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2018年2月17日 (土)

『小さな家のローラ』 安野光雅 絵・翻訳

0002『小さな家のローラ』 

ローラ・インガルス・ワイルダー 作

安野光雅 絵・翻訳

朝日出版社

2017年3月15日 初版第1刷発行

 1867年アメリカ北部のウイスコンシン州に生まれたローラ・インガルスが1932年に、西部開拓時代の体験をもとにした自伝的小説『大きな森の小さな家』を発表しました。

 NHKの教育テレビで、長い間、繰り返し放送され、我が家でも子どもたちと親しんだ番組だったことが思い出されます。

 安野光雅さんの翻訳と絵は、親しみやすく、昔なじみに思いがけなく出逢ったような感慨を覚えました。

  寒い朝、ガラス窓が霜で凍って木や花などのきれいな霜の絵がついていると、お母さんは、「みんなが眠っている夜のうちにジャック・フロストが描いていったのよ、といい、ローラと姉のメアリーはお母さんから指ぬきを借りてガラス窓の霜に丸い模様をいくつもつくりました。でも、ジャック・フロストが夜に描いた絵はそっとしておきました。

Photo
 そのころ、お母さんは、曜日ごとに仕事が決まっていました。

  ロシア民謡の♪「一週間」みたいですね。

Photo_2
 月曜日は 洗濯をして

 火曜日は アイロンをかけ

 水曜日は つくろいもので

 木曜日は バターをつくり

 金曜日は そうじをして

 土曜日は パンを焼いて

 日曜日は ゆっくり休む

  ◇  □  ○ ※ ☆

 

日曜日に休息しているお母さんを幼い姉妹がいたわっている絵  ほほえましいですね。

 よろしければ、どうぞ。

 明日は、安息日である日曜日。キリスト教会の礼拝にどうぞ。

  そうそう、幼いローラとメアリーが、寝る前に捧げるお祈り ・・・ご紹介しますね。

  ◇   □   ○  ※  ☆

 いま わたしは眠ります

 わたしの魂を 守ってくださるよう 祈ります

 目をさます前に 死ぬようなことがあれば

 神様 どうか わたしの魂を お召しください

   ◇   □   ○  ※  ☆

  うーむ 私の祈り この幼い二人に及びません。

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