう場面もありました。友とは本当にありがたいものだと、しみじみ思いました。

  ボランティアの方のお点前、すてきな生け花、アシストが音楽タイムを彩ってくださり、感謝しつつ、岐阜へと帰ってまいりました。お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。

  今日は、日曜日。キリスト教会では神様に礼拝が献げられます。

よい日となりますように。

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2017年11月11日 (土)

11月11日 ・・・ オール1  いえいえ、ナンバーワンが四つ

 今日は、「1」が四つ並ぶ、11月11日。現在の通知表は、必ずしも5段階ではないかもしれませんが、「オール1」のような印象を受ける方がおありかもしれません。

 私の教員現職時代に、新設の中学校の創立の年から勤務させていただく機会がありました。

  それまで勤めていた中学校が全校生徒2150人ほどでしたでしょうか、全国でも四本の指に入るほどのマンモス校になったので、そこから分離・新設することになった中学校でした。昭和50年のことです。 職員、生徒、一丸となってその学校を第一歩から創り上げていく日々 ・・・ みんな、張り切っていました。その歩みを建学3年目・・・昭和52年11月11日に発表会を開催して、多くの方々に新設中学校の励んでいる姿を見ていただきました。

 11月11日を迎えると、懐かしくも、心が引き締まる思いがいたします。最初の卒業生は、現在現在56~57歳でしょうか。 還暦にはいたっていません。いろいろなところで活躍しています。すてきな生徒たちでした。

 燃える心で一緒に歩んだ職員の方々 ・・・ 天に召された方もおられます。でも、記憶の中では鮮やかに、たぎる情熱を注いでくださっていた姿のまま、いきいきとしておられます。

 想い出とバックミラーは、それにふけり、見とれるためではなく、より良き前進のために生かすもの というのが、当時からの私の胸にある思いでした。 「バックミラー」というタイトルの通信を出していたこともあります。

 古希を過ぎて、上記の思いを忘れかけていた私ですが、11月11日を機に、よりよき前進への思いを新たにしたいと思います。

 外見は変わらないかもしれませんが、どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

 今日も、よい日となりますように。

 明日は日曜日。 キリスト教会では、神様への礼拝をお献げいたします。どうぞ、おいでください。 

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2017年11月10日 (金)

大根の美味しい季節

 立冬も過ぎ、大根の美味しい季節・・・ いろいろな料理に活躍するのに、ああ、それなのにあまり人気の出ない役者を「大根役者」と呼ぶのはなぜかと思っていました。

  ご存じの方も多いことでしょう。大根は、食あたりをする心配が無いので、出演するお芝居が大当たりしない役者を「大根役者」というのだとのこと。 ← うまいことを言う と思う半面、大根にも役者さんにも気の毒なような気もいたします。

 という前振りで、そうそう、今日の本題を。 

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大根サラダ  一緒にあるのは、蟹かまぼこ そしてルッコラ です。

  大根を切って、何グラムかを測り、ボウルなどに入れて、その1%の食塩を振りかけておくと、しばらくして大根から水分が溶け出してきます。

※ 11月10日に、「2%」 と書きましたが、訂正させていただきます。からい大根サラダをがまんしていただいたかたがた、申し訳ありませんでした。

 「料理は化学」ということばを改めて心に刻んでおります。

  私には、よく分かりませんが、浸透圧の為せるわざとか。

  そして蟹かま あるいは、ゆかり、ツナなど を混ぜ合わせて、出来上がり・・・

  このレシピは、NHK あさいち を通して、スーパー主婦 足立洋子さん (苫小牧在住) に教えていただいたものです。 ありがとうございます。

 見たり、聞いたりしていると簡単そうですが、私には包丁を使うことから練習が必要です。 

  ゴルファーの中島プロが、「まず、何回もゴルフボールを打ってみましょう。

そうですね、さしづめダンプカー 数杯分」 ・・・ うーん、プロはおっしゃることがちがいますね。  何本の大根を切ると上手になるでしょうか。 大根に限らず、人参や白菜、そしてリンゴの皮むきなど、こまめに取り組みたいと思います。  えーっ、いきなりタマネギ ・・・ だんだんステップを上げてほしいと思います。

 今日も、よい日となりますように。

 

 

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2017年11月 9日 (木)

鴨が来ました

 「鴨が来ました」と書くと、「おーっ、ネギをしょってか、しめしめ」という意味にとれる表現ですが、ここでは、本当に空を飛ぶ鴨が今年もやってきたということを書かせていただきます。

