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2018年2月10日 (土)

篠田桃紅さん 『一〇三歳になってわかったこと』 人生は一人でも面白い

0004『一〇三歳になってわかったこと』 

人生は一人でも面白い

篠田桃紅 著

幻冬舎 

2015年4月10日 第1刷発行

 篠田桃紅さんは、岐阜県にゆかりのあるかたで、映画監督、篠田正浩さんは従兄とのこと。

  ご存じの方が多いと思いますが、「墨象」という新しい墨の造形、水墨の抽象画に取り組み、まずアメリカで評判になり、水墨に適した気候の日本に帰国されました。

 本書に続いて、元気に本を出版しておられます。

  • 『人生は一本の線』 幻冬舎 2016
  • 『一〇五歳、死ねないのも困るのよ』幻冬舎 2017
  • 『桃紅一〇五歳 好きなものと生きる』世界文化社 2017
  •  さて、『一〇三歳になってわかったこと』 ・・・とても、さばさばと記しておられます。 大きな紙に筆ですっすと描いていかれるように、語られる言葉もすっきりしていて、そして、自分は、こう思う、こう生きてきたということを誰はばかることなく述べておられます。 

       ◇    □     ○   ※   ☆

    幸福になれるかは、この程度でちょうどいい、と思えるかどうかにある

             いいことずくめの人はいない、一生もない

    真正面だけではなく 斜めからも見てみる。 新たな魅力があるかもしれない。 

    知識に加えて、感覚も磨けば ものごとの真価に近づく 

     巻末のページにはこう記されています。

     自分の心が一番尊い、と信じて自分一人の生き方をする。

      よろしければ、どうぞ。

      今日も、よい日となりますように。

      明日は日曜日。キリスト教会の礼拝に、どうぞ。

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