« 2019年6月 | トップページ | 2019年8月 »

2019年7月31日 (水)

えっ (゚o゚;  「小惑星、地球にニアミス」 って・・・

 SFの小説などで、大きな流れ星が地球にぶつかることが予測され、衝突を回避するために流れ星を粉砕したり、流れ星の軌道を変える決死隊が派遣され、見事に危険を回避するというストーリーがあります。映画「ハルマゲドン」も詳しく見たことはありませんけれど、そのような展開だったと思います。

 宇宙に関することは、たとえば、月食や日食などが今度いつ見られるかということが何年も先まで計算されて把握されているので、地球と他の星の衝突ということが起きるかどうか、観測する体制も整っているのではないかと思っていました。

 ところが、岐阜新聞2019年7月30日朝刊によると、「直径130メートルの小惑星が時速8万6千キロで月との距離の5分の1ほどのところを通過することが、その前日まで見つからなかった」と報じられているのですから、特に、その「見つからなかった」ことにびっくりしています。

0003_20190730195101

 結果的には、地球から7万2千キロ離れた場所を通過という事態だったそうですけれど、仮に・・・あくまでも仮にですが、「地球の□□地方に衝突する」ということがあらかじめ分かったとして、衝突を回避するために有効な対策を立ててそれを実行することができるのでしょうか。

 スーパーマンやウルトラマン、バットマン、仮面ライダー、あられちゃん ・・・ みな、映画、アニメの世界には存在していても、現実の世界を助けてくれそうにはありません。

   □   ◇   ○   ※   ☆

 私に 解決策が立てられるはずはありません。一つ、思い浮かんだのは、「もし、明日、地球が滅ぶと聞かば、我は今日、林檎の木を植えん」というマルティン・ルターの言葉です。

 ゆっくりと考えてみたいと思います。 ともかく、今日の私のブログはここまでとさせていただきます。

 良い日となりますように。

| | コメント (0)

2019年7月30日 (火)

アジアン ハイビスカス

Photo_20190729103201  7月29日、今年はどうだろうかと案じていたアジアンハイビスカスが咲きました。友人から種をいただいて3月に蒔いた昨年はよく咲いてくれたのですけれど、プロ野球などのスポーツ選手にも「二年目のジンクス」という言葉があるように、華々しいデビューの翌年も活躍することができるとは限らないのがこの世の厳しさかもしれません。・・・種を蒔くのが昨年より遅かったことと、今年の気象との関係が原因のようです。

 ムーミンパパは、中日ドラゴンズが勝ったときだけのフアンと自称していますが、10年ぶりに8連勝したときには、本気で応援しようかと思いました。

 ところが、8連勝して2位になってからは1点差で負ける試合が続き、27日にはなんと8連敗 ・・・ 満を持して松坂大輔投手が登板したのですけれど、初回にアウト一つをとっただけで、ヒットを連打されて降板・・・いきなり初回に自責点8、相手の攻撃時間はこの回だけで30分以上だったと思います。

 まさかと思われる早い降板に、次の投手も準備不足でマウンドに上がって、2回には4点を取られて12対ゼロ・・・テレビ観戦の私はスイッチを切ればよいだけのことですが、球場に足を運んで張りきって応援しようとしていたフアン、特に夏休みということもあって楽しみにしていたご家族は、どんなにがっかりしたことでしょう。

 対戦相手のラミレス監督は、松坂選手の高校の後輩の選手を三人オーダーに組み込み、この三人が張りきって母校の大先輩をポカスカと打ち込んだのですから、世代交代の波が押し寄せたことを実感させられ、「引退」の二文字が松坂選手、そしてたくさんの人の頭に浮かんだのではないでしょうか。

 ところが、翌28日にドラゴンズは、とっても久しぶりに勝って、9連敗は逃れることができました。昨年から松坂効果という現象があって、松坂投手が投げた翌日の試合は勝率が高く、この日の勝利で13戦12勝ということなのだそうです。

 咲くかどうか案じていたアジアンハイビスカスが花開いたように、松坂大輔投手は もう一花、咲かすことができるのでしょうか。

 そうこうしているうちに、8月へのバトンタッチが目前に迫ってきました。

 7月のフィナーレ、そして8月のスタート ・・・ 暑さに負けず、良い日となりますように。

 

| | コメント (1)

2019年7月29日 (月)

第22回ウイーン岐阜合唱団定期演奏会    ウイーン岐阜管弦楽団とともに 

0005_201907282038017月28日の午後、第22回ウイーン岐阜合唱団の定期演奏会を鑑賞してまいりました。

 この合唱団は、「楽譜の読めない方もどうぞ、入団してください」と呼びかけがありましたので、アマチュアの合唱団のようです。 でも、熱心に練習を重ねて、素晴らしい歌声を聴かせていただきました。

 第一部ですてきな演奏を聴かせてくださったウイーン岐阜管弦楽団・・・こちらはプロだとのことです。

 第二部は、ウイーン岐阜合唱団とウイーン岐阜管弦楽団の見事なコラボレーションでした。

 

 何だか、ややこしい説明ですみません。

 プログラムを提示させていただきます。

0001_20190728203901  

 指揮者の平光 保さんはブラームスのハンガリー舞曲では、ダンスをしておられるような楽しい指揮をなさいました。

 そういうお人柄の指揮者に育てられてきた合奏団、管弦楽団ですのでステージ上で歌う方、演奏される方 みなさん楽しそうでした。

 真剣さを欠いていたということではなく、練習の成果を真剣に発揮しながら会場の方々と音楽を楽しんでおられる雰囲気のコンサートになったということです。

 すてきな演奏会をありがとうございました。

 聴衆も一緒に歌わせていただく機会がありました。

 岐阜県民の歌 そして♪「翼をください」です。 管弦楽団の伴奏で歌うというのは、なかなかできないことで、幸せを感じました。感謝しています。

 ♪「翼をください」を大文字にしましたのは、本当にたまたま、金曜日から読み始めた本が同じ題名だからです。こんなことってあるんですね。 

0004_20190729063201 そういうわけで、ここからは、原田マハ さん著 『翼をください』毎日新聞社 2009年9月20日 発行 に ついてへと移ります。 小説なのですが、そのもとには 1939年(昭和14年)に純国産の飛行機で世界一周飛行を果たした快挙が事実としてあるのです。

 著名な存在・・・アインシュタイン博士、海軍次官・山本五十六中将(後に元帥となります) も登場しています。この人が、ハーバード大で学んだことがあることを、この本を読んでいて初めて知りました。開戦に強く反対していたのはこうした背景があったのだと思います。

 この本の物語の中で、飛行機から見る世界に国境はないことを広く知らしめて平和を実現しようと情熱を燃やすアメリカの女性飛行家に、アインシュタイン博士は もう一歩踏み込んだ示唆を与えます。 

 歴史の波に飲み込まれていたこの快挙にフィクションの光を与えて描いたこの作品、原田マハさんの面目躍如の感があります。

 よろしければ、どうぞ。

 今日の岐阜市、予想最高気温は33度です。

 良い日となりますように。 暑さに負けぬ 熱き心で!!             