0004 私の通うキリスト教会の愛称は、「睡蓮の池のほとりに佇つ教会」です。

  現在も、睡蓮の葉が浮かんでいますが、この季節は、鴨が渡ってきて春まで過ごします。

  この写真を撮る少し前に鴨は飛び立ったので写っていませんが、その鴨はちょっと不思議でした。

  この池の一番遠いところにいたのですが、気配を感じたのか、飛びました。

  静かにムーミンパパは歩いたつもりですが、地響きがしたのでしょうか。野生の鳥の感覚は鋭いのだと思います。 ところが、その鴨は私の方へ飛んできたのです。 白内障の手術を受けて二か月目に入ろうという私の目には胴体もしっかりと見えました。

  飛び立って、より遠い方へ飛んでいくのは、よく見かけるのですが、わざわざこちらへ飛んできたのは、初めてでした。

  わぁ、方向を間違えた  でも、向きを変えると笑われるかもしれない まあ、ここは、落ち着いて、最初から人間を見に来たということにしよう 幸い、害意はなさそうだし、ものはついでということもあるから

  鴨の気持ちは、こんなところだったのではないでしょうか。

  そうかも そうでないかもしれません。

  いずれにしても、立冬も過ぎ、季節は冬 ・・・ どうぞ、暖かくしてお歩みくださいますように。 今日の日付の頃合わせで、119、いい句がうまれるかもしれません。 ラジオによると、野口英世博士の誕生日だとのことです。

  今日も、よい日となりますように。

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2017年11月 8日 (水)

川柳

  俳句と同じ五七五ですが、季語を入れるという約束はなく、ユーモア、人情が躍動しているのが川柳でしょうか。

  思わず、クスッと笑ってしまうものから、ウイットが効いていてなかなか分からなくて、あっ、そうかと分かって思い出し笑いをして、周囲に「?」という視線を向けられるものまでいろいろです。

 猫でない証拠に竹を描いておき

  これは少し考える時間が要るでしょうか。 絵描きさんが、虎を描いたのだけれど、 分かってもらう自信がなくて、竹を描き足すということのようです。 

  現代は、もっと直接的で、これはよく知られた現代の名作(?)でしょうか。

 プロポーズ あの日に帰って 断りたい

  私は、俳句を作ろうと思っているのに川柳的になってしまう傾向があります。いえ、川柳を極めている方に、これは失礼な言い方になってしまいますね。すみません。 

【ウオーキング】   健康のために出たのに 近まわり

【大いなる疑問】   安全性 高めるためと 核実験

  だいぶん前に作ったのですが、いまだに大いに疑問に思っています。  

【普通の疑問】    10万年 1秒狂わぬ 時計です 

             いったい、誰が10万年後に確かめるんだろう

【疑問以前】     このケーキ 世界で一番 美味しいよ

            世界中の全てのケーキを食べた人って 居るんだろうか

 なんだか タイトルからぶれてきました。 ← いつもそうだと おっしゃいますか。すみません。

 秋の夜長、時にこんなことも書いてみたくなりました。お付き合いいただき、ありがとうございます。

 今日も、よい日となりますように。 

 

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2017年11月 7日 (火)

「神様は 最高のデザイナー」

 私の所属するキリスト教会は、三つの教会堂を備えています。三箇所の教会堂で、年代の異なる三組の牧師さんご夫妻が伝道・牧会を推進してくださっているのは、本当に幸いなことだと思います。

  牧師夫人が三人いらっしゃる訳ですが、そのお一人はフラワーデザインの発達しているオランダの指導者の資格を取得しておられます。

 毎年、11月の第1日曜日は「聖徒の日」と呼ばれ、先輩クリスチャンとして歩まれ、天に召された方たちを偲んで召天者記念礼拝を開催しています。

 その記念礼拝に、フラワーデザインの賜物のある牧師夫人がお持ちくださった花を、移動して立て直したのと、時が経過したので、原作のままではありませんが紹介させていただきます。

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 その牧師夫人は、いつも「神様は最高のデザイナー、私たちはその恵みにあずかっていることを喜び、並べさせていただいているのです」という意味のことをおっしゃいます。

 もちろん、その並べ方がセンス、技倆など、取り組む人によって、千差万別となるのですが・・・。  これは、料理の時にも、よい素材を選ぶ目があるかどうかから、それぞれのシェフの腕前、到達している地点が既にあらわれてくるのと、同じかもしれません。

  人としてのベストを尽くしつつ、栄光は神様に帰す・・・ その在り方を、花を通していつも教えていただけることを感謝しています。

 今日も、よい日となりますように。

 

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2017年11月 6日 (月)

