« ツルナシインゲン | トップページ | ホップの天ぷら »

2018年7月 1日 (日)

2018年 後半 スタート

少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。
未だ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢 階前の梧葉 すでに秋声

 ◇    □    ○   ※  ☆

若いときはうつろいやすく、学問を成すことは難しい。
僅かな時間さえも軽んじてはいけない。
池のほとりの春草が萌え出る夢も覚めぬうちに、もう庭先の青桐の葉が秋の訪れを告げているのだから。

  ー「偶成」 ー 作者は、朱子と長年伝えられてきましたが、近年、朝倉和氏が室町時代に京都の相国寺(しょうこくじ)の住持だった観中中諦(かんちゅうちゅうたい)(1342~1406 )の語録・詩文集『青嶂集』にこの詩が見えるとしておられ、そうなると日本の禅僧の作ということになるそうです。

 2018年7月のスタート ・・・ 本当に時の経つのは早いものですね。

 でも、「もう半分すぎてしまった」というのではなく、「あと半分ある」と前向きに歩んでまいりたいと思います。

 今日も、よい日となりますように。

 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。 

 

|

« ツルナシインゲン | トップページ | ホップの天ぷら »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2018年 後半 スタート:

« ツルナシインゲン | トップページ | ホップの天ぷら »