 

| | コメント (0)

2019年7月28日 (日)

「家と記憶」展   ー加藤水万(日輪俳句会2代目主宰)邸 公開ー 8月1日まで

0004_20190727055101
 岐阜市の中央図書館から少し北に歩いたところにあるとてもすてきな邸宅です。心温まる展示会ですので、よろしければ、訪れてみてください。 よい時間を過ごさせていただきました。
 左の写真は岐阜新聞7月26日(金)朝刊から引用・掲載させていただきました。ありがとうございます。
 今日も、良い日となりますように。
 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

| | コメント (0)

2019年7月27日 (土)

菜園のスリル 唐辛子

0002_20190726212301

 梅雨が明けて本格的な夏の到来 ・・・ プラス 台風の到来 という本日7月27日です。

 予定されていた長良川花火大会(中日新聞主催)は、8月17日に延期と、早めに広報されました。 金華山を背景に行われる長良川花火大会は岐阜新聞と中日新聞の二社が日をずらして主催しています。

 名古屋などからも足を運ぶ方が多いので、延期の表明は早いほどよいようです。

 さて、我が家の菜園のスリル ・・・ 今年はゴーヤを休んで、そのスペースにミニトマト、唐辛子などを 例年より多めに植えました。どちらもよく実を付けてくれるのですが、唐辛子の種類に万願寺とハラペーニョ、そしてもう一本植えたように思うのですけれど、それが不特定にとても強く辛さの本領を発揮するのです。 「この苗のはからい」と特定できないので、食卓に登場すると、ドキドキ感とスリルも味わうことができる事態となっています。 チコちゃんではありませんが、ボーッして食べることのできない今年の夏を演出してくれています。

 そういう緊張感によって何かよい効果が現れるかもしれません。見通しはありませんが、何かよいことが現れてきましたらレポートさせていただきます。

 報告といえば、一昨日、Windows10のノートパソコンがいろいろな働きかけを受け付けてくれなくなったので、コンセントを抜いてバッテリーの残量を使い切ってしまう兵糧攻めに入ったことを書きました。 バッテリーはなかなか残量ゼロにならず、それはそれで頼もしかったのですけれど、ようやくゼロになりました。 それからしばらく待ってプラグを差し込みスイッチを入れたところ・・・通常通り立ち上がって作動するようになりました。これは嬉しかったです。

 けれど、同じような事態がまた訪れないとは限りませんので、必要なデータはバックアップを取り、ほぼ同等の能力を持つサブマシンを整えておくようにしたいと思います。

 パソコンと人間とは異なりますけれど、ジェット機の機長と副機長は、同じところで調理された料理を食べないと聞いたことがあります。二人同時に食中毒になることを防ぐためだそうです。 万一に備えて、スペアと申しますか、予備が確保されていることは大事ですね。

 今日も、良い日となりますように。 台風の被害がありませんように。 

 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

| | コメント (0)

2019年7月26日 (金)

名優って すごいですね

 たまたまなのですが、24日にNHK BS放送で 映画「クレオパトラ」を見ました。25日に録画しておいたこれもNHK BSで放送された「華麗なる激情」を見ました。クレオパトラはエリザベス・テーラー、「華麗なる激情」のミケランジェロはチャールトン・ヘストンが演じていました。

 この映画の両方で大切な役を演じていたのが、レックス・ハリソン ・・・ 演じた役はジュリアス・シーザー(カエサル)、そしてローマ法王です。 ミュージカル「マイフェア・レディ」ではオードリーヘップバーンと共演して、言語学者ヒギンズ教授役でした。

 レックス・ハリソンは それぞれの役を それぞれの人物らしく演じ、存在感抜群に 感じられました。 名優の誉れ高い方ですから、私などが今更書くのは、失礼かもしれません。 すみません。

 この映画で描かれているミケランジェロの名作を実際に観賞してきた友人は、「クリスチャンではない自分が感動したので、クリスチャンであるあなたには是非観てきてほしい」と勧めてくれました。 ありがたいことだと思うのですが、私には審美眼がどれだけあるか自信がもてないのです。 「猫に小判」の典型例になるような気がいたします。

 とても生徒数の多い中学校に勤めたとき、授業を終えて国語科教師の職員室に戻ったとき、一枚の封筒を前に国語の先生方が感心しておられました。岐阜県書道教会から届いた展示会の案内・・・その宛名を書いた筆遣いが流石だ、見事だと皆さん、うなっておられたのです。

 それで、私も すてきな筆文字に感動しようと その封筒に記された文字を見せていただきました。(私も国語教師の一人でしたから) うーむ うなりました。 他の先生方と違ったのは、その文字の良さが少しも分からない自分に焦ってうなったことです。 ミケランジェロの心血を注いだ作品を観賞しに行って 同様のことが起こらないとは限らない私です。

 猛暑が続いて(続かなくても) 締まりのない展開になってすみません。

 今日も、良い日となりますように。

| | コメント (0)

2019年7月25日 (木)

アラジンと魔法のランプ  そして指輪

 ディズニーのアニメ アラジンの中で、ムーミンパパが気に入っている台詞は、魔法の絨毯に乗ることをためらっているお姫様に手を差しのべながらかける一言 「ぼくを信じろ!」です。 かっこいい (^J^)

 さて、アニメに出てきたかどうか覚えがないのですけれど、原作には、魔力はランプの精に及ばないけれど、そこそこの働きをする魔法の指輪が登場しています。 「古いランプを引き取ります」とアラジンの留守にやってきた悪者にお姫様がラ魔法のランプを渡してしまったときに、急場をしのぐ活躍をするのが魔法の指輪です。

 なぜ、こんな話題になっているかと申しますと、7月24日夜、いきなり、ウインドウズ10のパソコンが作動しなくなり、サブマシンのウインドウズ7で動いているパソコンでこのブログを書いているからです。

 ウインドウズ10のパソコンは以前にもいろいろな働きかけを受け付けなくなったとき、電源を抜いてバッテリーの残量を使い切らせるという手段・・・つまり兵糧攻めでなんとか立ち直った過去があります。 (これは、ムーミンパパがこうされたら弱いということからの発想です) 身につまされますし、かわいそうですが、先ほどからウインドウズ10にその手を仕掛け始めました。

 24日の岐阜市はなかなかの気温でした。あなたのお住まいになっているところではいかがでしたか。 どうぞ、熱中症の対策をしっかり立てて実行し、できるだけお健やかでこの夏をお過ごしくださいますように。

 久しぶりのウインドウズ7マシンも期待に応えて動いてくれてはいますけれど、魔法の指輪というにはちょっと荷が重い面があります。できるだけ今まで作ったデータを共有するようにしていますが最近のデータは、今、バッテリーの残量がなくなるのを待っているウインドウズ10のなかにあるので、ちょっと気持ちが落ち着きません。

 こうした事態に日頃から真剣に備えておく必要がありますね。 そうそう・・・いつ起こるか分からない災害に備えて、水、食料などの備蓄をすることも大切です。 自分が兵糧攻めに遭わないように 真剣に手配することにいたします。

 そんな状況ですので、今日のブログはここまでにさせていただきます。

 今日も、よい日となりますように。   暑さに負けぬ 熱き心で!!

 

 

 

 

| | コメント (0)

2019年7月24日 (水)

ヘンリー・フォードの名言  ー日本語と英語でー

 フォードは、エジソン電灯会社に勤めたこともあり、自動車を作りたいという夢をエジソンは励ましてくれたそうです。のちに、他の会社より低価格で売って採算が合うように努力を重ねて自動車を売り出しました。他社 1000ドルほど。T型フォード825ドル。

 要請されて上院議員の選挙に出たそうです。第一次大戦中でしたが、平和主義を堂々と唱えて落選したそうです。

 フォードの名言を調べましたら、ずいぶんたくさん出てきました。 数えてみましたら 今日の引用だけで24あります。

 たーくさんのなかから、ご自分の気に入った言葉を選び出してみてください。 しぼる作業を免じていただいてすみません。 

 今日も良い日となりますように

   ◇    □   ○  ※   ☆

ヘンリー・フォードの名言(1)

成功の秘訣は、何よりもまず、準備すること。

Before everything else, getting ready is the secret of success.

ヘンリー・フォードの名言

ひとりの人間にとっての最大の発見、最大の驚きは、自分にはできないと思っていたことが実はできるのだと知ることである。

One of the greatest discoveries a man makes, one of his great surprises, is to find he can do what he was afraid he couldn’t do.

ヘンリー・フォードの名言

たいていの成功者は他人が時間を浪費している間に先へ進む。これは私が長年、この眼で見てきたことである。

It has been my observation that most people get ahead during the time that others waste.

ヘンリー・フォードの名言

自分で薪を割れ、二重に温まる。

Chop your own wood, and it will warm you twice.

ヘンリー・フォードの名言

成功の秘訣というものがあるとしたら、それは他人の立場を理解し、自分の立場と同時に他人の立場からも物事を見ることのできる能力である。

If there is any one secret of success, it lies in the ability to get the other person’s point of view and see things from that person’s angle as well as from your own.

ヘンリー・フォードの名言

考えることは最も過酷な仕事だ。だからそれをやろうとする人がこんなにも少ないのだ。

Thinking is the hardest work there is, which is probably the reason why so few engage in it.

