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2019年8月27日 (火)

鶏鳴教会

 鶏鳴教会 ・・・ 鶏の鳴き声という名前の教会があります。イエス・キリストがとらえられ、大祭司カヤパの官邸に収用されたとき、一時は逃げ去った弟子の一人ペテロは、その官邸の庭に集まっている人に紛れ込んで様子を知ろうとしていました。

 そのペテロを見て、「お前も、あのイエス・キリストと行動をしていただろう」と声をかける人が居て、「いや、人違いだ。私はそういう者ではない」と強く否定して、場所を変えます。

 なんと、そういうことが三回続き、ペテロの否定のことばも強さを増したとき、鶏が鳴きます。

 ペテロは、激しく後悔します。 イエス・キリストはゲッセマネの園でとらえられる前、十二人の弟子たちと最後の晩餐をします。イエスがこれから自分の身に起こることを話したとき、ペテロは他の者が逃げても私はあなたに従っていきますと胸を張って云いました。イエス・キリストは、いいえ、あなたは鶏が鳴く前に三度、わたしを知らないというであろうと静かに言われました。

 イエス・キリストがあらかじめ語ったとおりになったことを鶏が泣いた瞬間に悟り、ペテロは激しく後悔し、泣きます。

 大祭司カヤパの官邸は、そうした出来事の舞台となったことから、後に教会となり、「鶏鳴教会」と名付けられてエルサレムにあります。

屋根の上に雄鶏がいるのがお目に留まるでしょうか。

A_20190826173401Photo_20190826173401   この写真を撮影なさったのは、先日のゲッセマネの園の写真を提供くださったハイジさんです

 貴重な写真をありがとうございます。

 

 

 

 

 

 私の通わせていただいている教会の愛称は「睡蓮の池のほとりに佇つ教会」です。

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 いかがでしょうか。 その愛称にふさわしいシチュエーションでしょう (^J^)

 ところが、牧師さんの娘さんが卵から孵化させて大切に育ててきた小国鶏(しょうこくどり)の「小ちゃん」が、勇壮な声で鳴くまでに成長してきたのです。

 

 

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 小ちゃんの声を聴く度にペテロの話を思い浮かべ、エルサレムとは別に日本の各務原市にある「鶏鳴教会」と名乗りを上げてもいいかなという思いもしてきました。

 小ちゃんは、昨年の7月生まれ ・・・ 元気に 刻を告げ続けてほしいと思います。

※ 夜明けに声を上げないように、その時間は覆いが掛けられているようです。

 小ちゃんは、孵化させてくれた牧師さんの娘さんと居るときは、とても穏やかな表情、行動をしています。 よろしかったら、会いに来てください。

 今日も、良い日となりますように。

 

 

 

 

 

 

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