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2019年6月13日 (木)

「落ち込んでる? それ意味ないから。」 

 これは、整形の待合室で手に取った『週間朝日』連載の「ヘルプマン 取材記」 くさか 里樹(りき) さん作の漫画中の一言です。

 昨日、コミックのことに少し触れましたが、こういう漫画は勉強になり、いいなと思います。

 主人公鈴木君は介護の仕事をしながら、その資格を取るための学校に通い、学費を返済する見通しを持ってスタートしました。働きながら学ぶことはなかなかに厳しく、途方に暮れることが続きます。今日の見出しは、6月7日号のひとこまです。

 部屋に行くと、「お前が来るのが遅いから、自力でトイレへ行く途中で転倒し、漏らしちゃったじゃないか」と床に上に倒れている利用者さんにののしられます。

 その後、先輩からかけられたのが今日の題の言葉です。

 「落ち込んでる? それ意味ないから」 それに続く一言が気に入りました。

「大事なのはつぎにどう役立てるかです」

  鈴木君は考えてこう返事します。「トイレに間に合うように 早めに行きます」

 先輩は、ニコッとして 「うーん、10点かな」  (百点満点の10点らしいです。)

 鈴木君は更に考えます。 別の先輩の顔が浮かんできます。その先輩は「ナゾです。介護はナゾだらけです。」それに続いてとびっきりの笑顔で「だから 楽しいんです!」

 鈴木君は、その夜 考えます。 どうすれば、10点じゃなくなるんだ ・・・

 この号には、答えは出て来ません。今まで受けた講義のノートらしいものが書かれています。

 介護とは

 ・自立支援

 ・相手への永遠の興味

 ・わからないこと

 ・日常を 非日常へ

                以下次号

 ◇   □   ○   ※   ☆

 すみません。 以下次号は 『週間朝日』の次号のことで、 「ムーミンパパのシルエット」の次号のことではありません。

明日は、多分、全然別のことに話題は移ると思います。 移り気な ムーミンパパ (^_^;  いつ6月7日号の続きに 待合室で会えるか分かりませんし・・・。

 この作品に関心を持たれた方は、このあと自己努力で お進みください。

 今日も、良い日となりますように。

 

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