ヘンリー・フォードの名言

まだやっていないことでは、名声は築けない。

You can’t build a reputation on what you are going to do.

ヘンリー・フォードの名言

品質とは、誰も見ていないときにきちんとやることである。

Quality means doing it right when no one is looking.

ヘンリー・フォードの名言

他人が成功するのを助ける者が、理想主義者だ。

An idealist is a person who helps other people to be prosperous.

ヘンリー・フォードの名言

二十歳であろうが八十歳であろうが、学ぶことををやめた者は老人である。学び続ける者はいつまでも若い。人生で一番大切なことは、若い精神を持ち続けることだ。

Anyone who stops learning is old, whether at 20 or 80. Anyone who keeps learning stays young. The greatest thing in life is to keep your mind young.

ヘンリー・フォードの名言

失敗とは、より賢く再挑戦するためのよい機会である。まじめな失敗は、なんら恥ではない。失敗を恐れる心の中にこそ、恥辱は住む。

Failure is simply the opportunity to begin again, this time more intelligently. There is no disgrace in honest failure; there is disgrace in fearing to fail.

ヘンリー・フォードの名言

決断しないことは、ときとして間違った行動よりたちが悪い。

Indecision is often worse than wrong action.

ヘンリー・フォードの名言

恐るべき競争相手とは、あなたのことをまったく気になどかけず、自分の仕事を常に向上させ続けるような人間のことだ。

The competitor to be feared is one who never bothers about you at all, but goes on making his own business better all the time.

ヘンリー・フォードの名言

たいていの人は、問題を解決しようとするよりも、問題を回避するためにより多くの時間とエネルギーを費やしている。

Most people spend more time and energy going around problems than in trying to solve them.

ヘンリー・フォードの名言

どんな人間も、自分が思っている以上のことができる。

There is no man living who isn’t capable of doing more than he thinks he can do.

ヘンリー・フォードの名言

仕事の中に喜びはある。何かを達成したという実感なしに、幸せはありえない。

There is joy in work. There is no happiness except in the realization that we have accomplished something.

ヘンリー・フォードの名言

小さな仕事に分けてしまえば、何事も特に難しいことはない。

Nothing is particularly hard if you divide it into small jobs.

ヘンリー・フォードの名言

資本の真の使い方は、お金を増やすことではない。お金を増やして、生活を向上することだ。

The highest use of capital is not to make more money, but to make money do more for the betterment of life.

ヘンリー・フォードの名言

あら探しをするより改善策を見つけよ。不平不満など誰でも言える。

Don’t find fault, find a remedy; anybody can complain.

ヘンリー・フォードの名言

障害がおそろしいものに見えるのは、目標から目を離すからだ。

Obstacles are those frightful things you see when you take your eyes off your goals.

ヘンリー・フォードの名言

最高の友は、私の中から最高の私を引き出してくれる友である。

My best friend is the one who brings out the best in me.

ヘンリー・フォードの名言

ビジネスは、ニワトリが地面をつついて餌を得るように、欲しいもののために一定の努力をしなければならない時が一番健全だ。

Business is never so healthy as when, like a chicken, it must do a certain amount of scratching for what it gets.

ヘンリー・フォードの名言

賃金を払うのは雇い主ではない。雇い主は、ただ金を扱っているだけ。賃金を払うのは顧客である。

It is not the employer who pays the wages. Employers only handle the money. It is the customer who pays the wages.

ヘンリー・フォードの名言

あなたができると思えばできる。できないと思えばできない。どちらにしてもあなたが思ったことは正しい。

Whether you believe you can do a thing or not, you are right.

 

| | コメント (0)

2019年7月23日 (火)

「かこさとし 創作の原点」 鈴木万里さん 講演

0002_20190722203401 昨7月22日、 「かこさとし 創作の原点」という講演が岐阜市で開かれました。講師は鈴木万里さん・・・ 長女としてかこさとしさんの活動をサポートしてきた 方です。

 講演の冒頭で、「かこさとしは900回ほど講演やセツルメントに出かけ、岐阜には3回訪問させていただきました。 そうした活動から帰ってきて話すのは、こどもからこんなことを教わったという話ばかりで、自分はこんなことをしたということは語りませんでした」と鈴木さんは語られました。

 かこさんの小学校六年間を振り返っての本、紙芝居、絵本 などをスクリーンで提示しながら、かこさとしさんのひととなり、生涯に出会った方のことを生き生きとお話くださいました。

 子どもの頃、トンボが大好きで捕獲するとトンボの羽根の模様を一筆書きで書くことに夢中になり、描き上がると自然に帰すというようなことをしていたこと、お父さんは絵を描くことに賛成ではなかったけれど、小学校が図工美術に教育に熱心なところで、多くの賞状、勲章などをもらったのを写真に撮ってくれていたこと などもうかがいました。 高校で俳句に取り組んでいて、俳人 中村草田男さんが訪れて添削してくださったこともあったそうです。 マザー・グースの詩を日本の風物を挿絵にして書いて紙芝居にした作品なども見せてくださいました。 我が家の子どもたちが幼いとき、かこさとしさんの『はははのななし』や『カラスのパン屋さん』などに親しんだことも懐かしく思い出しました。

 子どもに寄り添う温かい心 ・・・ それがかこさとしさんの創作の尽きざる原動力だったことを感じさせていただきました。

 ありがとうございました。

 今日も、良い日となりますように。 

| | コメント (0)

2019年7月22日 (月)

ホセ・ムヒカさんのことば

 ウルグアイの元大統領 ホセ・ムヒカさんは、日本を訪れたとき、いろいろなことをお話しされました。その一部を記させていただきます。

   ◇   □   ○   ※   ☆

-戦争のない世界というお話がありました。日本には憲法を変えていく動きがありますが、どうお考えですか

 「憲法の解釈を変えるというのは、日本が大きな過ちを犯しているように私には思えます。問題は世界的なものです。一方で武装放棄をする国があって、他方では武装を拡張する国がある。経済的な観点から見ても非常に深刻なことです。世界では、毎分200万ドルの軍事費が費やされています。軍事費を半分に抑えることができたら、そのお金でサハラ砂漠に居住地を作ることだってできるでしょう。人類は素晴らしい事業を行うための資源をたくさん持っているにもかかわらず、それを無駄遣いしている。はっきり言えば、和平というのは素晴らしいビジネスなのです」

--和平はビジネスですか

 「軍事費として無駄に使われているお金を、貧しい人や水、環境といったさまざまな問題をケアするために使うことができるということです」

--日本国内にも政治不信の声がある。国民と政治家の関係はどうあるべきか

 「世界全体で政治的な問題が起きています。それは人類が世界的レベルでの決断を下す段階に来ているからです。一国で解決できない問題がたくさんある。ですが、世界全体の合意というものは存在しません。たとえば気候変動の問題ですが、私たちの小さな国ウルグアイでは環境を汚染しないために火力発電所は作らないようにしています。でも中国のような大国が2カ月にひとつ火力発電所をオープンしているようでは、私たちの努力は何の意味もありません。あるいは、日本が環境を汚さないために電気自動車の使用を始めたとしても、インドで化石燃料を使った自動車が使われているようでは何も解決しません」

  ◇   □   ○   ※  ☆

 ホセ・ムヒカさんは、世界で一番貧しい大統領と言われたことがありますが、それは、給料のほとんどを寄附していたからです。政治の在り方についてはとても豊かな考えを堂々と語られました。

 政治について信頼を裏切る行為をする政治家は、「だれがやっても同じで世の中はよくならない」という政治不信の思いを若い世代に抱かせてしまうことがとても大きな問題だという意味のことを述べておられます。

 さて、昨日は参議院選挙でした。盛り上がりにくい要素はたくさんありますが、政治に期待しなくなることで政治をよくすることはできないということは、はっきりとしているのではないでしょうか。 投票権を獲得するまでの先人の方々の悲願・ご努力をたいせつにしたいと思います。

Photo_20190721172901

 今日も、良い日となりますように。

 

| | コメント (0)

2019年7月21日 (日)

