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2018年8月15日 (水)

野牡丹

0002 炎暑の中、庭の野牡丹が咲いてくれました。

 あるお花屋さんがこんな話をしてくださったことを思い出しました。

  ◇  □  ○  ※ ☆

  あの花に水をやらなければいけないと思いつつも、くたくたに疲れていて、どうにも身体が動かない・・・そんなとき、「ごめんね、明朝一番に水をあげるから、我慢してな」と声をかけておくと、花がもつ、そういう経験が何回もあります。
    ◇  □  ○  ※ ☆

 花のプロのお話しですから深みがあります。

 ムーミンパパは、励ましの声を掛けることに考えは及びませんでした。野牡丹が蕾を持っていることにも気がつきませんでした。

 それなのに咲いてくれた野牡丹・・・なんと健気なのでしょう。 えっ、声は掛けないけれど水は掛けていただろう ・・・  なるほど、おっしゃるとおり、日が沈んでから散水はしていましたが これからは、もっと心を込めて、できれば会話しながら水遣りをしたいと思います。

  終戦、いえ、敗戦記念日 ・・・ どの国の花も戦争で踏みにじられずに咲き続けることが出来る世界となりますように。

 

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