ある句会

  先週、岐阜公園近くで開かれた句会に参加させていただきました。まず、お弁当を食べるところからスタートです。

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 季節の味が、盛り込まれて、(おお、これを素材に詠めるかも)と思った時には、ほとんどを食べ終わっていたというのが、私の本質。

 すてきなしつらえの会場でした。おもての植栽を写してみました。

0005  木瓜 ・・・ おとなしく咲いていても存在感が感じられました。

 この日、持参した私の十月の句は

冬備え人は身に付け木は落とす

 

老若が手入れ重ねて菊薫る

 季節の模様替えで持参した句が

暖かく冬過ごそうと模様替え

 どんなことをしたのか、イメージが描けるように、とアドバイスをいただいて

次のように考えました。

  来年の干支の模様の炬燵掛け

  まだ、煮詰め不足だと自覚していますが、作品として形作っておくと後になって、あっ、とひらめいて完成する時が来るのだそうです。書いてなければ、そのまま消えてしまうので、とにかく、その時点での努力の跡を記しておくことが大事なのだと教えていただきました。

  それから、句会の当日、参加者が一つずつ、季語ではない単語を紙に書いて、どの紙が当たるか分からない状態で一枚ずつ引いて、手にした語で俳句を作る という楽しい、そしてある意味厳しい、「探題」という趣向もありました。

 私に当たったのは「姿見」 ・・・ 何と私に似つかわしくないお題だろう、と悩みつつ作ったのが次の句です。

  姿見が心も映す秋の宵

 幸い、選んでくださる方があり、ほっとし、嬉しく思いました。

 少しずつでも、進んでいけたらと思います。

   「ムーミンママのは、どんな句?」 という声が聞こえてきそうですので、ムーミンママの了解を得て掲載します。

  貴船菊今年こと更白く咲き

  貴船菊は、秋明菊の別名とのこと。毎年咲く貴船菊ですが、今年は栗や柿などが豊作なのと連動しているのでしょうか。花も例年に増して美しい秋のように感じていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

 今日も、よい日となりますように。

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2017年11月 5日 (日)

『文豪と暮らし』 その3

  『文豪と暮らし』から、文豪が愛した場所を引用・紹介させていただきます。

Photo  上記のように、この本では記されています。

それぞれの作家には、フアンがたくさんいることと思います。そうしたかたたちは、「おお、やっぱりそうか」とお思いになったり、「なぜ、そこなんだろう」と不思議に思ったりされることでしょう。

 よろしければ、お読みください。

 今日も、よい日となりますように。

 日曜日。キリスト教会の礼拝に、どうぞ。


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2017年11月 4日 (土)

『文豪と暮らし』 その2

 昨日に続いて、『文豪の暮らし』のお世話になって、その2です。

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 夏目漱石の「ビスケット」 ・・・ これは、イギリス留学のときにビスケットが好物になったのだそうです。

 ロンドンでの生活を振り返って「いろいろ目につくと同時にいろいろ癪に障る」などと書いている漱石にも、気に入った物との出会いがあったということで、ちょっとほっとしました。 別に私が責任を感じたり、安堵したりしなくてもいいのですけれど。

 興味を覚えられた方は、どうぞ。

  今日も、よい日となりますように。

  明日は日曜日。キリスト教会では神様に礼拝が献げられます。

 

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2017年11月 3日 (金)

『文豪と暮らし』 ~  彼らが愛した物・食・場所 ~ その1

0003『文豪と暮らし』 

~彼らが愛した物・食・場所 ~

編  者 開発社

発行人 山本洋之

編集人 打矢麻理子

発行所 創藝社

   いろいろな作家がどんな生活をしていたのかが、より身近に感じられるよすがとなると思って借りてきました。

  読書の秋も、あとしばらくとなりました。こういうアプローチも楽しんでいただけたら幸いです。

Photo

  樋口一葉さんの「紅入れ」は薩摩七宝・・・九歳の時に離れた次兄の虎之助さんが薩摩焼の絵付けの名手となり、妹の一葉さんに贈った自慢の逸品なのだそうです。大蔵省に勤務していた長兄と並んで、尊敬していたであろう虎之助さんから陶器の製造法を聞いたことが陶工を主人公にした「うもれ木」の執筆につながり、これが出世作となったと、この本には記されています。

  芥川龍之介さんが聖書を愛読していたこと、嬉しく思いました。

  今日も、よい日となりますように。

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2017年11月 2日 (木)