人は何のために生きるか   映画「男はつらいよ」 から

 秋吉久美子さんがヒロインの「男はつらいよ」 第39話 ・・・ 「人は何のために生きているの?」 と甥から問われて、寅さんは「そうさなぁ・・・ 生きていてよかったなぁ とほっとするときが人生に何回か あるだろう お前も今にそういうときに出会うと思うけどな そのために生きているんだと 思うな」 というふうなことを語ります。

 トルストイの民話に、「人は何で生きるか」という題のお話もあります。

 答える人ごとに  そして同じ人でも、答えるときの状況によって、答えは異なるかもしれません。

 今日は、日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 良い日となりますように。

 聖書の言葉

  わたし(神)の目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している

 

| | コメント (1)

2019年7月20日 (土)

大きな働き ミニトマト

0002_20190718210801

   家庭菜園主任として勤勉とはいえないムーミンパパですが、ミニトマトがたくさん実を付けてくれていますので、朝食前に喜んで収穫しています。

 名前はミニでも、大きな存在です。

 このところ、日照時間が少ない傾向の地域のことが報道されています。

 子どもたちが夏休みにはいるところも多いことでしょう。

 梅雨ももうすぐ明けて 農作物がよく生育する 夏となりますように。

 あまりにも高気温にならず、降水も多すぎず、少なすぎず 日照時間は満たされて 熱中症にかかる方もない ・・・ そういう夏をと願っております。

 昨日、長文になりましたので、今日は短くさせていただきます。

0005_20190718210901 ミニトマトは、たとえばこんな感じで食卓を飾ってくれます。

ここに ゆで卵が加わります。 あとは、トーストと珈琲です。

今日も、良い日となりますように。

 明日は日曜日。 キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 短いトマトの話でしたが戸惑(トマド)わないで読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

  

| | コメント (0)

2019年7月19日 (金)

誰がために鐘は鳴る  ジョン・ダンの詩

 映画「誰がために鐘は鳴る」の冒頭にこの詩がスクリーンに映し出されます。

なんぴとも一島嶼(いっとうしょ 孤島の意味)にてはあらず、
なんぴともみずからにして全きはなし、
人はみな 大陸 (くが) の 一塊 (ひとくれ) 、
本土のひとひら
そのひとひらの 土塊( つちくれ) を、波のきたりて洗いゆけば、
洗われしだけ欧州の土の失せるは、さながらに岬の失せるなり、
汝が友どちや 汝 なれ みずからの 荘園 (その) の失せるなり、
なんぴとのみまかりゆくもこれに似て、
みずからを 殺 (そ) ぐにひとし、
そはわれもまた人類の一部なれば、
ゆえに問うなかれ、
誰がために鐘は鳴るやと、
そは汝がために鳴るなれば
(ジョン・ダン)

 映画のフィナーレに、教会の鐘が鳴り響きます。 弔いの鐘です。

  少し飛躍しますが、谷間に教会の鐘が響くことを歌っている外国の歌があります。その村の一人ひとりの人生に三回、教会の鐘が鳴るのです。

 1度目は、誕生の時。 2回目は結婚式の日に。 3回目は弔いの日に。

 ◇   □   ○  ※   ☆

 さて、上記のことを書いてきたのは、今の社会に、 一人一人は大陸を形成している存在であって、孤島ではないのだという意識がとても薄れてきている・・・それも、そのことを感じないほどに急速に進んでいるのではないかと危惧するからです。

 友人やいろいろな方との人間関係が、以前よりひ弱になってきていること、お感じになったことはないでしょうか。プライバシーの尊重 個人情報の保護 という考え方のもとに それは急速に広がっているように思います。

 電話帳に電話番号を載せない人 電話は留守電にしておき、相手を確かめることができるまで出ないようにする 連絡網を作ることに必要以上に反対する風潮が強くなってきました。 登下校の際に 知っている人以外とは口を利かないこと あいさつの声をかけた人を不信感の目で見る なまじの親切心で何かをしてあげようとすると不審者扱いされる・・・

 考えすぎでしょうか。それならばよいのですけれど。

 時々、引用紹介させていただく関根一夫牧師のメールマガジン「いてくれてありがとう」から、7月16日、7月18日の記事を並列させていただきます。 長くなりますけれど、この一回の記事に収めたいと思いました。

 ◇    □    ○   ※   ☆

【当事者意識を持っているか】 7月16日 関根一夫牧師 メールマガジン 「いてくれてありがとう」より

人の悩みを聞き、その人の立場を理解し、法律や文化による壁を知り、どこかに希望はないものかと探し歩き、
声にし、仲間を見つけ、協力者を得る努力は、実に大切な役割だと思います。
私は、以前、フィリピンの方々のビザの問題や技能実習生という名前で日本にやってきた方々の就労についての深刻な状況を知り、何人かの方々と一緒に入国管理局に出かけたり、労働基準局に行ったり、それらの方々が住んでいる市の福祉課を訪ねたりしました。結果は必ずしも満足できるものばかりではありませんでしたが、言葉にできない、相談できない悩みを抱えて人から逃れるような気持ちで生きている人たちがたくさん存在していることに驚き、またそういう出来事に関する日本人の無関心さと心の温かさを両方感じ、当事者意識の低さを感じました。
つまり、「ひとごと」であることには無関心、しかし情報がきちんと届けば同情をしないわけではないのです。

これは困っている人に関することばかりでなく、社会一般、法律や政治一般に関しても同じかもしれません。
かくいう私もまったく人のことなど言える立場ではありません。
でも、それは危険だなぁと最近思います。
こんな詩を以前紹介したことがありましたが、今回また上げておきます。
いろいろな場面での「当事者」意識を育てたいものだと思います。いてくれてありがとうの心を添えながら・・・。

 ++++
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、
私は声を上げなかった。
私は共産主義者ではなかったから。
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、
私は声を上げなかった。
私は社会民主主義者ではなかったから。
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、
私は声を上げなかった。
私は労働組合員ではなかったから。
彼らがユダヤ人を連れて行ったとき、
私は声を上げなかった。
私はユダヤ人などではなかったから。
そして、彼らが私を攻撃したとき、
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった。

マルティン・ニーメラー

+++++++++++

 ◇    ○    ※   ☆

 順番から申しますと マルティン・ニーメラーの詩を見て ジョン・ダンの詩と 並べてみよう 考えました。

  そこまでしたとき、7月18日の「いてくれてありがとう」が配信され、その記事が 人と人の心のつながりを見事に表現なさっているのではないかと 明るい気持ちになりました。

 希望を持ち続けて歩みたいと思います。 関根一夫先生、ありがとうございます。

   ◇   □   ○  ※  ☆

【小学3年生からの いてくれてありがとう】 7月18日 関根一夫牧師 メールマガジン 「いてくれてありがとう」から。

 昨日は都内のある区立小学校で、その学校の三年生全体180人が集まる音楽の時間にお招きをいただきました。
そこで音楽を指導している友人の小浜まりさんが子どもたちに、私と岩渕まことさんで作った「リジョイス」と「ぶどうの木」を教え、それが子どもたちに大人気になったので作詞者に是非来て聴いてほしいということだったのです。

 小浜さんが学校と交渉し、作詞家として音楽の授業に招かれたわけです。
公立の小学校ということで、ちょっとだけ歌詞を変えて紹介したのですが、子どもたちが本当に嬉しそうに歌っていました。この歌を作った人が一緒にウクレレを弾きながら歌っているということに子どもたちはなんとも言えない幸福感を味わっているように見えました。

 45分間、子どもたちは歌い続けました。
私はウクレレを持っていって子どもたちの歌に伴奏しました。
授業が終わる時間が近づいた時、男の子が立ち上がり
「今日、来てくれたカズオ先生のために歌を贈りたいと思います。贈る歌は「いてくれてありがとう」です。」
この歌をみんなで一緒に歌ってくれました。
しかも、180人が体育館いっぱいに広がり、手を繋いで輪になって・・・。
「嬉しいなぁ」本当に感動しました。
180人全員が、私に「カズオ先生が作った歌、楽しんでますよ」と伝えてくれているような時間でした。

 本当に嬉しそうに、大きな声で歌い上げている子どもたちを見ながら、こういう心を失って欲しくないなと思いました。
そして、歌の持っている魅力や共感性、そして楽しさ、結びつける力は、決して過小評価してはいけないなと思いました。

「いてくれてありがとう」を歌い終わり、授業が終わり、子どもたちが体育館から出ていく前に私は出口のところに走り、子どもたちひとりひとりとハイタッチ!
それぞれが嬉しそうに「どうもありがとうございました」
「来てくれてありがとうございました。」
「僕もウクレレやりたいと思います」「楽しかったです」
「僕は握手がいいです」「また来てください」などなど子どもたちに声をかけてもらいました。
反応のすぐれた子どもたちでした。
この子どもたちのために歌が書けたら良いなと思いました。
嬉しそうな子どもたちに祝福があるように心から祈りました。
「いてくれてありがとう」を子どもたちにも伝えました。

+++++++++++

◎主の平和と祝福がありますように!

