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2019年11月29日 (金)

11月29日 ・・・ いい肉の日  そして

 今日の日付 ・・・ 語呂合わせで そうです、「いい肉の日」なのですね。 脂身の少ない肉は、毎日食べてもいいそうなのです。

 でも、野菜も、しっかりと摂取しましょうね。 温かい鍋物は、野菜もしっかりと美味しく食べることが出来るところもよいところですから。

 この日付を見ていて、1129・・・「いい肉」は確かですけれど、こういう語呂合わせも出来るかなとひらめいたのです。

1129 プラス 「い」 =いいにくい = 言いにくい です。 たとえば、「キャリー・ぱみゅぱみゅ」という歌手の名は 言いやすいとはいえず、司会なさる方は きっと練習を積んで 臨んだと思います。

 もう一つの「言いにくい」は、注意してあげるといいのだけれど、あの人には「言いにくいなぁ」というときの「言いにくい」です。

 

 でも、考えてみますと、耳ざわりの良い言葉よりも、「言いにくい」ことを率直に言ってもらうほうが、人間は成長できるということがあるのではないでしょうか。

 ただ、新人選手と鬼コーチというような関係ならばともかく、普通には、相手の機嫌を損ねることは「言いにくい」ものですよね。

 そこで、提案です。

 11月29日は、相手の成長を願って「言いにくい」ことを積極的に愛をもって提言し合う日とする

 一例ですけれど、どこかの国の政権担当者は、気の毒です。忖度する人ばかりが身近に居て、「裸の王様」 外から厳しい指摘があっても周りが甘やかしてしまうから 「馬耳東風」で済ませてしまう傾向が顕著です。 ひょっとしたら もっといい人に成長できる人かも知れませんのに。 でも、そういう人ばかりを身近に置くということ自体、その人の限界を示しているのかも知れません。 えらそうなことを書いてしまいました。すみません。

 世界は異なりますけれど、金子兜太さんの本に、飯田蛇笏さんの息子の飯田龍太さんから、あなたと感性・考え方などが合わない私に気を遣わないで、あなたはあなたの道を思った通りに行けばよいというような言葉をもらって、それまで以上に一目も二目もおく存在として大切にした、という意味のことが書かれていました。

 永六輔さんも、坂本九さんを偲ぶ会に出て「生前、わたしは九さんにとって煙たい存在であったと思います。でも、かれは、そういう人が居てくれることは本当に有り難いと友人に語っていたそうです。 今も、わたしはたくさんのお線香をたきますから、彼は煙たがっていると思います」というようなジョークを述べたそうです。

0016_20191128210301  4月1日のエイプリル・フールよりも、11月29日は相手のためを思って「言いにくい」ことを提言する日とするというほうが、はるかにいいような気がいたします。

 良薬 口に苦し

      バラの花 とげはあるけど 美しく (^J^)

 今日も、良い日となりますように。

 

 

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