『親子で歌いつごう 日本の歌百選』

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『親子で歌いつごう 日本の歌百選』

文化庁 編

東京書籍

平成19年5月28日 第1刷発行

  この書の選考委員長を務められた伊藤京子さんは、冒頭でこんなことを記しておられます。

 平成18年に当時の文化長官、河井隼雄さんと対談し、「歌でつながる人と心」というお話をしたとき、河合長官から、みんなで共通に歌える歌が消えかかっているけれど、だからこそ、世代を超えてみんなで歌を歌うことを大切にしたいと思っていると言われ、喜んでお手伝いします、と答えたことがこの本の生まれるきっかけとなった。

   ◇   □   ○   ※    ☆

 どうしても100曲に絞り込めず、101曲になったそうです。

 この道に造詣の深い上田信道さんが各曲の生まれた背景などを丁寧に解説され、全国から寄せられた歌にまつわる想い出など6671通から選ばれたエピソードが紹介され、中身の濃い一冊となっています。

 ♪「リンゴの唄」について、引用・紹介させていただきます。

 戦後初の大ヒット曲。歌った並木路子さんは、昭和20年10月封切りの映画「そよ風」の主演女優。戦争で両親やお兄さんを失った並木さんは、「とてもこの歌を明るく歌う気にはなれません」と、断ったそうですが、「街には親を失った子どもたちが元気に働いている」と諭されて、気持ちが吹っ切れたそうです。藤山一郎さんとのデュエットで歌われたのですね。

 昭和20年12月、NHKラジオの公開番組「希望音楽会」で放送されたとき、並木さんはリンゴの入った籠をかかえて客席に降り、リンゴを配りながら歌い、食糧難の時代でしたので、とても喜ばれたそうです。当時、公務員の大学卒初任給が540円で、リンゴは闇市で十円で三つ という状況だったそうです。

  こんなふうに、この本に収録された曲の一つ一つに詳しい解説が添えられています。

  ちなみに、この翌年、昭和21年8月25日にラジオ番組「空の劇場」で登場した♪「みかんの花咲く丘」で、みかんの実ではなく、花が歌われているのは、あまりにもヒットして歌われている「リンゴの唄」の真似をしたといわれたくないと、作詞者が考えたからだそうです。 一つの曲は、いろいろな影響を与えるのですね。

  この本が出版されて10年、新しい曲も、どんどん生まれてきています。気の合う人たちと一緒に歌える歌、時間を大切にしたいと思いました。

  今日も、よい日となりますように。

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2017年11月 1日 (水)

『今日から弾ける いきいきピアノ』

0001『今日から弾ける いきいきピアノ』

元吉ひろみ 

(「60歳からのピアノ主宰」 著

ヤマハミュージックメディア 

2016年3月10日 初版発行

 10月26日には、同じ著者のピアノの先生向けの本のことを書きましたが、今回は、これからピアノを始めようという方向けの本から書かせていただきます。

  ◇    □    ○   ※   ☆

新しいことへの挑戦は、脳のアンチエイジング ・・・未体験の刺激こそが若さを保つ

 60歳以上の方12名に、「ふるさと」を、1.歌う 2 ベルで演奏 3 ピアノで演奏 の三通りをしていただいたところ、演奏中の脳の血液流量は、ピアノが一番多くなったそうです。

 それも、左右の手が異なる動きをするときに血液流量は増えたとのこと。

 利き手の人差し指と中指で ドレ ドレ ドレ ドレ と鍵盤を押すと、利き腕でないての薬指と小指で同じ動きをしたとき、素速く動くのは利き手ですが、普段あまりそうした動きをしない薬指と小指を動かすほうが、脳の活性化に貢献したそうです。

 つまり、あまり慣れていないことに挑戦する新鮮さが、脳の若さを保つ、のだそうです。

 子どもに比べて、人生経験が長く幅広いシニアは、一つの曲についても背景を理解したり、想い出を呼び覚ましたりでき、さらに、曲の構成をとらえて、全体を見通しながら1曲を仕上げることができる良さがあるそうです。

   ◇    □    ○   ※   ☆

 練習 ・・・ 週に2日 1時間ずつ 計2時間の練習よりも

         週に3日 30分ずつの練習 のほうが、効果が上がる

   これは、集中度があがることもあるでしょうし、まとめて長くすると負担になりやすいということもあるそうです。

  ギターやハーモニカ、オカリナなども身軽で、いい面がありますね。

  歌うこと ・・・これも、呼吸器官の健康維持などに大きく貢献してくれます。

  あなたは今まで一度もさわったこともない楽器の名人であるかもしれません。 何かに取り組んでみませんか。 おお、今日は11月1日 ・・・よいスタートの日になるかもしれませんね。

  今日も、よい日となりますように。

 

 

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