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2018年4月15日 (日)

母をテーマとしている詩・短歌

 今までに掲載したことがあるかと思いますが、この機会に、母をテーマとした詩と短歌を紹介させていただきます。

詩  「母をおもう」
              八木重吉

けしきが あかるくなってきた
母をつれて てくてく歩きたくなった
母は きっと 重吉よ 重吉よ と
いくどでも はなしかけるだろう

短歌  暁烏 敏 (あけがらす はや)

    十億の人に
    十億の母あらむも
    わが母にまさる
    母ありなむや
    

   暁烏 敏さんは、明治十年生まれ。この短歌を詠まれた頃の世界の人口はおよそ、十億人だったそうです。 世界中の一人一人にお母さんは居るけれど、その一人一人のお母さんは、それぞれ世界一で、それに優るお母さんは居ない、かけがえのないお母さんなのだという歌だと思います。

 今日も、よい日となりますように。

  日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

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