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2017年11月24日 (金)

夕空

 勤労感謝の日、働けることを感謝しつつ、労働にいそしんだ方、普段働いている心身に感謝しながら、骨休めをされた方 などなど、いろいろだと思います。

 私は、あまりにも身体を動かさずにすごしたので、暗くなる前に少しは歩こうと外に出ました。 そこで見た西の空の輝き・・・ きらめく黄金色に見えたのですが、画像の容量を小さくしたこともあり、それほどには見えないかもしれません。

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  でも、心を打たれました。 刻々と変化する輝き、雲の形などなど、その日、その時限りで、似た感じの光景はあるのでしょうけれど、二度と見ることは出来ないのですね。過ぎたときは帰らないのですが、私が28歳の青年教師だったとき担任したクラスが、もうすぐ同窓会を開こうと計画しています。 

   そのとき彼・彼女たちは中学2年生でしたから、私の71歳から14引くと・・・おお、57歳ということになります。

 担任当時の私の年齢の倍になろうという教え子が集まるのです。不思議な気もしますが、年齢差は縮まらないので、そういうことになるのですね。

  普通、中学3年生の時のクラスが同窓会を開くのですが、その中学校は2千人を超えるマンモス校となっていたので、彼らが中学3年生になるとき分離したのです。  それで、余計に離れがたい思いも強まったということもあるかもしれません。 28歳の私が担任だった2年8組 ・・・ 元気で顔を出せることを喜びとしています。  過ぎたときは帰らないのですけれど、何だか、当時に帰っている思いが同窓会という時間・空間には訪れる、不思議な思いがいたします。

 今日も、よい日となりますように。

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コメント

昨日の紙細工でも言えることですが、人は皆それぞれ違いますし、時間の経過によっても変化して行きます。
昨日まで出来ていたことが出来なくなることも…。
それ故、二度とない今日という日、今を与えられた賜物をいかしつつ、その人らしく歩むことが出来ますようにと願います。
※ ムーミンパパより
  コメント、ありがとうございます。
  今、高山の母と同じ大正10年生まれの室井麻耶子さんが今年出されたハイドンのピアノソナタのCDを聴いているのですが、リストの「愛の夢」の練習をなさっていて夜11時頃までピアノに向かっている日もあるそうです。
  以前、演奏を聴いてくださった方が「あっ、あれからさらに成長している」と感じていただけるように、いつも、前へ前へと進むことをご自分に言い聞かせておられるとのこと。96歳のかたが・・・。
 私も、少しだけでも見習って、下り坂をゆっくり下るなどと言っていないで、上り坂を上っていく日々としたいです。かけがえのない賜物の一日一日ですものね。

  よい日となりますように。


投稿: ディンブラ | 2017年11月24日 (金) 10時13分

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