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2017年12月21日 (木)

「こども本の森中之島 仮称」 安藤忠雄さん

  建築家の安藤忠雄さんが「こども本の森 中之島(仮称)」という図書館を、ふるさとの大阪市に建てて寄贈されるというお話を知りました。 このことは、今年9月19日に発表されたそうです。

  およそ1000㎡ ・・・ 戸外や階段など、いろいろな場所で、伸び伸びと読書できるようにと構想されているそうで、子どもたちへのとてもすてきなプレゼントになるようです。

 がんと闘い、五つの臓器を摘出された体で、あと20年は建築の仕事を続けたいと元気に語る安藤さん ・・・ この図書館の蔵書や運営については、幅広く民間に寄附・協力を求め、民の力で進めていきたいとのことです。

  安藤さんは、テレビで、「誰も、死後の世界にお金を持っていくことは出来ない。私だけ例外ということにしてもらうわけにもいかない。 持っていけないお金をどう活かすかを考え、こどもにもっと本を読める環境を贈りたいと考えた。」という意味のことを語っておられました。

 カーネギーさんは、子ども時代に工場で糸巻きのボビンを渡す仕事をしながら、世界一の糸巻き渡しになると決心し、後に、ロックフェラーのような大富豪になると、得た富を社会のために役立てようと、多くの芸術家がその舞台に立つことを目指すようになったカーネギーホールを建て、子どもが集える図書館についても熱心で、実に2000近く建てたそうです。

 自分に与えられた賜物を活かし、得た利益を社会への還元、こどもたちへのよいプレゼントのために用いる ・・・ 安藤忠雄さんも、カーネギーさんもすてきな生き方をなさるなぁ、と嬉しくなりました。

  スマトラの孤児院からのSOSが、高山市の、長くサポートを続けている団体に届いているそうです。  よろしければ、下記を訪れてくださり、ご無理のない範囲で助力いただければ、幸いです。下記のブログを執筆している担当者は私の妹です。

 http://hidaaakyuen-iryou.cocolog-nifty.com/blog/

 今日も、よい日となりますように。 

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