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2017年12月14日 (木)

情熱と工夫

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 これは何の写真でしょうか。 順番にお話させていただきますね。

ジャーン ・・・ 紙芝居の舞台でした。

0006 右下が普通サイズの紙芝居ですから、ずいぶん大きな画面になっています。

  私は牧師の家庭に生まれ、育ちました。父は、キリスト教教育にも志をもっていましたので、教会に幼稚園を併設いたしました。昭和20年代、子どもの数も多く、公的な幼児教育施設は、まだ少ない時代でしたから、農繁期には延長保育もする保育園を創立し、今、高山市で牧師をしている兄が引き継ぎました。

  公的な保育園も増えてきて、その保育園を高山市に移管し、兄は牧師の働きに専念することになりました。

 その時に、音楽療法などの時間に活用できそうな内容の紙芝居を譲ってもらい、その一つが「はな子さん」です。

  さて、ここからが本題です。

  我が家を訪れた家内の友人に、紙芝居に関心を持っている方がおられ、この「はな子さん」をいたく気に入ってくださいました。 そして、ご自分の郷里の子どもたちや同窓生、お年寄りにぜひ上演してあげたいと考えられました。

  そのとき、私たちの幼児時代、小学生、中学生の頃とテレビのサイズがずいぶん変わってきていることから、大きな紙芝居を制作することに情熱を燃やされ、何と、ご自分で大きな紙に紙芝居を描かれました。

  さらに、その大きな紙芝居の舞台の制作を大工さんに依頼され、その大工さんが意気に感じて、工夫しいしい作り上げてくださったのが、本日の写真に写っている舞台です。

  このお友だちの情熱・志・行動力・上演を実現するまでの粘り・・・ 私たち夫婦は、どんなに大きな刺激をプレゼントしていただいたことでしょう。

  昨13日にはこの舞台と紙芝居をお借りし、50人ほどのかたに見ていただいたところ、とても喜んでいただけました。ありがとうございました。

  今日も、よい日となりますように。

 

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コメント

”互いに分かち合うことは何倍にも豊かに祝福される” ことを今回のブログを通しても示されました。
お一人おひとりが、かけがえのない存在としておかれ、互いに響き合うことによって生まれた大きな紙芝居と紙芝居の舞台ですね。お分かちに感謝しつつ
※ ムーミンパパより
   引き続いてのコメント、ありがとうございます。
  笑顔・明るい歌声、そして美味しいティ、ショートケーキなどなど、すてきな夢を見ているようなひとときでした。
  すばらしいクリスマス会 ・・・ 今も、余韻に満たされております。

投稿: ディンブラ | 2017年12月14日 (木) 10時21分

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