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2018年7月25日 (水)

関根一夫牧師の 「いてくれてありがとう」から 黒のTシャツ

 関根一夫牧師先生のメールマガジン「いてくれてありがとう」7月23日号から引用・紹介させていただきます。 読ませていただいて、手話通訳してくださる方が黒い服を着用しておられることの意味が分かったように思います。

 手話をしているときの手の形・手の動きが少しでも見やすいようにという心遣いが込められているのだと思いました。 頭が下がります。

  今日も、よい日となりますように。

  ◇   □   ○  ※  ☆

【黒のTシャツ】 ー関根一夫牧師のメールマガジンより ー

親しい友人ご夫妻の待つ萩に行くので羽田空港に行き、荷物を預けるために列に並んでいた時私の前に二人の男性が話をしているのが聞こえてきました。
話の内容からプロのカメラマンがどこかに撮影に向かうらしいことがわかりました。
大きな三脚の入っているらしい黒いケースとカメラ機材と思われるケースがそこにありました。そして、一人がこう言いました。
「この間、仕事でOOに行って、花瓶とか茶碗とかの撮影だったんだけどさぁ。
軽い気持ちで行ったんだよ。動くものじゃないし・・・。でね、行ってみたら、その花瓶とかが、
ガラスの箱に入っていて、そのままで撮ってくれっていうんだよ。
その時、結構明るい色のTシャツを着てたので、しまった!と思ったんだよ。」
カメラに興味のある私は耳をダンボのようにして聞いていました。
明るい色のTシャツの何が問題なのだろう、と気になったのです。
「案の定、ガラスにシャツの影が映ってしまってね、あ、やばいと思ったんだ。まぁ、あとで画像処理をして事なきを得たんだけど、やっぱり撮影は、どんなときでも黒のシャツがいいんだなと痛感したよ」

仲間との会話であり、私は聞く必要はないのですが、どうしても耳が声を拾ってしまって、学習しました。なるほど、黒いTシャツが撮影向きなのだな・・・。

実はカメラ自体に黒が多いのも同じことのようです。反射してカメラ自体が映り込んでしまうらしいのです。そして、カメラの黒、撮影者の黒が重要なのは「撮影者が目立たないように」ということもあるとのこと。
これは、むかし、キリスト教の説教者がガウンを着て話す時のガウンの色が黒だった理由と似ています。説教者は、目立たず、いわば黒子に徹するために黒のガウンを着たのです。
最近はいわばパフォーマンス的な要素が増えて、目立たない説教者が評価されにくい時代になっているように思いますが、説教者の容姿の魅力ではなく、その話の内容の吟味が重要なのです。
あ、カメラマンの黒いTシャツの話でした。

今度私が黒いTシャツを着ていたら、撮影モードに入っているというサインかもしれません。(嘘!)
それにしても、学習のチャンスはいろいろなところに、溢れているように思いました。
まさに、いてくれてありがとう。
++
その萩で撮影した画像をスライドショーにしてみました。
撮影時、黒のTシャツではなく紺と白のアロハシャツでした。
ご笑覧ください。
https://youtu.be/voc89j4eHPs

+++++++++++

◎主の平和がありますように!

関根一夫
pastor.kaz@gmail.com
https://www.kazsek.com

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