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2018年10月19日 (金)

先輩教師の教え

 読書の秋の一環に、先輩教師のかたたちが遺された本を読んでいます。その中に『小径雑記』という1冊があります。

0007 短歌を詠まれ、油絵を描かれ・・・そして何よりも言葉・国語教育に卓越した情熱と見識を持っておられ、多くのことを教えていただきました。

 たとえば次の一首に接するだけでも、自分の教師としての構え・生き方がどうであったか、襟を正さないではいられなくなります。

 ◇   □   ○  ※  ☆

 とりあえずこの4月早々に、(受け持つ教師を)「選べない」子ども側の思いになにがしかの心の痛みの疼(うず)くわれわれ自身であること、それが出発点となろうか。因みに、その昔若き日の拙作を一首 

みづからの意思もて吾を選ばざる

 子らが言はざる思ひをぞ聴け

◇   □   ○  ※  ☆

 子どもたちの前に立つ教師の責任・使命の重さを 思います。

  退職した今となっては、取り返しの付かないことがほとんどなのですけれども。

 明日、この本から、もう一回書かせていただきます。

 よい日となりますように。

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