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2019年1月13日 (日)

「先生の夢は」 と尋ねられて

 岐阜県では、1月8日(月)に始業式を行った小中学校はおよそ半数だそうです。 残る半数の学校は、県内でも雪が降りやすい地域で、そういう地域は、夏休みを少し短くして、その分、冬休みを長くしているということであると思います。

 その始業式の日に、書き初めで今年の決意などをしたためた学校が岐阜新聞に紹介されていました。

0009 その記事を読んでいて、思い出したことがあります。

  書き初めではなく、四月、新年度がスタートして間がない頃、休み時間校庭で出会った四年生に、「あなたの将来の夢は?」と問いかけました。(そのころ、カラスが巣を作りかけるのであきらめさせるため、校庭の木に登るなどしていました。)

  その子は、元気な声で答えてくれました。ところが、その後で、「校長先生の今年の目標は?」と問いかけてきたのです。 

  ええっ ・・・予期せぬ逆襲 !! とりあえず「みんなが元気に成長して世の中を幸せに出来る大人になってくれること」とかなんとか答えたのですが、子どもたちに尋ねることだけ考えていて、自分自身の将来の夢ということを真剣に考えたかどうかを省みながら心の中は波立っていました。

  それとともに、おお、自分にも将来があるのだ、少なくとも、その子はそう思ってくれていると、とてもうれしく思いました。

 一年の計は元旦にあり ・・・ 早く過ぎ去る一日一日ですが、それだからこそ貴重なこの年  大きくなくてもよいので、しっかりと目標を定め、ゴールに向かってシュートを放つことが出来るように しっかりとした発射台を築きたいと思います。 半月遅れではありますが、上記の新聞にそう教えられました。ありがとうございます。

  今日も、よい日となりますように。

  日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけくださいますように。

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