関根一夫
pastor.kaz@gmail.com
https://www.kazsek.com/

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

 

 ムーミンパパより  長くなりましたのに お読みいただいてありがとうございます。

 7月14日の礼拝の会堂を見守ってくれた花たちの写真です。一輪の花もそれぞれすてきですね。グループになると、また味わいがあるように思います。 良い日となりますように。

0004_20190718101601

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2019年7月18日 (木)

『命をみつめて』 その2

 『命をみつめて』の「こころを読む」の章に細川宏という44歳で胃がんのためになくなったお医者さんの詩が紹介されています。細川医師は、日野原医師と共にアメリカのアトランタ市に留学し、40歳で東大の解剖学の教授になった方だとのこと。

 『詩集 病者・花』現代社1977年発行 からの引用紹介です。

 俺はもうすぐ死ぬんだぞと

 会う人ごとに言ったとしてみてごらんなさい

 当人の気持は無理からぬとしても

 返答に窮して困惑するのは

 そういうのっぴきならぬことを告げられた人達

 つまり僕の親しい周囲の人々に他ならないでしょう

 ◇   □   ○  ※  ☆

 上記の詩を挙げて、日野原医師は、患者とは英語でpatient・・・耐える人 だと語り、春が来るのを、あるいは来ないかも知れない春を毎日待って耐えているそのような人にどのように対応したらよいかと書いておられます。そういう方のこころが分かる人になるために細川医師の遺したこの詩集を読むことを勧めておられるのです。

 苦痛のはげしい時こそ

 しなやかな心を失うまい

 やわらかにしなう心である

 ふりつむ雪の重さを静かに受けとり

 軟らかく身を撓(たわ)めつつ

 春を待つ細い竹のしなやかさを思い浮かべて

 じっと苦しみに耐えてみよう

 ◇   □   ○   ※   ☆

  日野原医師は、この本のほかのところでこう書いておられます。

  私たちはなんといっても弱い人間です。誰かの支えを必要とします。私たちのからだには限界があるというそのときに私たちのからだを支えること以上に、私たちの心を支えるものがあればいい。何が私たちのこころを支えるかということは、言い換えると、私たちがどのようなベクトルをもって生きるかということではないかと思います。 ・・・なにがしか人さまのために使った時間とまわりのみなさんが差し出した時間とを比較して、他人からいただくものが多かったか、自分の方から差し上げるものが多かったか・・・いままではあまりにも私的な寿命を求めてきました。これからは私たちはもっと垂直に、深く生きることを求めて生涯を送りたいものです。・・・長さではなく、深さです。

人間とは

 ・ソクラテス   「理性をもって行動するもの」

 ・アリストテレス 「社会生活をする動物である」

 ・パスカル    「人間は考える葦である」

 ・カッシーラ   「人間とは言葉を扱う動物である」

 ・ホイジンガ-   「人間というのは、遊ぶ生き物である」

 ・日野原医師   「人間は感性をもった生き物である」

           こう述べる前に小林秀雄さんの次の言葉を引用しておられます

「人間はいくら知識があっても、学問があっても、優しい心がなければ立派な人間とは言えない。優しい心とは感じることである」

  優しい感性を育て、磨くために大切なこととして、日野原医師は、人と出会うことを挙げています。

   日野原医師の尊敬するオスラー医師は好きだった詩人テニソンの、「現在の自分は、これまで出会ったものすべての贈り物」ということばを医学生に語っていたとのこと。よい出会いを糧として成長することを大事に、と感じました。

  ◇   □   ○   ※  ☆

 長くなってしまいました。

  ムーミンパパなりに 書いてみます。

  人が生きるのは 人生という音楽を 出会った方と一緒に 奏でている ということかもしれません。

 それぞれの人が 自分の持ち味を 最高の音色で奏でることにベストを尽くし合うとき そのオーケストラは 最高のハーモニーを響かせることになる ・・・ 音楽は苦手 というかたは、一枚の名画の中のどこかに描かれている何かにご自分を例えてみてください。

 あるいは、名作と言われる映画の中の登場人物 (余談ですが、町の中を歩いている 一瞬しか登場しない人物の役を 仲代達矢さんは 黒澤明監督にダメ出しを続けられながら終日 演じさせられたことが 後日につながったそうです) 風景  部屋の中にレイアウトされた 何か ・・・ その作品の全体をお互いをたいせつにし合う優しさが 包んでいる ・・・ そんな世界を思い浮かべてみました。

 昨日と今日、105歳で2017年の今日天に召された日野原医師を偲んでみました。 10月4日生まれだった日野原医師は、その日を104と並べて「天使の日」と読んでおられたようです。 (恐れ多いことですが、私と日野原先生の共通点が一つ ・・・それは牧師の家庭の次男として生まれたことです どさくさにすみません。 音楽が好きなことも入れていただけますか)

 下記の『命をみつめて』の結びに日野原先生の医師として大切にされた生き方が凝集されているように思います。

 私は、医師としての歳月を重ねるにつれ、私の先生は患者さんだ、なんと患者さんから教えられることが多いのだろうと感じてきましたが、実際、自分が入院してみて、また今回もそれらに実感をつけ加えることができました。

 病気をもっている患者さんの語ってくれる病気の話こそ臨床医学の神髄なのに、私たち医師はその声に耳を傾けようとしないし、訴えるものを見ようともしないことが多い。ここにこそ医療者と病む人との間に大きなギャップがあることが痛感されました。

 今日も、良い日となりますように。

 

 

| | コメント (0)

2019年7月17日 (水)

『命をみつめて』

0001_20190716083801  『命をみつめて』

 日野原重明 著

 岩波書店2001年5月16日 第1刷発行

 原本は1991年2月に岩波書店から発行され、2001年に文庫本となりました。日野原医師は1911年生まれですから、この本が出版されたのは80歳のときということになりましょうか。

 日野原医師は、2017年7月18日に105歳で天に召されました。それから2年が経とうとしているのですね。

 ユーモアのある方でした。腹八分目が健康によいことをこんなふうに表現されました。

 「バイキング形式のレストランで三千円払って、四千円分食べる人は、長生きできません」

 こんな茶目っ気もありました。

 若者がエスカレーターに乗るのと同時にその横の階段を二段ずつ上がり、エスカレーターより早く上の階に着いてエスカレーター上の若者を振り返り、にこり(にやり)とすることを楽しみの一つとする。 二段ずつ上がることが難しくなったときも、最後の一歩は二段上がるという前向き精神を大事にされました。

 音楽療法の草分け的存在でした。闘病生活をしているときにピアノを習いはじめ、たとえばショパンの「英雄」などもレパートリーのひとつでした。医学ではなく、音楽の道に進もうとしたこともあります。耳がよかったことが心臓の音をよく聞いて的確に診断できるだろうからと教授に勧められて、心臓医療の道に進まれたそうです。

 先見の明がありました。1995年の地下鉄サリン事件の時に聖路加病院は640人を受け入れることができました。いざというときの備えがしてあったことが生きました。大きなコンサートが開催できる広いスペースには、たくさんのベッドを置いて医療装置がセットできる配電・配管などが二年ほど前の建築のときに作られていたのです。

