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2018年9月17日 (月)

映画 「シェルブールの雨傘」

0014 NHKのBSで放映されていたので、久しぶりにこの映画を観ました。

  全部の台詞にメロディが付いているミュージカルですが、特に、愛し合って兵役で召集されて列車に乗って任地に向かう恋人との別れのシーンで歌われる主題歌が、とても美しいですね。

 この映画の音楽を担当したミシェル・ルグランさんと、羽田健太郎さんが「題名のない音楽会」で二台のピアノで、この映画の主題曲を演奏した場面がありました。

 羽田健太郎さんの幸せそのものの表情を、懐かしく思い浮かべることがあります。

 そうした思いも含めて、この映画、すてきだと思います。映画冒頭の色とりどりの傘が行き交うシーンからして色彩の美しさも心に残りました。

 結びは、クリスマスの雪降るガソリンスタンドでの束の間の再会と別れ・・・この場面もすてきです。

  私の映画音楽のレパートリーの中でも、この映画の主題曲は大切な1曲となっています。

 映画を観た後、秋の長雨の午後、ピアノに向かって新たな気持ちでこの主題歌を弾いてみました。  うーん、映画って、やっぱりいいですね。

 今日も、よい日となりますように。

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