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2017年11月 3日 (金)

『文豪と暮らし』 ~  彼らが愛した物・食・場所 ~ その1

0003『文豪と暮らし』 

~彼らが愛した物・食・場所 ~

編  者 開発社

発行人 山本洋之

編集人 打矢麻理子

発行所 創藝社

   いろいろな作家がどんな生活をしていたのかが、より身近に感じられるよすがとなると思って借りてきました。

  読書の秋も、あとしばらくとなりました。こういうアプローチも楽しんでいただけたら幸いです。

Photo

  樋口一葉さんの「紅入れ」は薩摩七宝・・・九歳の時に離れた次兄の虎之助さんが薩摩焼の絵付けの名手となり、妹の一葉さんに贈った自慢の逸品なのだそうです。大蔵省に勤務していた長兄と並んで、尊敬していたであろう虎之助さんから陶器の製造法を聞いたことが陶工を主人公にした「うもれ木」の執筆につながり、これが出世作となったと、この本には記されています。

  芥川龍之介さんが聖書を愛読していたこと、嬉しく思いました。

  今日も、よい日となりますように。

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