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2019年10月 8日 (火)

スウエーデンのグレタ・トゥンベリさん

 国連本部で開催された「気候行動サミット」で、16歳の少女が発言 大きな波紋

0022_20191007054601 https://www.businessinsider.jp/post-199316

9月23日、ニューヨークの国連本部で開催された「気候行動サミット」で演説したスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん。

Carlo Allegri/Reuters

史上最大の気候変動対策を求めるストライキの3日後、国連は自身初となる気候行動サミットを開催した。

アントニオ・グテレス国連事務総長が主宰したこのサミットは、加盟国に対し、気候変動の影響を遅らせるためにより厳しい排出基準を設けさせようというものだ。

その主役は、サミットに出席するために炭素排出量ゼロのヨットでスウェーデンからニューヨークへ旅したグレタ・トゥンベリさん(16)だった。

ここ1年で世界の若手環境活動家の顔として有名になったトゥンベリさんは、サミットの冒頭で2人の仲間たちとともに、情熱のこもった、感情に訴えるスピーチをした。

トゥンベリさんは「全てが間違っています。わたしはここにいるべきではありません。海の反対側の学校にいるべきなのです」と目に涙を浮かべて語り、「その上、わたしのところに希望を求めてやってくる? よくそんなことができますね。あなたたちはその空っぽの言葉でわたしの夢を、わたしの子ども時代を盗んでいます」と述べた。

そして、人々が苦しんでいるのに、指導者たちは「お金や永遠の経済成長というおとぎ話」ばかり話していると、トゥンベリさんは厳しく非難し、4分間にわたってその場を硬直させた。

「人が死んでいるんです。エコシステム全体が崩壊しているんです」と、トゥンベリさんは語った。

トゥンベリさんの"若者による活動"

トゥンベリさんが「未来のための金曜日(Fridays for Future)」活動 —— または、彼女の掲げるボードに

スウェーデン語で書かれている「気候変動のための学校ストライキ(School Strike for Climate)」 —— を

始めたのは2018年、生徒たちに学校を休んで、気候変動のための行動を政府に求めようと呼びかけた。

11月にはスウェーデンの国会議事堂の外で2週間にわたるストライキを行い、政府に対し、炭素排出量を

年間15%削減するよう要求した。

トゥンベリさんは、今では毎週金曜日をストライキにあてている。9月20日には、161カ国で推定400万人が

参加したデモに加わった。


16歳のトゥンベリさんは、自身を含め世界中の若い世代が政府の責任を

追及し続けると

表明した。

「あなたたちを見逃すつもりはありません。今、ここでストップをかけるのです。

世界は目を覚ましつつあります。否が応でも変化は訪れるのです」

    ◇     □     ○     ※    ☆ 

 このニュースを友人から教えられるまで。わたしは知りませんでした。 

発言は告発ともいえる勢いに満ちたものだったようです。

 トランプ大統領はアメリカが中国についで二酸化炭素の排出量が多いのに、

[アメリカはクリーンだ]と発言したそうですが、

スエーデンの少女は負けずに言い返したそうです。

 この記事を読んで、私は

 環境は未来の人類からの借り物 

持続可能な世界を築くことは

現代に生きる者の責務

 という言葉を思い出しました

  目覚めを促された思いです。 

  今日も良い日となりますように。 

より良い今日を築くことなく より良い未来はやってこないことを教えられた思いです。



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