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2018年8月10日 (金)

『日本児童詩歳時記』 6

 両親の出会いは、子どもにも大きな関心事ですね。こんな作文に出会いました。

   ◇    □   ○  ※   ☆

お母さんはすてきな看護婦さん

           熊本県 小三 げじま ゆりこ

 「お母さん、お父さんと どうゆうふうに出会ったの。」

お姉ちゃんがきいた。

「まえ 病院につとめていた時

お父さんが病人できたんだよ。

お母さんに一目ぼれして

『つきあってください』って言いなったよ

あとから、けっこんもうしこみにきなはったよ。」

「ドラマににている」

お姉ちゃんが 眼を大きくした。

わたしのむねも あったかくなった

    ◇    □   ○  ※   ☆

 すてきな出会いですね。 子どもたちに話すとき、お父さんに敬語を用いているお母さん ・・・ お父さんに同じことを尋ねると必ずしもお母さんと同じ答えが返ってこないこともありましょうけれど、多分、このご夫婦の場合は食い違いはないのではないでしょうか。 なんだか、そう思えます。

 今日も、よい日となりますように。

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