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2019年1月 8日 (火)

『千の命』

0003 『千の命』

 植松三十里(みどり) 著

講談社

2006年6月8日

第1刷発行

 江戸時代、難産で命を落とす人が多かった時代に、京都で、生涯に千人の命を救いたいと取り組んだ医師、賀川玄悦が主人公です。

  彼が育てた弟子たちの救った人たちと合わせると千人をはるかに越えるひとの命が救われたそうです。協力者を得て『産論』という書も著し、多くの医師がそれを通して学びました。

  命を救うことを使命とし、生涯をそのこと一つに注ぎ込んで生きた医師の熱い生き方に感銘を受けました。

※ 12月28日のブログに『おばさん 四十八歳 小説家になりました』という記事を書かせていただきました。  それで、植松三十里さんの本に関心を持って、二冊、読みました。明日は、もう一冊についてです。

 今日も、よい日となりますように。

 兄(酪農を学んだことのある牧師です)の誕生日、おめでとうございます。

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