« 『寅さんから学んだ大切なこと』 皆川 一(はじめ)さん | トップページ | 電機製品の仲間意識 »

2018年12月20日 (木)

目薬のさし方

0017  ことわざに「二階から目薬」とありますが、もちろん、ご存じのとおり、そうしなさいということではありません。

  緑内障予防のため、眼圧を下げる目薬を処方していただいている目医者さんの待合室に「ゲンコツ法」と「アカンベー法」が掲示されていましたので、撮影させていただきました。

  幸い、眼圧の状態が低い数値で安定していますので、「少し、弱めの薬に」と変えてくださいました。

  そのときに薬剤師さんが「少しドロッとしていますよ」とおっしゃいました。

  なるほど、ちょっとドロッとしていました。使い終わる時期が近づいたので、目医者さんのところに行き、使用感など申し上げましたら、「こちらの薬にしましょうか。少し沁みますけれど、効果はほぼ同じだと思います」と目医者さん。

 新しい薬をいただいての帰り道で気がつきました。前の薬についての「少しドロッとしていますよ」 今度の薬の「少し沁みますけれど」 ・・・は、どちらも効能書きを読んだだけの言葉ではなく、目医者さんを初め、薬剤師さん、職員の皆さんが体感しての言葉だろうと。

  この医院全体に、何かそう感じられる温かさがあるのですね。

  学校に勤めているとき、「自分の子を通わせたい学校」を目指しました。 安全点検も、「我が家だったら、この状態にしておくだろうかという目でしっかり確かめましょう」と目指しました。どれだけ、それが実現できたかというと自信がありませんけれど。

  今日も、家族、周囲の方と心を合わせて、ぬくもりを発信できますように。

|

« 『寅さんから学んだ大切なこと』 皆川 一(はじめ)さん | トップページ | 電機製品の仲間意識 »

コメント

えっー!知りませんでした!!!眼からうろこです(?笑)
サルコイドーシスと診断されてから2年間、朝晩2種類の目薬を注しています。(もともと几帳面でないのでよく省きますが)
そのうちの一つが痛浸みるし、食事の味にかかわるのでますます抜いてしまいます(笑)「この眼薬は浸みるので(好きでない)・・・」と言ってみましたが、「はい、浸みますね」とのお返事で、(他にないから我慢せよ)の意と解釈して、我慢しています。
どちらの注し方が顔にしわを作らないか、よく検討してがんばります。
親切な掲示と、医療のかたのお言葉ですね。
※ ムーミンパパより
 コメント、ありがとうございます。
 掲示物、役立って、喜んでいます。うーむ、しわを作らないという視点、新鮮でありました。 1度ブログに書きましたが、この目医者さんの受付で「菜園の草を抜いていて飛んできた土をまぶたのシャッターが間に合わなくて、目にはいいたように思うのですが」とお話ししましたら「はい。左目ですね」と返事があり、「よく左だと分かりましたね、充血していますか」と尋ねたら「左目を指差しておられましたから」と、こともなげに・・・。
 目薬をきちんとさして、健康を保ち、健やかでご活躍ください。  よい日となりますように。

投稿: kei | 2018年12月20日 (木) 14時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 目薬のさし方:

« 『寅さんから学んだ大切なこと』 皆川 一(はじめ)さん | トップページ | 電機製品の仲間意識 »