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2018年7月 5日 (木)

『「デジタル遺品」が危ない』 ーそのパソコン遺して逝けますか?ー

0002『「デジタル遺品」が危ない』 

ーそのパソコン遺して逝けますか?ー

萩原栄幸 著

ポプラ社

2015年10月1日 第1刷 発行

 ちょっと、ドキッとする書名ですね。

 著者の萩原栄幸(はぎわら えいこう)さんは、日本セキュリティ・マネジメント学会常任理事で、コンピュータにも詳しい方です。

 その萩原さんが、この本を書きながら、いったい自分はいくつくらいパソコンや携帯、キャッシュカードなどのパスワードをもっているのかを改めて確かめたら・・・いくつくらいあったとお思いでしょうか・・・何と、70を越えていたそうです。

 そして、その6割ほどは、思い出すことが出来なかったそうです。

 私も、使っているパソコンや、ブログ 「ムーミンパパのシルエット」を書くときにログインするパスワードを 誰にも伝えずに突然 天に召されたら、家族は その後の処置に困るだろうなと思っていました。

 この本の最初には、パソコンで株の取引をしていた人が亡くなって、スピーディに対応できなくなってしまっていたときに持ち株の大暴落が起こり、大きな負債を家族が背負ってしまうケースが上げられています。

  私は、株の売買などに関わりを持たないようにして生きてきましたので、上記のような心配は、幸いなことにないのですが、あらかじめ、家族が困らないように必要なことは伝えておくことが大切だと教えられました。

 よろしければ、どうぞ。 まだまだエンディングノートを書き終わっていませんし、のんびりしている私には、よい刺激となる本でした。

 今日も、よい日となりますように。

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