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2018年1月29日 (月)

「下手の横好き」 と 「好きこそ ものの 上手なれ」

 何かに取り組んでいる人が、ほめられて謙遜して「いやぁ、下手の横好きでして」とおっしゃる場面がよくあります。

 そのいっぽうで、上達著しい人を「やっぱり、好きこそものの上手なれですね」と讃えるシーンも、これまた、よく見かけます。

 和気藹々(わきあいあい)と切磋琢磨 ・・・この二つは両立するのでしょうか。

  以前、「巨人の星」というスポーツ漫画がありました。主人公、星飛雄馬の父は、星一徹 ・・・ こんな言葉を語ります。「人を育てるのは、なまじの友人ではなく ライバルである」(少し、表現が違うかも知れませんが、言わんとするところはあっていると思います)

  そして、星飛雄馬は、花形満・左門豊作などと対決しながら、成長していきます。 獅子は我が子を千仞の谷に突き落とすという言葉通り、父である一徹は、敵のチームの監督に就任し、オズマという外国人選手を育てて飛雄馬と対戦します。

  資質を見込み、大きく育ってほしいという願いゆえの厳しさ・・・ 大相撲の世界、国技であるのに かんばしくないニュースが報じられていますね。真摯に練習に励んでいる力士たち、弟子の育成に真剣に取り組んでいる親方たちだと思うのですけれど。

 ほんとうの暖かさは、時に、とても厳しい形を取ることがあるでしょうし、相手を思うがゆえの指導が、感情的なしごきと受け取られる場合があるかもしれません。温かい指導が、なまぬるく、スポイルしているだけだと批判されるケースもありそうです。

 テニスで活躍した松岡選手が、種目を越えて、厳しい指導を展開している場面をテレビでご覧になったかたも、おありだと思います。あの方の熱血指導について、賛否両論がありそうですね。

 このところ、雪が岐阜市にもよく降り、雪だるまをいろいろなところで見かけます。 最初は小さな雪玉から初めて、順調にいくと大きな雪玉になっていきます。 人を育て、自分自身を成長させる ・・・ 私自身の息の長い課題です。

  今日も、よい日となりますように。 雪だるまの写真を入れたかったのですが、撮りそこねました。 最近、どこかで実物をご覧になりましたでしょうか。

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