« 摂氏4度の水 | トップページ | 星野富弘さんの詩画 「痛みを感じるのは」 »

2018年2月 7日 (水)

摂氏4度の水 その2

 お待たせいたしました。昨日からの続編  4℃の水が一番重くなることの意味

 解き明かし編です。

   小西清明先生は、こう話されました。

   ◇    □    ○    ※    ☆

 寒くなってくると、池は表面から凍ります。・・・鯉は、その下で生活しています。池の下のほうにある水は・・・特に底の方にある水は重い水 限りなく4℃に近い水ということになります。 

  もし、水が零℃で一番重くなると、池は底のほうから凍ることになり、鯉は上へ上へと上がっていかないと生きられないことになります。  もう一つ、魚は定温動物ではなく、変温動物などで、周囲の温度につれて体温が下がり、生命活動に費やす酸素量、エネルギー量も、それにつれて限りなく低くなるので、生命を維持して春を迎えることができるのです。

   ◇    □    ○    ※    ☆

 私の長年の疑問は 小西清明先生の説明によって、見事に解けました。

 ありがとうございました。 

  クリスチャンの私としては、そのように自然界を創造された神様に改めて畏敬の念を覚えた出来事でした。

  下呂の上原(かみはら)小学校の勤務時代 ・・・ 下呂の町は、銭湯も温泉で、内側から体が温まり、湯冷めしないのだという体験もさせていただきました。 家で飼っている乳牛の飼育を小学生も一生懸命していました。小西清明先生は青年でしたし、私も30代半ばでした。 懐かしい日々の、よき思い出です。

  二日間、おつきあいいただき、ありがとうございました。

  まだ寒い日が続きます。どうぞ、お健やかで、よい日となりますように。

 

|

« 摂氏4度の水 | トップページ | 星野富弘さんの詩画 「痛みを感じるのは」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 摂氏4度の水 その2:

« 摂氏4度の水 | トップページ | 星野富弘さんの詩画 「痛みを感じるのは」 »