 「成人病」という言葉を「生活習慣病」に10年がかりで改めさせました。一人一人が健康の維持増進を意識して取り組むきっかけを作るためです。

 患者さんに寄り添い、謙虚に患者さんから学ぶ方でした。

 「このごろ動悸が激しい」と訴えに来た老婦人を手術無しでその日に治しました。心臓ではなく、いろいろな物を詰め込んで重くなっていたハンドバッグの中身を整理してあげることで解決したのです。 これを可能にしたのはその方の生活全体を見てとる観察力・・・その基底にあるのはやはり愛ではないでしょうか。 患者さんの退院審査で日野原先生が主治医に尋ねたのは、心臓手術を終えて病院内では元気に生活している患者さんが帰宅する住環境のことでした。誰も答えられなかったので、患者さんに聞きに行くと、古いアパートの三階でエレベーターはないことが分かりました。退院を考えていた医師はそのことが分かって、意見を改めました。

 こういうこともあって、若いドクターたちに日野原医師がよく語ったのは「患者さんの気持ちが分かるようにあなたたちも死なない程度の重病を経験しなさい」という言葉でした。 医学書には、その病気を体験した患者さんの立場からのページを設けてこそ意義深いものになるということも書いておられます。

 明日、もう少し、この本から書かせていただきますね。 今日も、良い日となりますように。

 

 

| | コメント (0)

2019年7月16日 (火)

目に留まった話

 岐阜新聞 7月13日(土)朝刊にこんな記事がありました。Photo_20190714165001 Photo_20190714165002

 1940年代に見つけられなかった財布が2019年に改修工事の建物から見つかり、持ち主の手に戻ったとのこと。現在89歳の持ち主にとってかけがえのない写真が中にあったということ ・・・すごいと思いました。

 いったい、こういうことが実際に起こる確率ってどれくらいなのでしょう。

 奇跡 ということばが 頭に浮かびます。

 今日も、良い日となりますように。

| | コメント (1)

2019年7月15日 (月)

すてきな合唱を聴かせていただきました

0001_20190713211301 D   7月12日、岐阜市のサラマンカホールで女声合唱 「うた・ふぐるま」の演奏会がありました。 最初に指揮者が話されました。

 「プログラムに 煌めく 若き 才能たち」 と 題しましたが、団員は全員が昭和世代、平均年齢が70歳を越えています。 煌めく 若き 才能たち というのは、今日のプログラムは若い作曲者たちの作品を選んであるからです。 ・・・というお話でした。

 演奏が始まってみると、合唱団員の方々の 煌めく若さが あふれんばかりに伝わってまいりました。

 声が澄んで美しく 歌う表情が若々しく 素晴らしい指揮と一体になって ほんとうに 清らかで 表現豊かな コンサート 至福の時間を すごさせていただきました。

 プログラムに印刷された団員のお一人のお名前に天使のつばさのしるしがありました。

 この7月のコンサートに向けて、入院された病室で楽譜を広げて練習されていた方が五月に天に召されたとのことでした。 後半のステージには、その方のお写真と花がセットされ、一緒にステージに立って歌っておられるように感じました。

 メンバー全員がそれぞれ最高の力を発揮されて、本当にすてきでした。

 ありがとうございました。改めて 音楽・・・合唱の素晴らしさを 心身で感じさせていただきました。  今日も、良い日となりますように。

A

B_20190713211401 

CD

| | コメント (2)

2019年7月14日 (日)

岐阜新聞 「分水嶺」から

 岐阜新聞朝刊の第一面の記事「分水嶺」から、7月8日と7月10日、そして7月13日の記事を引用紹介させていただきます。画像の上でクリックしていただくと読みやすくなると思います。

0003_20190711093301 7月8日の記事には宇宙に2度飛び出した人、向井千秋さんとジョン・グレンさん のことが書かれています。たまたま、NHKのBS放送で、アポロ計画など宇宙への挑戦に関する番組が再放送されていました。

 スタートは大国の威信をかけてのプロジェクトだったけれども、宇宙の壮大さに包まれて「宇宙船地球号」に乗っている人類という大きな視野へと導かれて、国境を越えての協力が育まれていったこと、また、およそ、4百年前のガリレイの「宇宙は我々の前に開かれている巨大な書物である」という言葉が実感を伴ってクローズアップされてきたこと などを感じさせられました。

0001_20190711093401 7月10日の記事、日本の将来についての記事は、年金問題、少子化と人口減少 について書かれています。その中の「少子化政策に成功したフランスは100年にわたり国を挙げて真剣に取り組んできた。多く産むほど手当てや年金が増える施策を積み重ね、〝社会〟が支えるメッセージを伝え続けた」という一文にはショックを受けました。

 宇宙を探索しているボイジャーは5億年先までを見越して旅を続けているそうです。

 少子化の問題を百年、それ以上の見通しを持って政策を立て、実行し、成果を上げている国があること・・・素晴らしいですね。まだまだ人類の歴史の幕はおりていません。 よりよき未来のために今できること、為すべきことを希望を持って進めてまいりましょう。

7月13日の記事は高校野球選手権の県大会が全国でスタートする時期、球児たちに県を越えて温かい支援の手が差し伸べられたことが書かれています。こころあt心温まる思いがいたしました。

0002_20190713210901

 今日も、よい日となりますように。

 日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

| | コメント (0)

2019年7月13日 (土)

手羽元と長芋のオーブン焼き

Photo_20190710170401 夏には夏痩せしたい  味覚の秋に 思いっきり食べるために ・・・ 毎年、そういう願望を抱きながら 動機が純粋すぎるためか、夏痩せすることに成功した試しがありません。 味覚の秋に 美味しいものを食べることは実現していますけれど。

 それはともかく、「手羽元と長芋のオーブン焼き」・・・ご覧のように、オーブンに手羽元・長芋・セロリを配置して、600ワットであたためること30分 黒胡椒を振りかけて食べます。

  詳しくは分かりませんが手羽先と長芋は事前に一晩マリネしてあります。

(こういう準備、下ごしらえが目に入っていないのが 今までのムーミンパパでした。反省。)

 ローズマリーがあれば、それもあたためる仲間に加えると香草焼きということになります。

 シンプルな作り方の割に何だか豪勢な気分の食卓になります。よろしければ、どうぞ。

 今日も、良い日となりますように。

 明日は日曜日。キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 

| | コメント (0)

2019年7月12日 (金)

茶摘みのギネス

0002_20190709114401   加茂郡白川町のお茶が独自ブランドで売り出し始められた頃、私は新採教員としてその町の中学校に赴任させていただいたのでした。

 緊張して歩み出した日々、白川町のお茶は、どれほど心を落ち着かせてくれたことでしょう。

 今でいう特別支援学級の担任となって、生徒たちとお茶摘みの体験をさせていただいたことも懐かしい想い出です。 一芯二葉と習ったこともずいぶん前のこととなりました。

 それにしても、〝茶レンジ〟(challenge)・・・なんと洒落ているのでしょう。

 十歳年下だった初めての教え子たちも、今は還暦を越えています。何ということでしょう!!

 

 みんな 元気で歩んでいてくれますように!!

今日も、良い日となりますように。

| | コメント (1)

2019年7月11日 (木)

健康  自分と同じように 周囲の人をたいせつにできる心

 昨日に続いて、7月8日の岐阜新聞朝刊から、心に残った記事を引用紹介させていただきます。

 自らは喫煙をしない生活をしていた娘さんを肺がんで失ったご両親の深い悲しみの綴られた文章を最近読んだので、この記事が目を惹いたのかもしれません。

0007_20190709112601
 自分はフィルターを通してたばこを吸いながら、周囲の人には、より有害なたばこの煙を吸わせて省みない・・・自分の国から遠く離れたところで核実験をして死の灰をまき散らしながら、本国はそうした害毒からの安全をキープしているいわゆる「先進国」の許されざるエゴと通じる身勝手さではないかと思います。 この記事のタイトル「危害を加える権利はない」に心から賛同の意を表します。
 ひと昔以前のコマーシャル「今日も元気だ たばこがうまい」というキャッチフレーズにも いまだに腹が立つ私です。
 朝からすみません。でも、本心です。 中学校の卒業式においても、「最初の一本に手を出さないこと」と話してきました。自分自身は一本も喫煙したことはありません。 受動喫煙させられた職場はたくさんありました。 若者たちにそういう歩みをさせたくありません。
 今日、訪れたブログに、こういう記事があります。合わせてお読みいただければ、幸いです。私も教えられました。
https://tasakimainithi.muragon.com/entry/75.html
 今日も、良い日となりますように。
 

| | コメント (2)

