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2019年5月30日 (木)

雨 八木重吉

0008_3八木重吉さんには 雨の詩がたくさんあります。

 今日は、この詩を掲載させていただきます。

「雨」

雨のおとがきこえる
雨がふっていたのだ

あのおとのように
そっと
世のためにはたらいていよう

雨があがるように
しずかに死んでゆこう

 

 

 

 英語の教師であった八木重吉さんは、結核に冒され、29歳で天に召されました。

 30度を越える日が続いていたあとに、穏やかに降り注ぐ雨・・・恵みの雨ということばがぴったりしますね。

 今日も、良い日となりますように。

 

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コメント

雨の詩
とってもいいね
そっと世のために
雨があがるように私もしずかに死んでゆきたいです

雨の詩にからんで
今私が応援しているシンガーソングライターが
雨を題材にした「雨音」という歌を作って歌ってくれてます
ちょっとだけ紹介させてください

あなたはいつも笑顔だ
僕にはそのことが少し気がかりです
雨の音がしたんだよ
窓の外からじゃなくあなたの中から
心にカギをして生きては行けないだろ
僕らはつまずきながら
それでもあるいてゆくのさ

無理をしながらでも生きてゆかなければならないのが世の常
それを激励を込めながら歌ってくれてます
若いのにいい感性だと感心してます

※ ムーミンパパより
 コメント、 そして応援しておられるシンガーソングライターさんの「雨音」の詩、ありがとう (^J^)
すてきな感性から生まれたよい詩ですね。 坂本君の励ましを心強く思っておられることでしょう。
 
 坂本君は、高校の同窓生 私より企画が数段上のエンジンを積んでいる鍛え方・・・まだまだこの世で活躍し続けてくださいね。私も、この世を去るまでは生きますから。

投稿: 坂本 | 2019年5月29日 (水) 15時59分

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