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2018年2月 6日 (火)

摂氏4度の水

 小学4年生のとき、学習雑誌でこんな話を読みました。私にも小学生だったことがあったのです。 ウッソー いえ、本当なのです(^J^)

    ◇    □    ○   ※    ☆

  水は、摂氏何度の時に一番重くなるか ・・・ 受験生の中で、正解したのはただ一人、若き日の野口英世博士・・・その当時は野口清作という名だったようです。 野口英世さんは、摂氏4度と答え、水の分子が隙間なくぎっしりと並んだ図も添えたとのこと。

    ◇    □    ○   ※    ☆

  わぁ、野口英世博士は若いときからすごいひとだったなぁ、と思った当時10歳の私でした。それと同時に、「なぜ、水の密度が一番高くなる温度が4℃なのだろう」という疑問が残りました。

 深い理由はありませんが、そこを零℃とすると、何だかスッキリするように思ったのです。子どもの時に抱いた素朴な疑問が氷解したのは、ほぼ25年後、教師として下呂の上原(かみはら)小学校に勤めていたときでした。

 下呂の冬は、雪はそれほど多くないところもありますが、気温はぐっと冷えるところがあり、寒天を仕上げる地域もあります。教員住宅の前を流れていた川の表面が凍って、私が上に乗ってもびくともしないほど厚い氷に覆われた冬がありました。 

 川がそうですから、近所の鯉を飼っておられる池はもっと厚い氷が張っていました。  「あの池、あんなに凍って、鯉はどうしているだろう」と、同じ小学校に勤めていた理科の先生に尋ねました。 若き青年教師 ・・・ □□清明先生です。 このブログ、有名人、作家などはともかく、固有名詞が登場するのはめずらしいことですね。 今回、お名前を公開するのは、二つ理由があるのです。 一つは、 「清明」というお名前が、私の父と同じだからです。

 もう一つは、このブログを愛読してくださっているかたのお孫さんが、この□□清明先生が後に校長先生になったときの学校に通っている(通っていた)といういきさつがあるからです。

  おお、ここまでが長くなってしまいましたね。続きは、明日、書かせていただきます。

  気を持たせるようで申し訳ありませんが、今回のところまでお読みになって、水が零℃で一番密度が高くなる、別の言い方で比重が一番重くなるのでなく4℃のときにそうなっていることの大きな意味を、皆さまもお考えになっていただければ幸いです。 4℃の水が一番重くなることの意味 と申しますか。

 □□清明先生は、私の長年の疑問に見事に答えてくださったのです。

 お楽しみに。  今日も、よい日となりますように。

 

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