2019年7月10日 (水)

ハーブの香り

0004_20190709105801 友人から、ハーブをいただきました。 フェンネル、イタリアンパセリ、ロイヤルミントだとのことです。 家内には見分けが付くようです・・・。

 ハーブはずいぶん人生に貢献してくれているようです。料理にも活用されていますし。

 ◇   □   ○  ※   ☆

 ふっと思考がジャンプして、新聞の中にもハーブの作用を果たしてくれている記事があるように思えました。

 7月8日の岐阜新聞朝刊には、切り抜いた記事たくさんありました。たまたま、その日の私の心情と呼応したということであるのかもしれません。

その一つを引用・掲載させていただきます。 中学生向けの欄にありました。

0005_20190709110901
 特に結びの「よいプレーをしたい選手がいて、選手のよいプレーを引き出したい指導者がいて、よいプレーに拍手を送りたい応援者がいる。そして競技は正しい方向に導かれるはずです。子どもの心身の健全を守るため、「よい」を思う大人の本気が試されています。」という文と、その前の段落の「思考が変わらなければ、違う言葉で代替されるだけ」というところに感じられる筆者のしっかりした構えがすてきな香りを放っているように感じました。
 今日も、良い日となりますように。

| | コメント (1)

2019年7月 9日 (火)

すてきな てるてる坊主

0013 おしゃれなてるてる坊主に出合いました。

 思い出したのは、梅雨の時期に訪問した小学校で6年生の教室にたくさんのてるてる坊主が微笑んでいたことです。

 いつも登下校や学校生活でお世話になる6年生の修学旅行期間が晴れになることを願って1年生の子が一生懸命に作ったてるてる坊主たちだとのこと。

 そのおかげか、修学旅行は、これ以上ない晴天 ・・・ 旅行から帰っても、1年生たちの心を喜んで、しばらく学習を見守ってもらっているのだそうです。

 もうすぐ梅雨明けでしょうか。

 日本手拭いの生地に染められた夏 ・・・こういう作品もありました。

0025 「暑さに負けぬ 熱き心で」

 昨年考えた標語ですけれど、どうぞ、この夏も 熱き心で・・・。

 今日も良い日となりますように。

 

 

 そうそう、この町の食堂にこんな札を見かけました。きっと、こうした心意気に呼応するフアンの多いお店だろうと思いました。

0009_20190708091101

| | コメント (1)

2019年7月 8日 (月)

七夕の短冊

0007_201907072221010008_20190707222401  2019年の七夕・・・こんな展示に出合いました。

 短冊 ・・・ これは大人の方の作品ですね

 

 そして日本手拭い地に 染められた花火

 

0006_20190707222201

 

 そして カブト虫に・・・ カブと虫になる
子どもの発想って すごいですね。
「カブト虫になりたい」 ではなく、「カブト虫になる」・・・強い意志が伝わって来ます。 
 何だか、力が湧いてきました。 今日も、良い日となりますように。

0010_20190707222201

| | コメント (1)

2019年7月 7日 (日)

「美濃縞(みのじま)展」 ー 関市 百年記念公園内 岐阜県博物館 マイミュージアム ー

0002_20190705205501 関市の百年記念公園は敷地が広く、恵まれた自然環境ですので、時々出かけて行きます。

 駐車場は無料、岐阜県博物館出開催されるマイミュージアムでの展示も無料で鑑賞できます。

 今回は、江戸期の伝統を受け継ぐ「美濃縞(みのじま)」という織物の展示を鑑賞させていただきました。

 綿から糸を紡ぎ、その糸をいろいろな植物で染め上げ、機織りで布を織り上げる・・・その工程を一人の手でおこなっておられるとのことで、感動いたしました。休館日もありますが、7月21日まで展示されています。

0041

 関心がおありの方は、どうぞ。

 

 合歓の花、萩、そしてホトトギスの声なども迎えてくれましたよ。

 今日も良い日となりますように。

 

 

Photo_20190705212201

Photo_20190705212301

 

| | コメント (1)

2019年7月 6日 (土)

「睡蓮の池のほとりに佇つ教会」

0004_20190704141001 最近も書いたテーマですけれど、せっかくの睡蓮の季節ですので、新しく撮影した写真でもう一度「睡蓮の池のほとりに佇つ教会」のことを。

 教会に集う方々から愛称を募集し、決定。毛筆で書いていただきました。

 7月3日現在は、このような景観でした。

0002_201907041411010006_20190704141001

  農業用の池なのですが、なかなかの広さです。

 

 

 

 

 

 あなたの近くにもキリスト教会がきっとあると思います。今まで行ったことがないから、とご遠慮なさらないでください。

 人と人との出会いは初対面からスタートします。

 今まで行ったことのないところは、最初の一歩からスタートします。

 聖書の最初の一言をご紹介いたします。 すでにご存じの方もおありかと思いますけれど。

 「初めに神は、天と地を作られた」 創世記1章1節

 明日は日曜日。どうぞ、キリスト教会の礼拝にお出かけください。

 今日も、良い日となりますように。

| | コメント (1)

2019年7月 5日 (金)

ミニトマト 成熟中

0004_20190703194001 ちょっと安定しない天候ですが、菜園ではミニトマトが成熟中です。 何年か続けて育ててきたゴーヤを今年は一休みしてミニトマトの本数を増やしてみました。

 このように色付き始めましたので、食べごろのを見落とさないようにちゃんと見にいこうと思います。

 色付き始めた と書いて、昨年も書いたかもしれませんが、こんなジョークを思い出しました。

 ある先生が、生徒の作文に「この頃、姉が色付いてきました」と書いてあるのを読んでドキッとしました。 独身の先生へのアピールかと一瞬思ったそうですが、そこは先生、すぐにこうコメントを書いたそうです。

 「○○くん、漢字は正確に覚えましょう・・・」 ・・・もう、お分かりですね。

 そうです。その生徒は、「柿が色付いた」と書いたつもりだったのです。

  スマフォやパソコンでメールを打ったり、文章を書いたりしていると手書きで文章を書くときに漢字がなかなか出て来なくなってしまいます。意図的にスケジュール手帳や備忘録を手書きにするなど、筆記用具で文字を書く場面を設けることも心がけたいと思います。

 良い種を蒔くと、きっと良い収穫が得られます。

 さて、一分間で「さんずいへん」の付く漢字をあなたは何文字お書きになれるでしょうか。 よろしかったら、ご友人、ご家族で一度チャレンジしてみてください。 事前に まず、お一人で 「てへん」 「ごんべん」など トレーニングしてからでも よろしいですよ。

 さて、今日も、良い日となりますように。

| | コメント (2)

2019年7月 4日 (木)

ストレスの予防 四つのR ー関根一夫牧師のメールマガジン 「いてくれてありがとう」からー

 おりおりに引用・紹介させていただく関根一夫牧師のメールマガジン「いてくれてありがとう」7月3日号からです。関根先生ありがとうございます。

   ◇    □    ○    ※   ☆

【ストレス予防】

ストレス予防に役立つ「4つのR」 という話を聞きました。

(1)リラクゼーション(Relaxation)   
自律神経をしっかり休め、心と体のバランスを整えること:
腹式呼吸、アロマセラピー、瞑想など

(2)レスト(Rest)   
体をしっかり休めること:睡眠、マッサージなど

(3)レクリエーション(Recreation)   
遊ぶ、楽しむ、笑うなど心身をリフレッシュすること:
スポーツ、釣り、キャンプ、映画、カラオケなど

(4)リトリート(Retreat) 非日常に身を置き、
じっくりと静養すること:旅行、リゾート保養、
森林浴など

聞きながら、こういうことがうまくできないからこそ、ストレスが貯まるんだろうなぁと思いました。
思い切って休みをとる必要があるんだなぁとしみじみ感じました。
でも、同時に身近なところにある「美しい自然や花」に気づくこと、落語などを聞きながら大いに笑い、リラックスすることなどは、それほど頑張らなくても手に入れることが可能だなと思いました。
私にとっての趣味の「写真・カメラ」も「ウクレレ」も「落語」も全部ストレス予防のためにいつの間にか私にもたらされた祝福なのかもしれないと思いました。
つまり、今、私が比較的元気に生きていられるのは、そういう趣味との出会いがあったからこそなのかもしれません。
まさに、この出会いに、「いてくれてありがとう」です。

++
関根一夫 6月のカメラ散歩はこちら
https://youtu.be/uR70iPYBTyY

+++++++++++

◎主の平和と祝福がありますように!

