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2019年7月29日 (月)

第22回ウイーン岐阜合唱団定期演奏会    ウイーン岐阜管弦楽団とともに 

0005_201907282038017月28日の午後、第22回ウイーン岐阜合唱団の定期演奏会を鑑賞してまいりました。

 この合唱団は、「楽譜の読めない方もどうぞ、入団してください」と呼びかけがありましたので、アマチュアの合唱団のようです。 でも、熱心に練習を重ねて、素晴らしい歌声を聴かせていただきました。

 第一部ですてきな演奏を聴かせてくださったウイーン岐阜管弦楽団・・・こちらはプロだとのことです。

 第二部は、ウイーン岐阜合唱団とウイーン岐阜管弦楽団の見事なコラボレーションでした。

 

 何だか、ややこしい説明ですみません。

 プログラムを提示させていただきます。

0001_20190728203901  

 指揮者の平光 保さんはブラームスのハンガリー舞曲では、ダンスをしておられるような楽しい指揮をなさいました。

 そういうお人柄の指揮者に育てられてきた合奏団、管弦楽団ですのでステージ上で歌う方、演奏される方 みなさん楽しそうでした。

 真剣さを欠いていたということではなく、練習の成果を真剣に発揮しながら会場の方々と音楽を楽しんでおられる雰囲気のコンサートになったということです。

 すてきな演奏会をありがとうございました。

 聴衆も一緒に歌わせていただく機会がありました。

 岐阜県民の歌 そして♪「翼をください」です。 管弦楽団の伴奏で歌うというのは、なかなかできないことで、幸せを感じました。感謝しています。

 ♪「翼をください」を大文字にしましたのは、本当にたまたま、金曜日から読み始めた本が同じ題名だからです。こんなことってあるんですね。 

0004_20190729063201 そういうわけで、ここからは、原田マハ さん著 『翼をください』毎日新聞社 2009年9月20日 発行 に ついてへと移ります。 小説なのですが、そのもとには 1939年(昭和14年)に純国産の飛行機で世界一周飛行を果たした快挙が事実としてあるのです。

 著名な存在・・・アインシュタイン博士、海軍次官・山本五十六中将(後に元帥となります) も登場しています。この人が、ハーバード大で学んだことがあることを、この本を読んでいて初めて知りました。開戦に強く反対していたのはこうした背景があったのだと思います。

 この本の物語の中で、飛行機から見る世界に国境はないことを広く知らしめて平和を実現しようと情熱を燃やすアメリカの女性飛行家に、アインシュタイン博士は もう一歩踏み込んだ示唆を与えます。 

 歴史の波に飲み込まれていたこの快挙にフィクションの光を与えて描いたこの作品、原田マハさんの面目躍如の感があります。

 よろしければ、どうぞ。

 今日の岐阜市、予想最高気温は33度です。

 良い日となりますように。 暑さに負けぬ 熱き心で!!             

 

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