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2018年8月20日 (月)

『日本児童詩歳時記』 11  俳句 その2

俳 句

   東京都 小六 三上 雄輔

NHKのテレビで、

「桜を守った歌」

というのを見た。

桜並木が工事で

切りたおされそうになったとき、

その町の人たちが、

切らないでくれと短歌や俳句を書いて、

桜の木にぶらさげた。

いつまでも さいてほしい さくらたち

というような俳句だった。

すると桜の木は切られなかった。

よかった。

俳句には力がある。

  ◇   □   ○   ※  ☆

 このところ、政治家によって、死語になってしまったことばがいくつもカウントされています。

 誠心誠意 迅速に 丁寧に論議を尽くして ・・・ などなど。

  「信」という漢字は、そもそも「人の言葉」という字源ももっていますのに。

 でも、「俳句には力がある」と 三上君は感じています。

  そうか、私たち大人まで無力感に陥ってしまったら 言葉にも 力がこもらなくなりますね。

  時代という大地にしっかり根を張り、生き方、行動という幹を太くし、枝を繁らせ、ことばという葉に活き活きと血を通わせてまいりましょう。

 今日も、よい日となりますように。

 なお、8月19日は 「俳句の日」、そして「バイクの日」でもあるようです。

 少し、猛暑も矛を収めかけたように思いますが、気温変化の大きい日となる

こともありそうです。 どうぞ、お健やかで。

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