関根一夫
pastor.kaz@gmail.com
https://www.kazsek.com/

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
  ◇    □    ○   ※    ☆
 0002_20190703192701  「ストレス という言葉をみるだけでストレス」 とおっしゃりたくなるかもしれません。けれど、コレステロールにも善玉があるように、ストレスも大事な働きをしているように思います。中学2年生の時に理科で「摩擦」を学習したときに、「もし、「摩擦」がなかったら、道を歩くことも、棚の上に物を置いておくこともできない というお話を聞きました。マッチを擦ろうとしてもすべってしまって点火できないことになりましょう。(今は、そういう場面も少なくなりましたが)
 ストレスゼロを目指すのではなく、上手に生かし、上手に付き合うということではないかと思います。 写真は6月27日(木)夕方に我が家にいただいたメダカたちです。来てしばらくの間は、あまり姿を見せないようにしていましたが、今は、比較的大らかに生活し、餌をまくとすぐに食べ始めます。すぐに食べ始めるところは飼い主に似てきたのかも知れませんが、ストレスを上手に適応して弱めたのではないでしょうか。メダカにできるのですから、きっと、人間にもストレスへの上手な対応はできると思います。
 今日も、良い日となりますように。

| | コメント (0)

2019年7月 3日 (水)

持ち寄りランチ

 私の通う教会では、水曜日の10時半から聖書の学び、祈りの時をもっています。その後、時間のある方は、持ちよった食品でランチをいたします。先週は、このようなプレートが食卓に調いました。

0031 幸いなひととき ・・・ 教会の庭のアンズが実を結び、そのアンズがジャムになって登場しました。

 あまりたくさん実を結んだように見えなかったのですけれど、いつの間に・・・

 美味しくいただきました。レモンで味をつけたズッキーニもありました。

 よほどの偶然がなければ、こうした組み合わせと同じプレートが地上の他のテーブルにも並ぶということはないだろうと思います。

 こんなことも思いました。一人の人の今まで食べてきた食事とまるっきり同じ内容で、同じ順番で食べてきた人が、その人以外に70億あまりの人の中にいるでしょうか。 兄弟でも、それは無理だと思います。 その人が読んだ本、観た映画についても同様です。 ひとりひとりの存在は、そういう面から考えても、かけがえのないもので、まさにオンリーワンです。

 誇りを持って、大切に 一日一日を 歩みたいと思います。

 「睡蓮の池のほとりに佇つ教会」・・・その愛称にふさわしく、睡蓮が0006_20190702220101 咲いています。

 聖書の言葉を学び、祈り、身体の糧をいただき、睡蓮を眺めて、元気に帰宅いたしました。

 もし、ご都合が付きましたら、礼拝、そして聖書の学びにおいでください。

 今日も、良い日となりますように。

 

| | コメント (1)

2019年7月 2日 (火)

大リーガー 大谷翔平選手の活躍

 素晴らしい選手ですね、大谷翔平選手。6月下旬にスポーツ欄で、「現在ホームラン9本 10号が出れば、2年連続2桁ホームランは日本人選手として5人目」という字句を見て、おお、そうなのかと 大谷選手出場予定の大リーグ野球のスイッチを入れました。

 それから3分後・・・大谷選手に打順が回ってきて第10号ホームラン!!

 第10号があまりにすぐ出たので驚きました。 そのことでブログを書こうと思ったのですが、他の材料が出てきたので、後まわしになりました。  書く前にネットのスポーツ欄で確かめましたら、なんとその後、アメリカでの6月30日の試合に2本のホームランを打って、現在12号だそうです。

 もうしばらくしたら、ピッチャーとしてマウンドに上がれる状態に近づいているそうで、ますます、すごい選手だなぁと感じ入っています。

 こういう選手の活躍を見るだけで嬉しくなってきます。 自分も、自分に与えられている賜物を磨くことに前向きになろうと思いました。もう、遅まきながら、という言葉は使わないで、一日いち日をしっかりと充実したいと思います。

 ありがとう!! 大谷選手  これからも大谷翔平タイム ・・・ショウタイムをたくさん見せてください。

 今日も良い日となりますように。

| | コメント (0)

2019年7月 1日 (月)

『世界は ゆらぎで できている』  その2

 今日は、昨日の本から「明るい性格がいい」という幻想 という小見出しのところ をご紹介いたします。

   ◇   □   ○    ※   ☆

 性格が暗いのは良くないことだ、心がふさぎこむのは悪いことだ・・・こうした思い込みは社会がつくり出した幻想なのかもしれません。もっと考え方を自由にし、一人ひとりが心理的な揺らぎを持っていること、あるいは状況によって心が揺らぐということを積極的に受け入れるべきだと私(著者の吉田さん)は考えています。

 メンタル面で軽いトラブルを抱えた患者さんの中には、一見、ものすごく明るい性格に感じられる人が少なくありません。これは、職場や学校での生活を円滑に進めようと、無理に明るく振る舞っているためです。おそらく、メンタル面のご病気を抱えていない方であっても、大なり小なりこうした傾向があるのではないでしょうか。

 人は誰でも、心が明るく前向きになることもあれば、心が暗く後ろ向きになることもあります。心理的な揺らぎによって脳機能も揺らぎます。

テンプル大学のローレン・アロイ教授たちは、前向きな心理状態と後ろ向きな心理状態の時で、自らが置かれた現状をどれだけ正確に認識できているか、分析を行いました。その結果、後ろ向きなときは現状を正確に認識できている一方で、前向きなときは現状を過大に楽観的にとらえる傾向があることを突きとめました。前向きな場合は現状に対する認識能力が低下し、状況を自分に都合よくゆがめて認識してしまう性質があるからです。こうした現象は、ポジティブ・イリュージョンと呼ばれています。

 人間の脳にはこのような認知機能の特徴が備わっているため、ミスが許されない職業の場合は、無理に明るくする必要はなく、むしろ性格的には暗いほうが向いていると考えられます。たとえば、パイロット、弁護士、会計士、外科医などです。また、こうした職業以外の方でも、ふだんの仕事の中で、ミスが許されない状況に置かれることがあるでしょう。そんな場合は、一時的に 悲観的な性格に切り替えたほうがいいのです。

 楽観的か悲観的かは、視野の広さにも影響を与えることがわかっています。

 楽観的なときは視野が広く、悲観的なときは視野が狭くなることがわかりました。・・・悲観的になったときは、目の前にあることしか考えられません。考えが及ぶ範囲が狭くなる ⇒ 目の前にある危機に思考力を集中するのに役立つのです。

 楽観的なときには目の前のことに直接関係のないことにも連想が及びます。画期的な発想が生まれる可能性も高まります 。

 楽観的になる時間と悲観的になる時間の割合がどれくらいが望ましいかということもミシガン大学のバーバラ・フレドリクソン博士たちによって研究され、 楽観的になる時間と悲観的になる時間の割合は3対1の割合が理想的だということになったそうです。

 大切なのは、楽観的になったり悲観的になったりすることは、弱さの象徴ではなく、人間の強さは、まさにこうした心理的な揺らぎに支えられてきたのだということです。脳の機能のモードを必要に応じて変えられ、環境の変化にうまく適応していくためにも、積極的に心理的に揺らぐことのメリットを利用していきたいものです。

   ◇    □    ○    ※   ☆

 上記は いくつかの小見出しにまたがって書かれていることを ムーミンパパなりに とりだしたものです。著者の意図に反することはしていません。

 せっかくの 科学 文明の発達は一人一人の人生 と人類のこれからにより明るい展望を切り拓くものでありたいと思います。 そういう意味で、この本のほかのところからも もう少し学んでみたいと思っています。

 今日から2019年は後半に入ります。

 良き七月となりますように。

| | コメント (0)

« 2019年6月 | トップページ | 2019年8月 »