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2018年11月 4日 (日)

ホトトギスの花

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 ホトトギス・・・しずかな姿は茶花としても好まれているようですね。

 ほととぎす・・・広辞苑には何通りもの表記が掲載されています。表記と意味を引用させていただきます。和歌などでの呼び名もたくさんあり、それだけ親しまれてきたということでありましょうか。

  日本語の奥深さも感じられます。

 ◇   □   ○  ※  ☆

【杜鵑・霍公鳥・郭公・時鳥・子規・杜宇・不如帰・沓手鳥・蜀魂】
(鳴き声による名か。スは鳥を表す接尾辞)
①カッコウ目カッコウ科の鳥。カッコウに似るが小形。山地の樹林にすみ、自らは巣を作らず、ウグイスなどの巣に托卵する。鳴き声は極めて顕著で「てっぺんかけたか」「ほっちょんかけたか」などと聞こえ、昼夜ともに鳴く。夏鳥。古来、日本の文学、特に和歌に現れ、あやなしどり・くつてどり・うづきどり・しでのたおさ・たまむかえどり・夕影鳥・夜直鳥(よただどり)などの名がある。〈[季] 夏 〉。万葉集(18)「暁(あかとき)に名告り鳴くなる―」 電子版 広辞苑より

     ◇   □   ○  ※  ☆

 草花、鳥などなど、できるだけ実物を見る機会を得るようにしたいと思います。

 中学校に勤めていたときに、教科書に泰山木の短歌が掲載されていました。同僚に、実家がお寺の方がおられて、「ちょうど見ごろになったから」と泰山木の花を持ってきてくださいました。

 予想を超える大きさ、風格に、言葉だけで分かったつもりになっていたことを大いに反省いたしました。

 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

【聖書】 わたしの目には、あなたは高価で貴い。わたしはあなたを愛している。

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